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コンセプトお知らせ最新のブログ

ベトナム その1

川口佐和子

10月5日〜9日の間、ベトナム(ホーチミン)で休養してきました
その間の、お話を・・・

経済発展著しいベトナムですから
食品スーパーも何店舗かホーチミン市内にありました。

最初に訪ねたのは国営百貨店の中のスーパー
中心地にあるので、お土産になりそうな商品をそろえるなど
観光客を意識した品揃え

国営百貨店の中.JPG
  <店名が読めない・・・>

次に行ったのはコープマートというお店でした。
こちらは観光客らしき人は見当たりません。

コープマート.JPG
  <coop mart ちょっと旗が邪魔で店名が読みずらいのですが>

どちらの店もゴンドラ(棚)内の管理はなかなかのものです。

生鮮品は物流環境が整っていないこともあるのかもしれませんが
品質はいま一つです。

欠品が少なくピチッと整理されたゴンドラをごらんくださいませ。

前出し.JPG
  <とてもこまめに、前出しをしています>

エンド陳列.JPG
  <ゴンドラエンドの大量陳列もなかなかきちんとやってます>

ねっ!
日本のどこぞのスーパーよりも、ずっときれいです。

コープマートでは、入口近くにラッピングコーナーもありました。
また店の奥には配達受付カウンターもあります。
サービスにも力を入れていますね〜

ラッピング.JPG
  <おしゃれなラッピング>

配達カウンター.JPG
  <配達カウンターも忙しそう>

もちろん庶民のお買い物は、まだまだ市場が健在ですし
家ではあまり料理をせず外食が多いといわれるベトナムですから
どのお店も、生活雑貨やアパレルの品ぞろえも強化しています。

ベトナムのスーパーはこれから、どのような変化や発展を遂げるのか?
ちょっと目が離せませんね〜

コープ店内.JPG
  <なかなか活気がある店内(coop mart)>

※「ベトナムスーパー豆知識」
  アジアの国々では万引き防止のために、
  入口で手荷物を預けることが多いのですが、
  小さなバックぐらいは持って入れる場合がほとんどです  
  でも、ベトナムのスーパーではお財布しか持って入れません。(きびし〜)

♪嬉し楽しやスーパーマーケット♪(43)
  
  
 

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サンプル・ラボ

川口佐和子

8月19日(日)のことですが
サンプル・ラボに行ってみました

サンプル・ラボ???
知っている人は知ってる、今話題のスポットです。

メーカーのマーケティング活動において
商品のサンプルを配ることはよく知られています。
だけど、小売店の店頭などでサンプルを配ると
使った(食べた)後のアンケートはなかなかとれません

そこで、サンプルを置くブース作って
色々な企業のサンプルをそこで配布しようということなのです。

サンプル・ラボに入場するには会員登録が必要です。

置いてある多くのサンプルは、もらって帰ると
後日アンケートに答えるようになっていて
アンケートに回答するとポイントがたまっていきます。

入会時は、1名5個までサンプルがもらえますが
ポイントがたまると、6個や7個もらえるように
会員のステージが上がっていきます。

サンプル・ラボ HP
http://samplelab.jp/

消費者は商品をお試しできる
企業側は、アンケートを確実に回収できる

と、両者のメリットを橋渡ししたビジネスです。

大人気で、入場制限が続いています。

今回もらってきたのは
以下の5種類

下の写真、左から

HEINZ バーベキューソース(200g)
ヘリオス酒造 長期熟成古酒「くら」(泡盛)(250ml)
SUNSTAR 4つのブルーベリーの恵み(160g)
NISSIN chin「五目焼きそば」(294g)
Takara 缶チューハイ りんご直絞り(350ml)

  サンプル.jpg
        <たくさんもらえて、ちょっと得した気分> 

正直を言うと、これっ!
っていう商品は無かったのですが

普段、買わない商品を試すことができて
幸せな気分になりました!!
(消費者って単純・・・)

実は会費は
入会金300円 年会費1,000円です。

でも全然高い気がしない・・・・

消費者の「遊び心」や「無料でもらえるうれしさ」や
「新しい物を試してみたい好奇心」や
「商品開発に参加しているような楽しさ」や

消費者の心をとらえた
大変におもしろい、ビジネスモデルです

きっとこれから、エリア・マーケティングをするために
大阪や名古屋とかの主要都市にもできてくるんだろうな〜

でも、食品スーパーにとっては
ちょっと淋しい
新商品の大量陳列は客単価をアップさせるための
ひとつの手段です。

買う前に、みんなが味を知ってしまっていたら
衝動買いが無くなりますよね・・・・


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ライフスタイルストア

川口佐和子

2007年7月30日の日経MJ(マーケティングジャーナル)に
「ライフスタイルセンター(LSC)」というSC業態がアメリカで支持をされている
という記事が載っていました。

MJいわく
「LSCとは噴水などを儲けた広場があり、近隣に住む人を相手に、
上質な日用品を扱う店を集めた小規模な商業施設」 だそうです。

お金持ちの住人にターゲットを絞り
生活全般を支援するショッピングセンターというところでしょうか?

最近アメリカでは食品スーパーの業態を説明する言葉として
「ライフスタイルストア」という言葉が流行っています。

決して新しい言葉ではなく
お客様の生活シーンに合わせた品揃えや陳列を行っている店
ということです。

このブログの前々回のテーマ「カテゴリーマネジメント」と
前回のテーマ「クロスマーチャンダイジング」は
陳列技術においてライフスタイルストアとは深い関係があります。

ライフスタイルに合った商品提案というのは
アパレルや雑貨の世界では当然のことですが
食品スーパーでは、そのような考え方が今までなかった。
すなわち、食品スーパーというのは
できるだけ効率的に早く買い物をすますために、
顧客動線はワンウェイ(一筆書きのような動線)にして
素材別に商品を並べておけば、
お客様は商品が選びやすい、と考えられていたのです。

売場滞留時間を長くするような
「ライフスタイルストア」という考え方は禁止事項だったといえます。

そのような中で
ウォールマートやコストコのようなEDLPをうたった業態が躍進をはじめると、
その他の一般的な食品スーパーは衰退を始めます。
バイイングパワーや物流システム改善による、
仕入原価の安さには勝てないのです。

EDLP対抗馬として、デリカを充実させたアップスケール型店舗
(ブリストルズファームのような店)がもてはやされた時期もありましたが
今はホールフーズマーケットやトレイダージョーズのような
オーガニックを主体とした商品構成をする店がもてはやされています。

というと・・・それを見かけだけ真似する企業が出てくるのが
世の常でして
今回のアメリカ視察で見たセーフウェイ(Safeway)がその典型です。

セーフウェイはごくごく標準的なアメリカのスーパーで
1970年代には全米1位の売上げを誇っていました。

その企業も時代の波の中で、ライフスタイルストアへの転換を図ろうとしています。
今回見たのは、
サンフランシスコのAT&Tパーク(サンフランシスコ・ジャイアンツの本拠地球場)の
すぐ近くにある店舗でした。

オールスターゲームを直前にして盛り上がる町の中で
ひっそりとしたセーフウェイ

入ってみれば解ります
PBのオーガニック商品は売場の中で目立つモノの
生鮮品の鮮度は悪く、クロスマーチャンダイジングは行っているものの
その陳列が何を目的としているのか解りづらく
メッセージがありません。

セーフウェイのHP 
 http://www.carrsqc.com/

セーフウェイのオーガニックPBのロゴ
  オーガニック.JPG 
 
このオーガニック商品の開発には、全英TOPスーパーマーケットである
テスコ(TESCO)が関わっているという話しを聞きました。
だからパッケージデザインはアメリカっぽくなくて、かっこいい!!!

でもいくら、デザインが格好良くてもね・・・気持ちが入っていなければ
意味がありません。

テスコのHP
 http://www.tesco.com/

巨大企業がポリシーのない人まねで終わってしまうのか?
根本に持っている企業力を発揮して、ここから大きく変わるのか?

ある意味で、今後のセーフウェイが楽しみです。

※まったく面白みの無い店だったので
 写真を撮ることをすっかり忘れていました。

 ので、せめてアメリカのオールスター前々日の
 オールスターっぽい写真をご覧下さい。

オールスター1.JPG
   <ボンズがホームランを打ち込む海・・・あれっ?川?>

オールスター2.JPG
   <ゴミ箱もオールスター> 


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