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福井発→東京納豆

川口佐和子

東京の食生活に納豆は欠かせません。
発酵した食品が持つ独特の臭いもあり、筆者が子供の頃(いつのことやら?)は関西以西では食べないと言われていました。しかし、健康ブームも手伝ってか?イソフラボン効果を期待してか?最近では全国どこに行っても納豆が売られており、納豆好きの筆者にとっては嬉しい限りです。

地場で作っている納豆も多くなりました。先日、福井のスーパーマーケットでお目にかかったのは、(株)総合開発という福井にある会社が製造している納豆です。

「越前 地豆納豆」・・・なかなか美味しそう!!

地豆.JPG
        <福井産の大豆使用です>

「ハーネス河合」という集落営農組合で収穫された大豆を使っています。
集落営農というのは、1つの農家ではできないことを集落という単位で力を合わせて行おう!!ということらしいです。集落単位で農機具を共同利用することでコストを下げたり、集団で農作業を行うことで作業時間を効率化したりするのだそうです。農業活性化のひとつの方向性ですね。農林水産省も支援しており、様々な支援施策もあるようです。

地豆納豆は、小売業界で言うところのゴールデンゾーン(ちょっと怪しい臭いがする用語です・・・)に置かれていました。手を伸ばそうとすると、棚段の一番上(あまり売れない位置)に、同じ大きさのカップに入った納豆が・・・・

その名も「東京納豆」?????? ここは福井・・・・

東京納豆.JPG
        <何が東京??>

裏表示を見れば、同じ会社が作っているじゃないですか!

興味津々、東京まで持って帰ってきました。

カップのシールをはがしてみたところ、見栄えは変わりありません。
地豆納豆の方が、少々小粒です。

たれ入り.JPG かきまぜ前.JPG
  <左が東京、右が地豆・・・違いが分かるかな???>

食べてみます・・・

地豆納豆は噛んだときに、フワッとほのかに大豆の風味が口の中に広がります。東京納豆は丸大豆使用とのことで、いわゆる食べ慣れた納豆の味がします。大豆の風味がいきなり口の中に広がるのは丸大豆の方です。

価格は、地豆納豆が三連(さんれん)で158円、東京納豆が二連(にれん)で120円。地豆が安い!!

どちらが好きかは好みの問題ですが、私が福井県に住んでいたら地豆納豆を応援したいです。
生産者もメーカーさんも、東京納豆なんて訳の分からないもの作っていないで、「地産地消」(ちさんちしょう)で頑張ってくださ〜い!

 ※ゴールデンゾーン:手に取りやすい高さのこと
  地産地消     :地元で作られた商品を地元で消費すること

製造者:株式会社 総合開発
     福井県福井市高木中央2-4118

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昆布が刺身になりにけり

川口佐和子

日本人は刺身好きが多いし、刺身という言葉に弱いですよね
「刺身こんにゃく」とか「竹の子の刺身」とか・・・

刺身好きの極めつけはなんと言っても
「おさしみ昆布」?????
 
 おさしみこんぶ.JPG 板状こんぶ.JPG
 <シンプルすぎるパッケージ>  <海苔のような昆布> 

「こんぶの刺身」かと思って買ったら、どうも雰囲気が違うんです。
バリバリに乾燥しており、そのままで食べると海くさいだけで、固くて味も素っ気もありません。
裏を見ると2〜3分茹でて食べると書いてあります。

茹でたら「刺身」とちゃうやんか!!
てなことをブツブツ言いつつ、指示どおりに熱湯の中へ・・・

こんぶゆで.JPG
  <最初は少しアクのような泡がでます>

ゆだったら水洗いをします。
この時点で食べても、???な味です。
こんぶ特有の「ぬめりけ」も無いし、昆布っぽい味もしません。
残ったゆで汁も、出汁(だし)は出ていないし・・・

ウオォォォォ・・・ダマされた と一瞬思ってしまいました。

まあとにかく食べよ!
ってなことで食べ方説明を見ると
わさび醤油やしょうが醤油で食べると美味しいと書いてあります。

今回はポン酢をかけてみました。

           こんぶゆであがり.JPG
              <刺身?>

おおっ! 結構好きですよ〜この味と食感
油との相性が良さそうなので豚肉と一緒に炒めたり、ぬるぬる食材と合いそうなのでオクラと和(あ)えても美味しそう。
こんぶとなっとうを上に乗せた冷たいお蕎麦もいけそうです。

家庭の中では、出汁を取ったあとの昆布を細切りにして、油揚げとかと一緒に炒めたりしますが、そんな感じの食材です。
筆者が買ったのは、板状の昆布が3枚(55g)で1,000円でした。
ちょっとお高いかな?
ネットで検索すると、この商品と種類は異なりますが、50gで500円くらいから売られています。
北海道や三陸で作られているようです。

ところで、「おさしみ」って・・・「刺身のツマ」なの?
この形状はどうも、刺身の横や下に敷いてある大根の親戚のようです。
お値段を考えると、ちょっと贅沢なツマですね。

ツマとして使わなくても、調理が簡単で料理の仕方も結構幅が広いので、献立のレパートリーを増やすには便利な食材です。

販売者:永田水産
      常呂郡常呂町栄浦216  → 北海道のどこか??

  

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緑のたぬきVSたぬきそば

川口佐和子

前回のブログは、たぬきのイラストが描かれた「ポンポコラーメン」のことを書きました。今回は、たぬきそばの話です。

関東では「たぬきそば」と言えば、天かすや揚げ玉が入ったおそばのことを言います。地方地方で色々なたぬきそばがあり、大阪では油揚げ入りのそば、京都では油揚げ入りそばに`あんかけ`をかけたモノを「たぬきそば」というとか・・・

さて、全国的に有名な「たぬきそば」と言えば、マルちゃんの「緑のたぬき」です。「赤いきつね」との対比で、パッケージカラーのインパクトを考えて、ネーミングされたものと思われます。

生活に密着した定番商品はスーパーマーケットにおいて、チラシの目玉商品に使われることも多く、緑のたぬきも75円〜98円でチラシに掲載されることがよくあります。コンビニでは150円で売られています。

と・・・・ある日セブンイレブンに行くと・・・
「たぬきそば」と書かれた「緑のたぬき」まがいの商品が並んでいるじゃありませんか!!

並んだたぬき2.JPG 並んだたぬき1.JPG
<並んだ`たぬき`横面>    <並んだ`たぬき`フタ面>

写真の左がご存知「緑のたぬき」、右側が「たぬきそば」です。
「緑のたぬきを真似した二流ブランド?」「セブンイレブンのPB(プライベートブランド)?」と思いきや、販売者は東洋水産(マルちゃん)で、緑のたぬきと同じです。

てなことで、食べてみました。 

 てんぷら.JPG    たぬきできあがり.JPG
 <お湯をかける前の天ぷら>  <たぬき、二丁出来上がり!>

「緑のたぬき」は関東人が好きな、カツオエキスたっぷりで、こってりと甘味が強いつゆですが「たぬきそば」はあっさりしています。

「たぬきそば」は天ぷらも小さく、カロリーを押さえるためでしょうか?衣が少ないのが特徴です。そのためか、エビが密集しており、少し固めに仕上がっています。

「緑のたぬき」と「たぬきそば」の違いは他にもいくつかあります。緑のたぬきのカップはプラスチック系の素材、粉末のつゆは小袋に入って、七味もついており、1食101グラム(麺72グラム)、エネルギー480kcalです。一方たぬきそばは、カップが紙製、粉末つゆは直接カップの中に入っており、七味無しで、69グラム(麺55グラム)、312kcalです。

麺の量が少なくカロリーが低い、あっさりしたつゆ、可愛いたぬきのイラストをなどの商品づくりの考え方を見ると、若い女性をターゲットとした商品かと思われます。

価格は緑のたぬきと同じ150円でした。値崩れする市場価格を回避して、コンビニ独自の価格戦略で売り込もうとする政策も見え隠れします。

            たぬきときつね.JPG
            <きつねもあるよ!>

縦型のカップのため、粉末つゆがカップのそこの方に溜まってしまうのが残念です。フタの写真もシズル感が無く、美味しそうに見えないなど問題点もあり、今後、改良の余地はまだまだあるようです。

カップ入りそばの新しい市場開拓を狙ったと思われるこの商品。
さてさて、スーパーマーケットで買い物をしない10代から20代の女性に受け入れられるか?この商品がこれから生き残っていくのか?楽しみに見守っていきたいと思います。

※シズル感:調理の音や食材の香りが伝わってくるような「できたて感」の意味

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