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5年後の私・・・

溝口暁美

 最近ネットのバナー広告で目に付いたコピーに、「5年後の私を意識していますか」というものがありました。某人材派遣会社の広告ですが、この「5年後の私」、私にとって中小企業診断士をとるきっかけになった言葉です。
 もう5年以上前になってしまいますが、外資系の経理部に勤務していた時、ふと「このまま5年勤めたあと、私に何が残っているだろうか・・・」もっとそのときの気持ちに正直に言えば、「5年後、もし会社を辞めることになったら、再就職するだけのスキルが身についているのかなぁ」という思いに駆られたのです。じゃあどうなりたいかという具体的なものは思いつかなかったのですが、すくなくとも「経理のおばちゃん」にはなりたくなかった! 現在の仕事のスタイルは、そのときは想像もしないものだったのですが、まずは、その会社の中でのステップアップにトライし、その過程での活動が、いつの間にか今の私にたどり着く道筋をつけてくれたような気がしています。
 何事にもきっかけが大事。なんとか、そのとき目標とした「経理のおばちゃん以外の私」になれた今、改めてまた5年後の私について考えてみようかなぁと思う今日この頃です。

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日曜日

溝口暁美

 昨日は久しぶりに、日曜日を満喫したような気がしました。

 お天気もよかった(暑かった)し、いい気分で銀ブラしました。

 お昼は、歌舞伎座へ。話題の團十郎復活の舞台です。(市川海老蔵のお父さんですね)
 楽しい舞台で、復活の口上もあったりして、盛り上がってました。
 昼の部は、11:00開演で終了が16:00と丸々半日楽しめるのですが、特にいいのが「お弁当」かなぁ。
 だいたい三越の地下で調達して、売店で買ったビールかなんか(お茶のときもある)といっしょに、幕間にいただくんですけど、お芝居見物してる〜っ、というなんとも贅沢な気分になれます。
 お腹がいっぱいで、お酒が入ると、後の芝居で眠くなっちゃったりするのがイケマセンが・・・。

 歌舞伎座を出た後は、ぶらぶらお店をのぞいて雑貨などを買ってまたプチ満足。

 時間を気にせず外にでて、ゆっくり過ごすのがこんなにいい気持ちだったとは。

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夏は「生(なま)」でしょ!!

川口佐和子

昨日・本日と5月なのに、東京は夏日のような暑さです。
暑くなれば、焼鳥屋に駆け込んで
「生(なま)一丁」といきたいものです。

「生ビール」を今日の仕事のご褒美と自分に言い聞かせて、ビールを夢見ながらパソコンに向かっている最中
机の下をふと見ると・・・

ブログ用に買い込んだ食品ストックの中に
異色の雰囲気をかもし出す茶色の砂糖が、こちらを見ているじゃないですか!!

その名は「生砂糖(なまさとう)」
・・・・なにやら怪しげなネーミング
そうそう2週間ぐらい前に、ウォーキング途中に買って事務所の机の下に置いておいたのでした。

            生砂糖.JPG
            <地味派手なパッケージ>

金の縁取りに、抹茶カラーをあしらったそのお姿は、
中途半端な高級感を醸し出しており、ついつい引き寄せられて買ってしまったことを思い出しました。

パッケージをよく見ると、「打ち出の小槌」と「波文様」、
一瞬、この商品は「塩?」と思わせる、巧みな?絵合わせです。

裏を見ると以下のような説明が。

「鹿児島産薩南諸島で収穫されたさとうきびを産地でジュースにして煮詰め、糖分と蜜分が混在した原液ができます。そこから、糖分だけを取り出した純粋な砂糖が、生砂糖です。未精製のため、表面には黒砂糖風味の蜜分が付着していますが、この蜜分がミネラル豊富で、独特のコクとうまみを持ち合わせています。」

 「コーヒー、紅茶、煮物等に幅広くご使用下さい。」

まずは、そのまま味わうのが良かろうと袋から出してお皿に盛ってみました。

砂糖2種.JPG
   <グラニュー糖と並べてみました>

袋を空けた瞬間に黒蜜の様な香りが、ふっと立ち上ります。
グラニュー糖や上白糖はノドが痛くなるような甘さがあるのですが、この生砂糖は舌からノドを包み込むような心地よい甘さです。

お湯に溶いて、飲んでみました。

グラニュー糖は風味が無く、うす甘いだけ、そしてちょっと舌の奥に張り付く甘さです。
生砂糖は黒砂糖の様な風味が少しあり、でもしつこい甘さではありません。砂糖のコクが舌全体に広がってスッと消えてゆきます。

「ウマイ!!」  いやいや脱帽です。

「生砂糖」「なまさとう」「RAW SUGAR」「NAMASATOU」は、全て商標登録しているとのこと。
ネーミングへの並々ならぬ拘りが感じられます。

でも、「なま」って・・・やっぱり砂糖には合わないような・・・
そんな気がするのは筆者だけでしょうか?

こんなに美味しいのに、ネーミングとパッケージでちょっと損してる??
でも・・・まあ・・・見慣れれば・・・この違和感も少しずつ薄れてくるかも。

400gで290円でした。
普通の上白糖が1kgで198円定価ぐらいで、セールだと98円で売られることを考えると、高級なお砂糖です。

でも最近、若いファミリーでは、お砂糖を沢山使った料理をあまり作らないようです。

少しだけ作るのであれば、
上等なお砂糖でお料理の味もアップするのですから、この価格も安いものだと思います。

生ビールを飲まなくても、ミネラル分の多い生砂糖は夏の元気の素になりますね!

    いけない・・・ダメです・・・この味・・・「美味しすぎます」

  販売者:株式会社鴻(おおとり)商店
       大阪市生野区林寺1-5-31


 <おまけ>
  和菓子に「生砂糖」という干菓子があります。
  「きざと」と読みます。
  干菓子の中でもパリパリと硬めのお菓子で
  落雁(らくがん)などの柔らかい干菓子に比べると
  松葉などのリアル感が表現できるところが特徴です。
  こちらも美味しいですよ!

<追記>  

「生もう一丁」

ってことで・・・その後 とあるスーパーをブラブラしていたら
「那磨砂糖(なまさとう)」を発見!

那磨砂糖.JPG  <砂糖の見た目は、そっくり>

そして・・・買っちゃいました。

価格は 350g 250円 (g単価はこちらの方が少しだけ高い)

よーく見ると、生砂糖はちょっと黒っぽい色、那磨砂糖は綺麗な飴色で透明度が高いです。

袋を開けた時の黒蜜っぽい香はこちらの方が強いです。
舌触りはほぼ一緒
でも、食べた後の風味は「生砂糖」の方が豊かです。

袋の構造も、生砂糖はジップ式になっていて、袋のまま保存ができます。
那磨砂糖は他の容器に移し替えなくてはいけません。

あれやこれやと
好き嫌いの問題だとは思いますが、気になる方は是非両方お試しあれ!

 製造者:北尾商事株式会社
      京都市下京区西七条南中野町47

  → 丹波の黒豆製品で有名な、京都の「北尾」というお店を
    展開している会社です。
 
  
         

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