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コンセプトお知らせ最新のブログ

4年目を迎えて

溝口暁美

早いもので、4年目の3月11日を迎えました。

東北とのかかわりは、このブログに書いてきたので、
久しぶりにこちらへの書き込みをしています。

今でも、3月11日のことになると、
その時、どこでどんなことをしていたのか、どんな
ことを考えたのか、皆さん話が止まらなくなります。

一人一人それぞれが、その人なりの経験を通じて
感じたことがあることに気付かされます。

そして、その想いは4年たってもまだまだ風化していない
と思います。

被災地に行くことに意味があるのかないのか。
一人が支援したからといって、微々たるものにしかならないのでは。

もちろん、そうかもしれません。

でも、自分の目で見てきた、閖上、南三陸、気仙沼・・・そして
大川小学校など、その記憶は薄れることがありません。
報道でその名前を見たり、聞いたりするときには、他のどこか
とは違う思いも生まれます。

東北に行くことは少なくなりましたけど、決して忘れてはいないということ、
新しく生まれたつながりが継続していることを、お伝えできたらうれしいです。

mini_onagawa.jpg
女川からやってきた onagawa fish (ミニサイズです)

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被災地視察+応援ツアーのお誘い!

溝口暁美

被災地の状況は、まさに百聞は一見に如かず。

 一度はぜひ、その目で見ていただきたいと強く思います。

 笑顔プロジェクトでは、これまでの活動でご縁のできた宮城県
名取市ゆりあげ漁港を中心に、朝市体験+被災地視察と
灯篭づくり応援ツアーを企画しています。

 ツアーではまず、「ゆりあげ港朝市」を満喫していただき、
組合理事長のお話を伺いながら被災地を見学するという貴重な
体験をしていただけます。

 また、夏祭り(8月13日に実施)に使われる灯篭づくりのお手伝い
もさせていただくほか、名取市のサッポロビール仙台工場内ビール園
でのランチも用意しています(ランチ代は参加費に含む)。

 朝市(6時〜10時)に参加する都合上、東京出発が前日深夜(8月6日
23時30分)となりますが、貸し切りバスを用意し7日20時東京帰着まで、
皆さんで一緒に行動する予定です。

 参加費は大人15,000円、小学生は12,000円(保護者同伴)で、
‥豕〜仙台往復および現地移動バス代、灯篭寄進代、8月7日の
昼食代、ぞ祿押β山科篏パック(300円)が含まれています。

 詳しい企画書もご用意していますので、お問い合わせ、お申し込みは
contact@workshop.co.jpまでお願いいたします。

090414.jpg

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ブログ更新しました

溝口暁美

今日は台風が関東地方に近付いています。
四国、近畿、東海と・・・雨の多さが心配ですね。

台風とは関係ありませんが・・・、Office Aubeの
ブログを更新しました。
こちらもご覧ください。

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閖上(ゆりあげ)を見てきました

溝口暁美

震災から2ヶ月経ちましたね。

先日、宮城県名取市の閖上(ゆりあげ)を訪問する
機会がありました。

この震災が、どういうものなのか。

実際にその場に立って感じ、この目で見るということの
情報量は驚くほどです。
テレビや写真では到底感じられない衝撃を受けました。

うまく言い表せていませんが、もう少し詳しくブログに
アップしています。
よろしければこちらもご覧ください。

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使用済み切手とボトルキャップ

溝口暁美

 使用済み切手は換金することができます。
 ペットボトルのキャップはあつめて海外の子供たちに打つ
ワクチン代になります。

 どうせ捨ててしまうならと、私が普段集めているものです。

 寄付の行き先はあまり考えていなかったけど、改めて
ちょっと気になりだしました・・・。

 どんな団体か、何に使われるかを慎重に選んで寄付すべきか・・・。
 それはどうやって探すのか・・・。
 悩みだすと、結構大変? 

 関連して、こちらにもブログを書いています。

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元気を出そう!

溝口暁美

東日本大震災の被害に会われたすべての方へ。
心よりお見舞いを申し上げます。

ただいまエアコン暖房我慢中。
これくらじゃ風邪もひきません(^^)。

Office Aube溝口暁美のブログはこちらに書いていますので、
ご覧いただければ幸いです。

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三浦海岸さくら祭り

溝口暁美

 三浦海岸のさくら祭りに行ってきました。
 東京では「東京マラソン」が行われた日です。

 三浦さくら祭り1.jpg 三浦さくら祭り22.jpg

 天気予報では雨も心配でしたが、暖かくなって良かったですね。

 Office Aube溝口暁美のブログはこちらに書いています。


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春の嵐

溝口暁美

早朝の雨、その後は激しい風と一日大荒れの天気でしたね。

先日「春は名のみの・・・」というお葉書をいただきましたが、
そろそろ本当に「春」がやってきそうです。

Office Aube溝口暁美のブログはこちらに書いています。

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胡蝶欄の復活

溝口暁美

 いただきものの胡蝶欄が二度目の花を咲かせました。

 いただいたときに咲いていた花が終わって、半年くらいでしょうか。
立派な花が咲いてきれいです。
 胡蝶蘭.jpg

 先日、この花の故郷・・・かどうかわかりませんが、胡蝶蘭が多く
生産されているという「台湾」に行ってきました。梅雨の時期に
入っているせいもありましたが、さすがに湿度も高く暑かったです。

 町の中にある公園で、木の幹の途中に寄生している胡蝶蘭を
発見。誰かが植え付けるのでしょうか?立派な胡蝶蘭が何株か
花をつけていてびっくりしました。(写真がなくてごめんなさい)

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業界調査

溝口暁美

 5月に業界を調査し、レポートを書くという仕事をしました。

 親しみのある業界でも、改めて調べてみる、話を聞くという
のは勉強になりますね。
 人と同じで、それぞれの業界団体を訪ねてみると、その
オフィスの場所、雰囲気、対応などなど、それなりにその状況を
物語っています。

 たとえば、最近はやりのファッション系の業界は、オフィスは
(やっぱり)都心で、受付からの案内もスムーズ。説明も効率的で
資料もしっかり用意しておいていただいたりと、収穫たっぷり。

 一方、 伝統的な業界の組合では、昔ながらの応接室に
通されると、こちらの質問もお構いなしに、一方的に業界の
愚痴が続く取材・・・。

 伺った話プラスアルファの情報収集が楽しかったお仕事でした。
 

 

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今年のお花見

溝口暁美

 桜が咲いてからも、寒かったり、雨が降ったり・・・、花が持つのは
うれしいですけど桜も人間も調子がくるってしまいそうです。

 今年のお花見は、池上本門寺→洗足池→九品仏→等々力渓谷と
電車も乗り継ぎながら一日巡ってきました。
 どこも初めていくお花見スポットでしたが、それぞれに雰囲気が違い
多様なお花見を満喫してきました。

 池上本門寺.jpg

 こちらは少し前。東大の安田講堂を、しだれ桜の下から見上げました。

 安田講堂.jpg

 昨日お花見をしていた代々木公園で、プロの写真家ににわかモデルを
頼まれました。
 万が一どこかの雑誌ででも見かけたらご一報を・・・(なんて)。

 100407_1801~01.jpg

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春一番がやってきました

溝口暁美

 昨日、東京では春一番が吹きました。
 例年になく雪の多い2月でしたが、下旬になって
急に「春」の話題が増えてきましたね。

 毎年楽しみにしている SAKURAウォーキングツアー
の案内も届きました。

 桜はまだまだこれからですが、梅はすっかり満開
ですね。JR御茶ノ水のホームからは、お濠の土手に
早々と梅が咲いています。
 自宅への帰り道、急にふわっと香ってびっくりさせる
のも梅ならではですね。「夜の梅」とか「梅ヶ香(うめがか)」
とか、お菓子などの銘にもよくつかわれますが、梅は夜に
香るのでしょうか・・・?


 東京より一歩早い 南房総の春の様子。
 先週、実家に帰った日は、とても天気がよく暖かでした。
SN3E0033.jpg SN3E0036.jpg

 穏やかに晴れた暖かい日で、ほっと一息。
 駅には河津桜が咲き、遠くには菜の花が見えます。

 この長閑さと引き換えに、経済環境は厳しいものがあり、
帰省するたび考えさせられます。

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あたり〜!

溝口暁美

新年会に用意したFERIXの風船ガム。
みなさん、食べましたか?

もう何年も食べてない、駄菓子の味。

先日、ふと夜中に食べる気になってあけてみたら、
FERIXあたり.jpg
「あたり」だって!

お店に持っていくつもりはないですが、なんか嬉しかったです。

(新年会でこのガムを貰った方へ。もし当たりが出たら、
溝口が1個進呈します・・・ただし数に限りあり)

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新年会やりました〜!

溝口暁美

 マネジメント・ワークショップ主催の新年会を開催しました。

 例年は「忘年会」なんですが、今年は(というか去年は)年末に
都合がつかず、初めて「新年会」ということで皆様に声をかけさせて
いただきました。

 お陰さまで、総勢41名の皆様にご参加いただき、にぎやかに、
たのしく飲み・食いいたしました。溝口は幹事ということで、あまり
ゆっくりお話しできなかったのが心残りですが、みなさんそれぞれに
交流していただけたようで、よかったです。

 コンサルとして独立してから、なにがありがたいかといって、
人脈ほどありがたいものはありません。

 これまでの人脈に感謝しつつ、ことしはなにか新しい展開を・・・。

 本年もよろしくお願いいたします。(遅くなってごめんなさい)

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大つごもり

小島慎一

 アラフォーからアラフィフともなると、1年がとても速く感じます。立て板に水どころか自由落下のような有様で、もう新年という感じです。
 
 あまりブログの更新もできませんでしたが、来年こそは何とか、、、。

 今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします。

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バスクへの旅(2)

小島慎一

 バスクは海にも山にも近く自然の恵みにあふれたところです。バイヨンヌという町では、生ハム工場の見学ができます。ふつうにハムが吊るされています。

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【生ハム工場】

 翌日、レストランで、生ハムの前菜を頼んだら、てんこ盛りで出てきました。

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【生ハムの前菜】

 魚料理の基本かもしれませんが、スープドポワソン(魚のスープ)も美味です。滞在中3つのお店で飲み比べをしてしまいました。

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【魚のスープ】

 そして、カキ、ハマグリ、ムール貝、エビ、カニが、これでもかというくらいに乗ってくるプラトーは、無言の時間を作ってくれます。

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【魚介のプラトー】

 そしてマカロン発祥の地と言われるように、お菓子も豊富です。代表的なものがガトーバスク、素朴でしみじみとしたおいしさが魅力です。

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【ガトーバスク(下)】

 お菓子屋さんのショーウィンドーも素敵でした。メゾンアダムというお店の店頭です。

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【お菓子屋さんのディスプレイ】

 やはり食べすぎてしまいます。

 各地のマルシェ(生鮮市場)も見ごたえがあります。陳列がきれいです。

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【サンジャンドリュズのマルシェ】

 また、行きたい街です。

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バスクへの旅(1)

小島慎一

 過日、フランスのバスクへ行ってきました。バスクとはピレネー山脈の西、バスク語を話す人々のことを指し、フランスとスペインの国境近くの民族のことです。バスクの中のフランス領にあたるバイヨンヌ、ビアリッツ、サンジャンドリュズを訪れました。

 サンンジャンドリュズに行った日は、お祭りの最中でした。

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【お祭りの垂れ幕】
 
 3人くらいが1グループを組み、演奏をしながら、三々五々広場に集まってきます。トレードマークはベレー帽です。

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【バスクの音楽隊】

 サンジャンドリュズは小さな港町でありリゾート地ですが、散策に最適です。道を歩いていると、商店のかわいらしい看板が目につきます。

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【帽子屋さん】

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【バスクリネン屋さん】

 家々は白地に赤の窓枠が基本です。街並みが統一されていて、路地を曲がるたびに新しい発見があります。バルコニーは色とりどりの花で飾られているのを多く見かけます。

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【少し大きめな建物】

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【海に面した家々】

 両側を海で囲まれていて、片側が漁港、もう片方が砂浜になっています。

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【漁港側の風景】

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【砂浜側の風景】

 サンジャンドリュズにはフランス国鉄のTGVも止まり、駅もいい感じです。

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【サンジャンドリュズ駅】

 食べ物の話はそのうちに。

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月を眺めて思うこと・・・

溝口暁美

10月になってしまいました…。

昨日は、中秋の名月でしたね。

部屋の電気を消して、しばらくベランダからお月見をいたしました。
はじめ月の光に反射する雲も見えましたが、だんだんと晴れてきて、
まあるいおおきな月が夜空にくっきり。

月の光には、浄化作用もあるとか?

そんな満月の引力の影響、かどうかわかりませんが、先週はデスク周りを
見渡して、たまっていた不要な書類を思い切って処分。
中には仕事を始めたころ(6年前)の書類もあり、作成に苦労したあとが
ありありで、やっぱり捨てられない!なんてものもありましたが、しまった
きり開けていないファイルがなんと多いことか!?

既に情報として時代遅れのものがほとんどで、その分新しいことも仕入れて
いかなくてはということも痛感しました。

今年も残り3ヶ月。
3ヶ月しかない…と思って何もやらないより、3ヶ月で何をするか?です。
もちろん!

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軽井沢

小島慎一

 先週末に軽井沢に行ってきました。東京から1時間強で行けるので、とてもお気軽です。

 到着後すぐのランチはベーカリー併設のレストランで。浅野屋さんのパンは大好きです。

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【ASANOYAのランチ】

 昼食の後はカフェでお茶をしました。木陰のテラス席は落ち着きます。
 そしてスワンレイクへ。池で泳ぐ鴨が気持ちよさそうでした。

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【雲場の池のカモ】

 今年の7月11日にオープンした「ハルニレテラス」もいい感じです。軽井沢に名所がひとつ増えました。さすがにホシノリゾートです。

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【ハルニレテラス】

 2日目の昼食は旧軽井沢の通りから少し入った「わかどり」で。連日行列の人気店です。ランチの焼き鳥椀は美味でした。備え付けのにんにくソースが技あり!です。

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【わかどり】
 
 軽井沢にもネコがいます。

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【散歩途中で見かけたネコ】

 そして、何よりいいことは、旅行に行くと歩くことです。2日間で35,000歩、歩きました。都内かつ屋外なら間違いなくダウンしています。朝晩はとくに涼しく快適でした。

 さて、そろそろ仕事をせねば。

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「なのはな号」VS「さざなみ」

溝口暁美

夏休みももうすぐ終わりですねー。

先週、金曜日に実家の近く「館山市」での仕事があり、
東京駅からアクアラインを通って館山市まで直通している
高速バス「なのはな号」に乗りました。

JRの特急列車がどんどん削られていくのと反対に、高速バス
はどんどん便利になっているようです。

片道2時間弱で、2300円。

JR特急「さざなみ」だと、
時間はほぼ同じ2時間ですが 乗車賃・特急券は4220円!

各駅停車なら、2210円で乗れますが、こんどは2時間半近く
かかります。

バスのデメリットは、交通渋滞や事故のリスクが電車より
あるということだと思いますが、「なのはな号」ファンは
確実に増えている様子です。


仕事の後、週末は実家で過ごし、日曜日に帰京しました。

高いと思いながらも、帰りはJR特急「さざなみ」に。

・・・というのも、実家近くには「なのはな号」のバス停がないんです。
乗り心地からいっても、個人的には「さざなみ」を応援しているんですが・・・。

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乗ってみると・・・・

川口佐和子

2009年7月19日(日)は土用の丑の日でした。

家の近所のスーパーは土日に暇な店なので
品揃えはしていますが
積極的に鰻を売っている様子はナシ

国産は半身が一串で1080円

中国産は1本680円
半身が一串で398円

鰻のプロでは無いので
サイズ感がつかめませんでしたが
まあ、相場と言えば相場です。

店頭で焼いていれば
勢いで買ったかもしれない

さめた鰻を買って
家で食べるくらいなら
鰻屋に行った方がいいや!

ということで、生まれて初めて
土用の丑の日に鰻屋に行ってみました。

並ぶの嫌いだし
第一、鰻が美味しいのは秋からの冬の脂がのった頃

その上、最近は
関西系の、外がパリッ! 中がフワッ! 系が好きで
関東風の蒸してフワフワ系は、あまり食べない

が・・・人生で一度くらい
丑の日に鰻屋に行ってみるかいな?

と、ふと思い
近所の名前も知られていない鰻屋へ行き
特上蒲焼き2800円と生ビールを2杯
食してまいりました。

東京の神田らしい
少し醤油が勝っている味付けです。

これはこれで良し

お店を出た後に
コンビニに向かって歩いていると
向かいから歩いてくる20代のカップルの女性が
「あっ!虹」と歓声をあげました。

振り向くと、絵に描いたような虹が交差点を渡るように
出ているじゃありませんか

その後、家に帰ると
窓が真っ赤に染まるような夕焼けです。

食品の仕事をしていると
旬やイベントはとても大切ですし、
昨日も、取引先で予定通り鰻が売れたのか?
心配です。

しかし、土用の丑の日やバレンタインは
業界の仕掛け作りで発生したイベントであり
個人的には、あまり好きではありませんでした。

でも、その仕掛けに乗ってみると
それはそれで、季節感があることに気づかされます。

鰻を食べに行かなかったら、会えなかった虹を見ながら
夏の空気を満喫することができたのです。

こじつけのブームも定着すれば文化になる
世界各国にある、イベント時の食文化は
そうやって根付いてきたのですね。

もちろん、鰻はビタミン群が豊富で
夏ばてに効くことも事実です。

今年は二の丑(7月31日)があります。

二の丑が、どれだけ文化として根付くのか?
その日はデパートか大手のスーパーに行って
様子を見てこよう!

※因みに、コンビニの鰻丼は19:30に行ったときに
 売り切れで無くなっていたました。
 現物を見られなくて残念!

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蓼酢

小島慎一

 夏といえば「アユ」の時期です。
 鮎の塩焼きにつきものの、緑色の酢、それが蓼(たで)酢です。「蓼食う虫も好き好き」という諺でも有名な「蓼」の葉をすりつぶして、酢と混ぜ合わせて作ります。「蓼食う虫〜」は、茎や葉に苦味のある蓼も好んで食べる虫がいるように、人の好みはさまざまであるたとえです。

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 先日、おいしい鮎の塩焼きを食べました。縁日で売っているのとは桁違いにうまかった、です。

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 鱧のしゃぶしゃぶもおいしかった。京料理は季節を感じますね。

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若狭の焼き鯖

小島慎一

 6月も終わりですね。今月は2回、福井県敦賀市で仕事をさせていただきました。21時に仕事を終え、ホテルの近くの食事処で一人夕食を食べました。
 食べられる魚の多いこと、多いこと。定番のメニューのほかに、本日のおすすめだけでも30品目以上ありました。魚の豊富な街です。

 生ビールを頼んで、刺身の盛り合わせと鯖のへしこ(糠漬け)をまず注文。さばのへしこは危険な味です。地酒を頼んで、白エビのかき揚げとそして「浜焼き鯖」!
 
DSC00143.JPG

 アブラが乗っています。おいしい鯖でした。もうちょこっと飲んで食べました。そして、締めは懲りずに「へしこ茶漬け」。
 1時間強で9,200円。食べすぎです。

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コンビニってヤツは・・・

川口佐和子

食品スーパーを見るよりも
コンビニの方が「ヘーッ」と思わせる
商品に出会えることが多くなってきました。

景気後退で
ファミリー層の消費が鈍り
生活の基礎食品ばかりに売れ筋が集中しているので
食品スーパーの品ぞろえに特色がなくなり
どこのスーパーに行っても
似たような顔つきになってきてます。

それに比べるとコンビニはおもしろい!!

私が、頑張っているな〜と思うのは
ローソンです。

店ごとの仕入れがOKのようでして
地元商品を扱う店が多いのが好きです。

例えばこんな商品

おこげ飴.JPG
 <おこげ飴 210円>

名古屋駅の近くのローソンで売っていました。
愛知県春日井市に本社を置く、有限会社 大丸本舗
というところが販売者です。

販売者ということはOEMでどこかのメーカーに製造してもらって
いるのでしょうが、表には大正13年創業とあるので
86歳の長寿企業です。

味は・・・正直言って
どこが「おこげ」なのかちょっとわかりづらかったのですが

このほかにも「ゆず飴」「きなこ飴」などの品ぞろえもあり
こちらは、なかなか美味しかったです。

店独自の品揃えなので
POS登録がされていません
だから、バーコード読み込みができず
商品にラベラー(価格シール)で「210円」と表示されています。

もちろん、レジでは手打ちです。

愛媛の道後温泉の商店街にあったローソンも
地元商品がめいっぱい品揃えされていました。

POSによる集中管理を基本とする
セブンイレブン型のコンビニに比べて
昔の駄菓子屋に迷い込んだような
やさいい雰囲気があるのがローソンの良さです。

もう1件
ファミリーマートはデザートで頑張っています。

例えば、こんな商品

うれしいプリン.JPG
 <うれしいプリン 298円>

なんと!
480g 

重いこと重いこと

こちらは、東京の御茶ノ水の明治大学の近くで買いました。

サイズの大きな「男のティラミス」をヒットさせて
男のデザートでイケイケのファミマです。

ここまで徹底してやってくれると
他のコンビニとは大きな差別化要素となっています。

味は・・・・まあ・・・・そんなもので・・・
といった程度ですが
若い学生には魅力的な大きさですよね。

コンビニってやつは
この過当競争の中で
本当に努力していると
頭が下がります。

それに比べると
スーパーって・・・まだまだ
努力が足りないと思ってしまいます。

♪嬉し楽しやスーパーマーケット♪(60)

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三社祭は無事に

小島慎一

 先週末は浅草に初夏を告げる三社祭でした。
 一昨年は神輿の上に多く人が乗って、昨年は本社神輿の宮出しが中止になってしまいました。今年は再開され、来年以降はどうなるのか気をもみましたが、どうやらつつがなく終了したようです。まあ、神輿に乗ろうとしていた人を、引きずり降ろす光景も見かけましたが。

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【宮出し前日の南部、東部、西部の各地区の本社神輿3基】

 今年は浅草寺本堂工事と浅草神社社殿新築工事が重なり、至るところ立ち入り規制されていました。観光客も窮屈そうにお祭り見物をしていました。

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【翌朝の宮出しを控えた神輿】

 そろそろ衣替えですね。自分の場合は、すでに自主衣替えしております。

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青い森のレトロ旅

小島慎一

 大型連休はどのように過ごされましたか?

 私は毎年の恒例で、青森県の牧場のボランティアに行っておりました。牧場ですから様々な家畜がいます。羊がのんびりと草を食む様子は心が和みます。

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■牧場内の羊

 ついでに少し観光などをしてきました。観光地とはいえない野辺地の街を散策し、いい感じにレトロな旅館を見つけました。

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■野辺地町内の旅館

 また、三沢から十和田市を結ぶ十和田観光電鉄の三沢駅もレトロです。三沢駅近くの古牧温泉にも入ってきました。最近できた「浮湯」という水の中に浮かぶような露天風呂は開放感抜群です。

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■十和田観光電鉄 三沢駅

ご参考までに
◆野辺地町
http://www.town.noheji.aomori.jp/
◆十和田観光電鉄
http://www.toutetsu.co.jp/index.html
◆古牧温泉
http://www.komaki-onsen.co.jp/

 半年に一度くらいは心の洗濯をしたいものです。

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あっという間に3ヶ月

大塚昌子

今年は頑張ってブログ更新しよう!と思っていたのに
あっという間に3ヶ月経ってしまいました。

この間に、引越ししたり、ハーフマラソンに出たりと忙しく
過ごしておりました。

また、4月から本格的に新しい仕事に取り組むことになり、
毎日フレッシュな日々を過ごしています。

ストーリーを書く・・・ブラッシュアップする・・・とは、こう言う
ことなのかぁということが最近やっと見え始めてきました。

大器晩成!頑張ります!!

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お花見はまだまだ続く

溝口暁美

 例年にない好天気に恵まれて、今年はお花見を
堪能したかたも多かったのではないでしょうか。

 私も、3月28日にSAKURAウォーキングツアー
(この日は指がかじかむほど寒かった・・・!)に始まり、
4月5日は御茶ノ水近辺をずいぶん歩き回り、神田明神、
伝通院などでさくらに見とれてました。

 SN3E0035.jpg
 (神田明神の境内です)

 それでも、ソメイヨシノの花の寿命は短くて、散り始めた
とおもったらあっという間に葉っぱが多くなってしまいましたね。

 これからは、遅咲きの桜の出番です。

 事務所近くには、「駿河台匂(スルガダイニオイ)」という桜が
咲いています。
 SN3E0037.jpg

 桜の中でも遅咲きで、香りがある桜なんだそうです。
 そういえば、写真を撮ったときになんとなくあまーい香りがしたような・・・。

 

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チョッカラ・スッカラ

川口佐和子

いやいや
ブログの間を開けすぎてしまいました・・・

2月末にソウルに行った報告をしようかと
思いつつ今回になりました。

ソウル行きの目的は
韓国の「子守帯」(あかちゃんをだっこするヒモ)市場を
見に行こう!

ということで、E-マートやらロッテ・マートを見てきたのですが
ベビー用品コーナーは、どこも狭い!

昨年の春に行った上海に比べても
一昨年行ったホーチミンに比べても
ベビー用品の売り場が貧弱です。

地元のガイドさんに聞くと
「おばあちゃんやお母さんからの言い伝えで育児が行われることが多く、
 新しい育児の考え方が入りづらい」とのことです。

そんなことも関係して
育児用品においては、市場開拓がまだまだ遅れているようです。

さて、そんなこんなで
E-マート内をぶらぶらしていて
可愛いチョッカラとスッカラとフォークを見つけました。

ハングルでは
チョッカラは「箸」
スッカラは「スプーン」のことです。

チョッカラ・スッカラ.jpg
 <E-マートのPBです>

「kids E-MARAT」というPB商品です。

柄のところを見ると
スプーンは目と口に穴が開いており
箸は顔が彫っていあります。

顔のデザイン.jpg
 <顔のデザインがナイスです>

チョッカラとスッカラのセットが3,500ウォン
フォークの単品が2,500ウォン

後で、スーパーマーケットマニアのアジア編(講談社2005年)を見たら
箸とスプーンのセットは
デザインの少し違う商品が掲載されていました。
価格は2,900ウォンと掲載されています。
結構値上がりしましたね〜

子供用といっても
重量のあるステンレス製で
大人でも使えます。

2つずつ購入したので
家で結構便利に使っています。

こんなデザインセンスがあるのだから
ベビー用品も、もっと便利でデザイン性が高いものが
どんどん出てくるといいですね〜

ベビー市場未発達の韓国に
これからも注目です。

(参考)
スーパーマーケットマニア
http://moura.jp/lifeculture/supermarketmania_asia/

♪嬉し楽しやスーパーマーケット♪(59)

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赤坂サカスと東京ミッドタウン

小島慎一

 先週、赤坂サカスと東京ミッドタウンに行ってきました。
 
 赤坂サカス(ちょうど1周年)では4月の改変期に合わせて、TBS番組の宣伝が行われていました。
 場内を循環するバスも人気で、1時間ほど待って乗りました(大人300円)。周囲は春休みの子供たちで一杯でした。燃料はLPG、タクシーと一緒です。

IMG_0649.JPG

 赤坂サカス(早口言葉の練習に最適)から東京ミッドタウンへ。時期限定で無料バスも出ていますが、1時間待ちということなので、地下鉄で赤坂−霞ヶ関−六本木のルートで東京ミッドタウンへ。
 六本木ヒルズへは毎年行われる「東京コンテンツマーケット」の仕事で行きますが、ミッドタウンは2回目です。

IMG_0655.JPG

 一番咲いている桜を撮影。春は名のみ…でまだ寒かったのです。ほかの桜はあまり咲いていませんでした。場所は東京ミッドタウンの裏庭になりますが、そこには外国人ファミリーが、子供や犬を遊ばせたり、本を読んだり自由に過ごしていました。

IMG_0654.JPG

 何よりも東京ミッドタウンで一番撮影意欲が湧いたのはこれです。「何でこんなものを」横からこんな視線を感じました。
 いよいよ春本番です。

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ペットボトルのキャップ

溝口暁美

 子どものためのワクチンを購入したり、いろいろな
支援のために使われるお金を集めるために、古切手や
テレホンカードをとっておいた経験のある方はいないで
しょうか?

 私は以前から、古切手を集めていて、事務所内でも
必ず切り取っておいてもらったりしていました。

 少し前に、ペットボトルのキャップも同じようにワクチンの
資金になるという話を聞いていたのですが、近くでキャップを
集めてくれる場所がない・・・。

 自分で集めて送るというのは、ちょっとハードルが高い・・・。

 どこかにないかなぁと、気にしていたのです。

 そうしたら、一昨日の夜、近所のコンビニに見つけました!
 (ファミリーマート)

 今までペットボトルの回収ボックスだけだったのに、
投入口のところに小さなカゴがついており、キャップ入れに
なっているんです。

 そうですよね、ペットボトルの回収ボックスに必ずキャップの
回収ボックス付けてくれればいいと思いませんか?
 近所の回収ボックスに、カゴか袋を、みんなぶら下げておこうかしら?
とも考えたりして(たぶん、やりませんが・・・)。

 少しずつでも、自分ができる事からやれたらいいなと、思いながら、
そいういう気持ちを生かしてくれたファミリーマートに感謝です。

リサイクルキャップ.jpg

 早速、貯めておいたキャップを入れに行っています!

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伊豆下田〜散歩道

小島慎一

 先日、伊豆に行ってきました。ひさしぶり(きっと10年以上ぶり)に南伊豆、下田の町を歩きました。下田駅を基点に2時間半の散歩道です。異国情緒となまこ壁と海の青さに会える時間です。
 駅から10分ほど歩くと、ペリーロードに出ます。レトロな町並みが残る散歩道です。

IMG_0627.JPG

 天気が良かったので、駅前から寝姿山にロープウェーで登りました。今年初めて春を感じました。春の花が一斉に咲いています。残念ながら暖冬でヒガンザクラは葉桜になっていました。
 春の海〜(蕪村ですね)。いつまでもぼーっとしていたい時間でした。

IMG_0640.JPG

 下田から下賀茂温泉に行く途中に、菜の花畑がありました。菜の花や〜(これまた蕪村)、が口をついてきました。

IMG_0617.JPG

 本格的な春ももうじきです。

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朝ヨガ復活?

溝口暁美

朝ヨガを再開しました。

半年近くお休みしていた上に、まだ1回なので、自信はありませんが・・・。

久しぶりに朝の1時間、ゆっくり体を動かして、すっきり!と言いたい
ところですが、確実に運動不足な体はすぐに筋肉痛になりました。

でも、なによりも早起きのきっかけになるところがいいのです。
一日が長く、有効に使えます。

これから、だんだん暖かくなって、体もほぐれてくることを期待して、
またしばらく朝ヨガを継続したいと思っています。

それから、すでに3年目になりますが、今月末にはSAKURAウォーキングに
行く予定です。(申込済み!)

桜の開花は早いという予想のようですが、ソメイヨシノだけでなく、
時期によっていろいろな桜があるものです。
咲き具合などによって、コースを工夫して、解説してくれるので、
遅咲きの桜の情報を仕入れて、後からも楽しめたりするのが
よいところです。

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ひなまつりの雛ケーキ

小島慎一

 3月3日はひなまつりです。こんなかわいらしいケーキが売っていました。浜松駅のまるたやさんで購入しました。

DSCF0210.jpg

 ほっとする感じです。味は懐かしい感じの味でした。雛人形もぼりぼり食べられる砂糖菓子でした。

 ひなまつりといえば、おなじみのあの歌です。1番の最後の歌詞は「たのしいひなまつり」ですが、正しいタイトルは「うれしいひなまつり」です。4番には「うれしいひなまつり」という歌詞もあります。
 作詞は山野三郎、あまり聞きなれない名前ですが、実は詩人サトウハチローさんのペンネームです。

 サトウハチローさんには4歳年上のお姉さんがいて、嫁ぐ日を前に18歳で亡くなられました。「お嫁にいらした姉様に よく似た官女の 白い顔」という歌詞は、天国に嫁いでしまった悲しみを歌ったとも言われています。

 また、男雛と女雛のカップルのことを内裏雛(だいりびな)といいます。しかし、「お内裏様とおひな様、二人ならんですまし顔」という歌詞から、男雛をお内裏様、女雛をお雛様という勘違いが広まったそうです。

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雪と桜

溝口暁美

 本日、関東地方は雪でした。

 もちろん、積もるような雪ではなく、かき氷の細かいのが落ちて
きているような柔らかい雪ですが、それでもそれはめずらしくて、
気のせいか寒さも厳しいような気がしてきます。

 ところが、東京では春の雪は多いですよね。
 お彼岸のころとか、4月に入ってからの雪なども、記憶に残って
いませんか?

 とすると、雪は一つの季節の変わり目を告げているのかも
知れませんね。
 寒いけれども、実は春が来ている証拠と思えば、ちょっと
気分が明るくなるのではないでしょうか。

 そんな中、早くも「桜」に関するイベントの案内をもらいました。

 一瞬早いなぁと思ったのですが、3月に入ったらじきに日本中が
そんな話題に持ちきりになるんですね。
 いやいや、ぐずぐずしてられません。

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タイミングと熱意

窪田佐知子

2009年も早いもので55日目を迎えました。
55日といったら、1年の約15%が既に過ぎ去ってしまったという計算になります。
ヒエーッ早いっ!
それにも関わらず、未だ2009年という感覚が体に馴染んでいないのは、
心と頭が老化している証拠かも!?

こんな私ですが、遅ればせながら本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

さて、私は数週間前から、水を飲み始めました!
そう、ただの「水」です
これまで、1日のうちで水を飲むことは皆無でした。
お茶やコーヒーはガブガブ飲んでも、水は全く口にしませんでした。
むしろ、水を飲むのはあまり好きではありませんでした。

ところが、ある日のことです。
知り合いの方に、自分が花粉症であることを話すと、体質改善のために1日に1.5リットルの水を飲むと良いと薦められたのです。

これまでにも、数多くの人に、美容や健康のために水を沢山飲んだ方が良いと言われましたが、まったく聞く耳を持ちませんでした。

ところが、今回は何故か、水を奨めるその人の言葉が胸に響いたのです。
ちなみにその方は、すごいイケメンだった訳ではありません。(笑)
ごくごくフツーのおじさまです。

今、改めてどうして、その人の言葉が胸に響き、
アドバイスを実践したのか考えてみると、「タイミング」と「熱意」のせいだと思います。

自分が花粉症で調子が悪くなり始めて、どうにかしたい!と思っていたタイミングで言われたこと。
また、アドバイスしてくれた人が、とても熱心にそして自分の実践例も交えて具体的に話してくださったこと。
そんなことがきっかけで、私の胸に響いたのだと思います。

水を飲むことが本当に健康に良いのかは別として、
コンサルタントとしてアドバイスすることが本業の私にとって、
アドバイスの「タイミング」と「熱意」次第で、
相手への伝わり度合いが違ってくるということを痛感した出来事でした。


ちなみに蛇足ですが・・・
確かに1日に2リットル近く水を飲むと、何やらイー感じです。
さーて、いつまで続くことやら。。。

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富士は日本一の山

小島慎一

 冬の時期に東海道新幹線に乗ると、富士がきれいに見えることがあります。とくに新富士駅あたりからの富士山はきれいです。都内からでも、たまに見えますが、ビルの間とかこじんまりと、うっすらとした富士山になってしまうことが多いようです。
 先週の金曜日、2月20日に静岡からの帰り道に、きれいな姿をしていました。その日は午前中雨で、午後になって雨が上がり、空気中のチリが少なかったからだと思います。車内でもシャッター音がいくつか聞こえました。

DSC00099.JPG

 新富士からの富士山はでっかい山です。しかし、時速200キロで走っている新幹線からは、なかなかいいタイミングで撮れません。すぐにビルがさえぎったりします。

DSC00100.JPG

 いいタイミングでとるのは難しいのですが、やはり富士は日本一の山ですね。もちろんミシュランの「緑のガイド(ギド・ベール)」でも、三ツ星です。

 そして新富士駅といえば、忘れてならないのが「極 富士宮やきそば弁当/980円」。こだまを使うときに、停車時間に買おうとするが、売り切れで食べられません。
【富陽軒】
http://fuyouken.com/img/ekiben/yakisoba.html
 やきそばとごはんのダブル炭水化物がたまりません。

 ちなみに2月23日は、「ふじさん」の日です。

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おやつ天国

川口佐和子

1月の中旬に徳島へ行きました
人生の中で初上陸です。

いや〜
いいですね徳島・・・

おやつ天国でした

おやつNO1
 ホワイトサンド
 ホワイトサンド.jpg

 パンにカステラを挟んであります
 やられました!!

 柔らかい食感、柔らかな甘み
 違和感なくパクパク食べられます。

 地場のスーパー
 ファミリー両国で買いました。

 ファミリー両国HP
 http://www.f-ryogoku.co.jp/

おやつNO2
 フィッシュカツ
 フィッシュカツ.jpg

 カツとは言っても中身は魚の練り製品です。
 これも、かなりいけます。 
 コンビニのサンクスで買いました。

 ちょっとカレー味
 ハムカツのようにパンに挟んでもいけそうです。

 ってことは・・・お酒のつまみにも最適

おやつNO3
 ロバのパン
 ロバのパン.jpg

 ご存知の方も多いはず
 引き売りの蒸しパンです。
 
 ジャムやカレーやらと中身は様々
 人気があるのでしょう
 地元のスーパーとしてはかなり大手の
 キョーエイでパン売場の中にコーナーを作ってありました。

 キョーエイHP 
 http://www.kyoei-group.co.jp/

 添加物ゼロのシンプルな蒸しパンです。

 徳島のおやつは、どれもこれも懐かしい気持ちにさせてくれる
 ホッとする味のものばかりです。

 県民性にもそれが出ています。
 出会った人は、素朴で心根のやさしい方たちばかりでした。

 徳島は・・・阿波踊りだけじゃないぞ〜

 何から何まで新しいおやつ体験を
 ありがとう!

(おまけ)
 これも、美味でした
 滝の焼き餅.jpg
 <滝の焼餅>

 阿波踊り会館やJR徳島駅の駅ビルの地下で食べられます。

 注文をすると焼いてくれます。
 外はパリッ!
 中は甘さ控えめのあんこが薄く入っています。

 皮とあんこの分量のバランスが絶妙です。

 薄いお菓子なので
 刺しやすいように
 四つ又の塗りのフォークが付いてきます。
 こんなフォーク、初めて見ました。
 特注品かな??
 
♪嬉し楽しやスーパーマーケット♪(58)

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旅のお供には

小島慎一

 仕事がら出張する機会も多いのですが、楽しみといえば駅弁です。東京駅から乗るときには、崎陽軒の「シウマイ弁当」「横濱チャーハン」(横浜名物でも東京で入手できるのがうれしいですね)、さらには米沢駅の「牛肉どまんなか」、などを買って乗ることがあります。

 地方から戻るときも、浜松なら「うなぎ弁当」(暖かいものもあれば、うな茶を楽しめるものまで)があり、高崎だと「だるま弁当」以外に「とりめし」が楽しめます。
 ただ、駅弁の単価としては800円くらいから、高いものになると1,000円を超えるものもあります。一般的なお弁当の価格からすると、多少高めに感じます。

 しかし、それは千葉駅に行くと大きく変わります。万葉軒には、1,200円の「大人の休日大漁万祝」、1,100円の「やきはま丼」などもありますが、580円の焼肉弁当、550円の菜の花弁当(ソボロといり玉子の弁当)、そして特筆すべきは………

DSC00098.JPG

 480円のとんかつ弁当。表紙のブタ君の絵が少しシュールです。

 関東近郊で500円を切る駅弁って他に知りません。先述の崎陽軒の横濱チャーハン550円とならぶ、財布にやさしい駅弁です。
 お弁当を食べるために、総武線快速のグリーン車に乗りましたが、そのグリーン料金は750円でした。

万葉軒ホームページ
http://www.manyouken.co.jp/ekiben/index.html
崎陽軒ホームページ
http://www.kiyoken.com/products/obento/index.html

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春告草

溝口暁美

 ひさびさに、お茶の話題。

 先日のお茶のお菓子の名前が、「春告草」というもので、
いったいこれはなにを表すんだろう・・・と、ひとしきり考えて
いたところ、たしか梅のことではないか?という意見が出て
きました。

 梅だったら、「草」ではなくて「木」じゃないの?という反対
意見(私が言いました・・・)もありましたが、調べてみると
確かに「梅」のことでした。

 春告草・・・はるつげぐさ と読むようです。

 梅には、異名がたくさんあって、木の花(このはな)、此の花(このはな)、
花の兄、などなど、まだあるようですね。

 この中で、「花の兄」という異名は、さくらよりも早く咲く、お兄さんの
花という意味です。花というと女性っぽいものをイメージしていた私は
今回の「春告草」と同じように意外に思ったものです。

 頭は柔らかくしておかないといけませんね。

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故郷の水仙郷

溝口暁美

 この季節、実家の近くで「水仙まつり」という観光イベントがあり、
見に行ってきました。

 行ったのはいくつかの会場があるうちの「をくづれ水仙郷」というところ。

 そのほかの会場も、ほとんどが房総半島のちょうど真ん中にある丘陵
地帯に位置しています(要するに結構山奥)。それぞれに、水仙がたく
さん植えられていてとてもきれいと評判は以前から聞いていたのでしたが、
ようやく見てくることができました。


 …ちなみに「をくづれ」という地名を漢字で書くと「大崩」となります。
  何も知らずに「この先大崩」などと看板があったら、ちょっと怖いですね。


 もともと、水仙はいたるところに咲いているもの、という子供のときからの
記憶があるくらい、房総半島ではごくありふれた花なのですが、水仙ロード
や水仙郷として整備されるようになってからは、道路や畑、普通の民家の
垣根にもありとあらゆるところに計画的に植えられるようになりました。

 車がないと行きにくいところですが(路線バスはあります)、何箇所かの
駐車場には数台の車が止められ、カメラを構える人多数。

 私たちもおんなじですが…。

 写真をとりたくなるような、そんなきれいな眺めでした。

 http://www.town.kyonan.chiba.jp/suisen.htm

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年の瀬の100円の差

川口佐和子

新年あけましておめでとうございます。

さてさて、恒例(って2回目ですが)
年越してんぷら比較大会です。

一昨年の年越してんぷらでは
大手食品スーパーと比較して、商店街の魚屋さんに軍配が上がったのですが
昨年はいかに????

東急電鉄系列の食品スーパーには
東急ストアとちょっと高級なprecce(プレッセ)があります。

一昨年は東急ストアと荏原中延の商店街にある魚屋さんの
えび天を比べたのでした。

さて、昨年は
えび天は、東急ストアとプレッセ
かきあげは、東急ストアとプレッセと商店街の魚屋さんを比べました。

実は魚屋さんで、夕方16:00には
えび天が品切れており
仕方なく、かきあげを買ったのでした

えび衣つき.JPG
 <上が東急ストア、下がプレッセ>

えびむき身.JPG
 <裸のえび>

東急ストアは300円
プレッセは398円

値段の差はありますな〜
300円のはエビが硬い!

だけど東急ストアさん、昨年に比べると揚げ方は上達!!

プレッセは、天つゆも付いていました。

天つゆ.JPG
 <添付の天つゆ>

さて、かきあげ・・・は?

かきあげ.JPG
 <右下から時計回りに 魚屋さん、東急ストア、プレッセ>

魚屋さん200円
東急ストア300円
プレッセ398円

中身は?

魚屋さん・・・なんと!
角切りの玉ねぎだけでした・・・・???
(エビ入りって書いてあったのに????????)

東急ストア
エビ、ニンジン、玉ねぎ、三つ葉

プレッセ
エビ、イカ、ミニホタテ、ニンジン、玉ねぎ、三つ葉

100円上がるごとに、ゴージャスになります。

プレッセは天麩羅というより具を食べている感じです。
好き好きはあると思いますが、汁の中で具がバラバラとほぐれていく様(さま)は
感動ものです。

年の瀬の100円の差
ちょっと高くても質の良いものを食べたいな〜

それにしても、玉ねぎしか入っていなかった魚屋さん
昨年は、えび天を褒めてあげたのに・・・

標準化・規格化のできない個人商店の問題を
露呈した形となったことに、かなりがっかり

個店を応援しているのに・・・・
しょんぼりな大晦日でした

(おまけ)
 お正月に、ブラブラと文京区(東京都)を歩いていたら
 金富小学校を見つけました

 かねとみ?

 いやいや「かなとみ」でした。

 地元の方達にしてみれば、見慣れた光景でも
 初めて見る私にすると
 金運がくっついてきたようで、ちょっと嬉しい

 その上、金富小学校は100周年だとか
 なお、めでたい

 金富小学校、おめでとう!!

 金富小学校.JPG

♪嬉し楽しやスーパーマーケット♪(57)

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恭賀新年

小島慎一

 「謹賀」より「恭賀」の方がつややかな感じがします。

 あけましておめでとうございます。お健やかに新年をお迎えのことと存じます。
 初詣は浅草寺に行ってきました。いつ行っても参拝者がひっきりなしです。不景気のときは神頼み、いや浅草寺だから仏頼みに向かいます。
 「浅草寺はおみくじが厳しい」とアドマチック天国などで言われておりまして、妻は2年連続凶を引き、以降はおみくじを引こうとしません。

DSC00095.JPG

 参拝後の楽しみは浅草寺の裏に広がる露店に繰り出すか、六区方面に繰り出すことになります。一杯飲み屋街も繁盛していました。
 そして最近の浅草の新年といえば「新春浅草歌舞伎」です。平成21年1月3日(土)〜27日(火)まで浅草公会堂で行われます。「一本刀土俵入(いっぽんがたなどひょういり)」「京鹿子娘道成寺(きょうかのこむすめどうじょうじ)」など興味深く、比較的わかりやすい演目が多くなっています。

DSC00097.JPG

 そういえば東銀座の歌舞伎座が平成22年4月の公演をもって現在の建物は取り壊され、立替工事を行う予定です。日本橋生まれの私は、小中学校時代に自転車でよく「ここは何だろうな」と思いながら自転車で駆け回っていたところです。昭和25年12月竣工、周囲の建物が現代化される中での異次元空間だっただけに、味わいは残したいなと思います。
 そういえば矢島美容室が「歌舞伎座は歌舞伎町にはない」と歌っていました。

■おまけ
「好きな歌舞伎20選」のうちトップ5
1. 勧進帳 1852
2. 義経千本桜 931
3. 京鹿子娘道成寺 881
4. 仮名手本忠臣蔵 829
5. 白浪五人男 810
 このくらいならなんとかわかりそうです。
出典:歌舞伎公式サイト(松竹)
http://www.kabuki-bito.jp/news/2008/12/post_371.html

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おばあちゃん

大塚昌子

年末年始とカロリーオーバーの日々が続いているので、今朝は奮起して
錦糸公園まで約10キロのジョギングに出かけました。

公園前の対向4車線道路の信号を待ちきれず、道路を突っ切って走りきった
ところで、「おぉー」という声が後ろから聞こえました。振り返ると、おばあちゃんが
片側2車線過ぎたところで立ち止まり私の方を見ています。

事態がよく把握できず、おばあちゃんを見ていると、今度はおぼつかない足取りで
残り2車線をヨロヨロと渡ろうとしています。運よく、近くに自動車は見えません
でしたが、いつもの交通量なら、確実におばあちゃんは轢かれてしまう状況です。

私は慌てて、立ち戻りおばあちゃんの手を取り2人で道路を渡りました。
手を引きながらおばあちゃんとゆっくりと話しをしました。

おばあちゃんは、天気が良かったので家の前の公園を散歩したかったそうです。
家を出たところで、横断歩道を無視して道路を走っている私を姿を見つけ、一緒に
渡らせて欲しいと後をついてきたとのことでした。

確かにおばあちゃんは、横断歩道を歩くにも若者の3倍、4倍の時間がかかるため、
誰かと一緒でなければ目の前の公園を散歩することもできません。

軽率な行動をしちゃいけないなと反省するとともに、街のあり方ももっとユニバーサル
デザインであるべきではないかと感じました。

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良いお年をお迎えください

小島慎一

 激動の2008年も暮れようとしています。未曾有の経済環境の変化が、日本を揺れ動かしています。好況を牽引してきた輸出型製造業を中心に、景気低迷は様々な分野に影響を与えています。来年は景気が向上して、さらに業績も向上して、多くの経営者と従業員の皆様の笑顔を見たいと思っておりますし、そうなるようにがんばりたいと思っております。

 皆々様のご健勝とご清祥を祈りながら、2008年の締めの挨拶にさせていただきます。
 2009年がいい年でありますように。良いお年をお迎えください。
 

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クリスマスツリー

小島慎一

 街角からジングルベルが聞こえ、、、ステレオタイプのクリスマスのあいさつ文です。未曾有の景気低迷の中でも、街を歩いていれば山下達郎やマライヤキャリー、ワム、ジョンレノンが耳に入ってきます。

 「クリスマスソングといえば……」皆様にとっては何になりますでしょうか?
 私の場合は、父が持っていた「ジングルベル/ホワイトクリスマス ビング・クロスビー」のEP盤です。ベタです。
 キズのついたレコードだったので、「ホワーーイト、ホワーーイト」と際限なく繰り返され、その都度アームを押して、さらに傷つけたりしました。さらに針が飛ばないように、アームに10円玉などを重りにして、さらにさらに状態が悪化したり…。

 さて、下の写真はあるところのクリスマスツリーです。どこでしょうか?

DSC00092.JPG





 正解は中山競馬場です。先週の土曜日に行ってきました。本当に大きなツリーで、子供連れの方などは盛んに写真を撮っていました。

DSC00090.JPG

 みなさまにハッピークリスマス♪が訪れますように。

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異常気象とは・・・

溝口暁美

 東京では12月なのに、とても暖かい日が続いています。

 週末からはまた寒くなるという天気予報のようですが、これって
やっぱり異常気象なんでしょうか?
 
 なにかこれまで経験してきた季節感とちがうかな?を思うことが
確かに多くて、南の方では今にも水没してしまいそうな島があるとか、
世界中から気候が変化している!というメッセージが届いています。

 ところで、これを、異常気象と呼ぶのかどうか。

 以上というからには、通常があるということですが、ながーい地球の
歴史の中では氷河期もあり、今のような温暖な気候もありと、いろいろ
な状態があったはず。ならば、いつを通常として、いつが異常なのかは
たしかにあいまいな線引きをしていることになりますね。

 ウケウリの話ですが、一理あるなと思ったわけです。

 081211_1917~01.jpg

 でも、季節はちゃんと巡ってきていて、すこーし暖かかったり、すこーし
寒い冬の日があるかも知れませんが、時期になるとちゃんと咲く花が
あることがうれしいなと思います。

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見せ方の工夫

大塚昌子

スタイリストのSさんにご協力いただき、先日プロモーション用の
写真を撮ってきました。

DSC_0012s(WEB用).jpg

日ごろ、ノーメイクが多い私ですが、少しは気を使って見せ方を工夫した方が
良いのだなぁと思いました。

ちなみに、この写真を周辺の私を良く知る人に見せたら、のけぞり「誰??」
とびっくりしてました。

変身願望を満たすことができ、新たな自分を発見できる良い機会でした。
Sさんのご協力に感謝です。

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高崎

小島慎一

 仕事で上州高崎に出かけました。今年は高崎、前橋での仕事が多く、今年は10回以上高崎駅を利用しています。帰りがけ駅前がライトアップされていました。

DSC00087.JPG

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 高崎駅のお気に入りは、「だるま弁当」よりも「とりめし」ですね。ここの「とりめし」は米沢の「牛肉どまんなか(これは東京駅で購入可能)」に匹敵すると個人的に思っています。それと駅構内の立ち食いそばもなかなかいいです。

 立ち食いそば店の屋号も、さすが高崎、「八起屋」、縁起がいいです。

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師走の決意!

窪田佐知子

やろうやろうと思っていても、なかなかできないことがあります。

整理整頓と、ブログ更新。

どちらも、日々頭の片隅で「やらなくちゃ・・・。やらなくちゃ。。。」
と思ってはいるのですが、
その一歩、いやその一手が出ないまま幾日も経ってしまいます。

苦手意識があるから、すぐに取り掛からず、
放置せずに溜め込むから、なおさら手を出しにくくなってしまう。
まさに、負のスパイラル!

この負の連鎖を断ち切るためには、、、

自分のスケジュールに強制的に盛り込むこと!!
生活パターンに組み込むこと!!

やるべきことは、自分へのルールにしてしまおう。
そうすれば、自然と身につくに違いない。

当たり前のことですが、今一度、基本に立ち返って、
自分で自分を律しなければ!!!と思う師走の初めです。

◆おまけ◆
 師走といえば、なぜか「ブリ大根」が食べたくなります。
 なぜだろー???と思っていたら、
 ブリを、漢字で書くと、魚偏に師=『鰤』ではありませんか!
 やっぱり、ブリは師走に食べるのが一番美味しいに違いないっ!!!と確信する私でした。

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名古屋

小島慎一

 先週、仕事のついでに名古屋の市内を少し見学しました。愛・地球博の開催、自動車産業の好調などに牽引されて、日本で一番元気な政令指定都市と言われてきました。
 現在、日本には東京を除き17の政令指定都市があります。札幌、仙台、さいたま、千葉、川崎、横浜、新潟、静岡、浜松、名古屋、京都、大阪、堺、神戸、広島、北九州、福岡です。
 首都圏、静岡、浜松は自分にとっては仕事場。札幌、仙台、京都、大阪、神戸、広島、北九州、福岡はビジネスでも観光でも行ったことがあります。

 名古屋の街をゆっくり歩くのは初めてでした。お隣の熱田神宮、名古屋をターミナルに伊勢志摩、高山下呂へは行きましたが、名古屋の町はどういう構成になっているか、実はよく知りませんでした。
 地下鉄が東京の山手線、大阪の環状線のように周回して走っていて、「これこれ地下鉄大江戸線がやりたかったやつじゃないか」と呟きます。
 地下鉄で栄へ。

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【紅葉を通したテレビ塔】

 晩秋のテレビ塔は紅葉が映えて、きれいです。街の真ん中にいいですね、札幌の大通公園を思い出しました。
 最近の名古屋は、急速な円高でちょっと翳りがみえているようです。乗ったタクシーの運転手さんも、最近はどうも…というような話をしていました。
 テレビ塔に登ってから、名古屋城を目指して歩きました。

DSC00084.JPG

【名古屋城:金の鯱】

 「尾張名古屋は城でもつ」の言葉で有名な名古屋城です。徳川家康が江戸幕府の要所として、加藤清正や福島正則らに命じて1612年に築城完成させた代表的な平城です。
 市役所前から地下鉄で名古屋駅へ、これもちょっとした「小さな旅」です。愛知県庁も名古屋市役所もいい味でした。

DSC00070.JPG
【名古屋城の菊人形】

 名古屋城はけっこう人が来ていました。地元の方々が丹精かけて栽培した菊の展示がありました。
 
 そういえば、17の政令指定都市のうち、1箇所だけなじみのないところがありました。
 「堺」です。学生時代に仁徳天皇陵に行ったことはありますが、地上からだとよくわかりませんでした。たしか、大阪見学をしたついでに行ったので、堺の町の印象は残念ながらありません。
 17分の1、堺の仕事何かないかな? 政令指定都市皆勤賞を目指して。

 そんなことを考えていたら、宮内庁と堺市が調査を進めている天皇や皇族の墓の可能性がある「陵墓参考地」の発掘現場が、初めての一般公開となったというニュースが入ってきました。 
 もう、師走ですね。早いものです。

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東京駅の待ち合わせ場所

溝口暁美

 千葉県南房総出身の私は、内房線をよく利用します。

 「京葉線」ができる前は、内房線を走る特急「さざなみ」も
総武線快速とおなじ東京駅地下ホームを発着していました。

 行き帰りとも、その地下ホームを利用することから、子供のころ
「迷子になったらここで待ち合わせをするんだよ!」と言われて
いたのが 「天地創造」というタイトルの付いたステンドグラス
の見える階段です。

kanko_pct02.jpg
http://www.tokyoinfo.com/guide/station/kanko.html より

 総武線「地下ホーム」の入り口なので、きっとご覧になった
ことがあると思うのですが、最近は電気も消えていて、ちょっと
さみしい姿です。
 (まさか、取り壊されたりしないか心配!)


 なぜか、「ぶどうの絵のあるステンドグラス」というのが私たちの
呼び名になっていたのですが、はたして「ぶどう」がどの辺にある
のか? あらためてどんな絵なのか? 

 ちょっと見にくくなっていますが、ちょっと足を止めてゆっくり見て
見ようと思っています。
 

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ルーチンワークの重み

大塚昌子

歳を重ねてきたこともあるのでしょうか。最近、事務的なルーチンワークが
苦手になってきています。

若い頃は、ルーチンワークが結構得意で人よりも早くて正確!というのが
自慢でしたが、最近では足かせに思うことが度々あります。

しかし、先日仕事帰りの夜立ち寄ったおでん屋さんで再度ルーチンワークの
大切さを感じさせられました。

お店に入ったのが、10時ごろだったのでおでんと焼酎を頼んだら直ぐにラスト
オーダーとなりました。「えらい早い店じまいだな」と感じましたが、厨房は、
ちゃくちゃくと仕事を終わらせるための作業を進めています。

残ったおでんをざるに上げ、つゆはつゆで保存容器に少しずつ移し替え、おでんの
入っていたシンクのような大きな容器は、最後きれいに洗い上げ作業終了です。

その一部始終を、おでんと焼酎をちびちび飲みながら眺めていました。
毎日行われるルーチンワークですが、この作業が、この店の味を守っているんだなぁと
改めて感じさせられ、地味な作業を積み重ねることが信頼に繋がる仕事になることを
痛感しました。

さてさて、今日も頑張りましょう!

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ふりかけ商法

川口佐和子

ここのところスーパーの店頭では
「ふりかけ」の売上が好調です。

丸美屋、永谷園が中心となって
味やパッケージの開発に力を入れており、
子供、OL、大人などターゲットごとの商品開発が功を奏しているようです。

また、今年に入ってからは不景気ということもあり
お弁当ニーズが高まっているのも、成長のひとつの背景のようです。

そんな中で、こんな本が出版されました
「ふりかけの本」
丸美屋の「どこでモーすきやき」(2008年の新商品)がおまけについています。

ふりかけの本.jpg
 <おまけ付きで648円>

ちょっとした「ふりかけ」ブームの中で
メーカーの戦略と出版社の思惑が合致したのでしょう

「どこでモーすきやき」だけを、コンビニなどで買うと150円です。
おまけに付けられるのは、ふりかけの製造原価が安いからです。

ふりかけ付きの本なのか?
本付きのふりかけなのか?

いずれにしても、スーパーマーケットを超えて
書店でふりかけを売るなんてことは
普通の食品業界人では思いもつかないことです。

あっぱれ!

この本を買った夜
「手のりたま」の着ぐるみバージョンを
ミニストップで見つけました。

※「手のりたま」は、ひよこのパッケージに入った「のりたま」です。

着ぐるみふりかけ.jpg
 <合格だるま手のりたま&サンタ手のりたま>

WAON(イオンの電子マネー)の残額がそこそこあったので
酔っ払った勢いで
大船に乗った気持で、買っちゃいました。

あ〜
「ふりかけ商法」と「イオン商法」の両方に乗せられている自分が・・・・・かわいい

♪嬉し楽しやスーパーマーケット♪(56)

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酉の市

小島慎一

 もうすぐ年の瀬ですね。晩秋の江戸の名物といえば「酉の市」です。西の今宮戎神社の「十日戎」と並び称せられる東の商売繁盛祈願のお祭りです。十日戎は「商売繁盛、笹もってこい」というフレーズで知られています。

 酉の市は11月の酉の日に行われます。十二支と同様に12日ごとに酉の日はあります。今年は5日、17日、29日と11月に3回酉の日があり、今年のように三の酉まである年は火事が多いとされます。

 私は毎年、浅草鷲神社の酉の市に行きます。今年は17日の二の酉に行ってきました。浅草、入谷、三ノ輪の各駅から、少し距離があり、少し行きにくいところにあります。比較的三ノ輪のほうからのアプローチが空いているようです。(29日の三の酉は土曜日なのでとても混みあいます)

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 境内に入ると、熊手ショップでにぎわっています。これみよがしに有名人や有名企業の名前の入った熊手が、お店の看板代わりに並んでいます。時々、お店の子供も熊手と一緒に並んでいます。

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 奮発して1,000円の賽銭を入れ、商売繁盛を祈り、いつかは大きな熊手を買おうと思いつつ、身分相応の熊手を手にし境内を後にします。

DSC00066.JPG

 裏口から出ると露店が並んでいます。ホタテ入りさつま揚げ、シャーピン、牛筋入りねぎ焼き、タイ風ラーメンなどを買い食いしながら歩きます。この雰囲気の中で食べるジャンクフードは最高です。

 歩きながら買い飲みしたビールが2本なくなると浅草に到着します。

浅草・酉の市
http://www.torinoichi.jp/

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九州の小京都

小島慎一

 仕事の合間に九州の小京都「飫肥」に行ってきました。最近は歴史ブームとかで、歴史アイドル「歴ドル」なんて言葉もあるくらいですが、難読地名ですね、「おび」と読みます。

IMG_0522.JPG
【飫肥城址】

 宮崎空港から「飫肥」行きのバスに乗り、途中ジャイアンツのキャンプ地青島を通り、堀切峠から鬼の洗濯岩を見学、断崖絶壁の大洞窟にある鵜戸神宮の脇を通り、終点飫肥まで100分、1,830円の道のり。11月の土曜日でありながら、降りたのは一人だけ。
 荷物を持っていたものの、コインロッカーすらなく、持ったまま散策開始。

IMG_0519.JPG
【一部だけですがまるで津和野みたいです】

 城の近くの名所旧跡は6ヵ所めぐれて600円とリーズナブル。バスやマイカーも何台か駐車場にいて、それなりの賑わいはあります。とはいうものの、混雑とまでは行かず、のんびりと城下町の散策ができました。

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【庭園の花:鶏頭】

 昼食は名物「おび天定食」、いわゆる薩摩揚げですが、魚のすり身に自家製豆腐と黒砂糖、味噌をつき合わせ、油で揚げたものです。関東の味からするとやや甘い感じがします。宮崎空港でも売っていました。私はセットのかに汁が一番気に入りました。

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【おび天定食】

 帰りは飫肥駅まで歩いて、ローカル線(日南線)で宮崎まで戻りました。一両編成ののんびりした列車です。

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【飫肥駅】

 たまには、時間に追われないのどかな時間も大切だなと感じています。

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泣いたっていいじゃないか

大塚昌子

夜テレビを観ていたら「上を向いて歩こう」の替え歌を
やってました。

前を向いて歩こう。涙が溢れったっていいじゃないかぁ。
泣きながら歩く〜ひとりぼっちじゃなかった夜・・・

前日の夕刻銀座で「P.S.アイラブユー」を観ておお泣きして
きたのにまた、ウルウルしちゃいました。

涙を我慢しちゃう人にとっては最適の映画とSongです。


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近くのサンドイッチ屋

大塚昌子

両国に部屋を借りて半年が経とうとしています。

この辺はまだまだ下町で、豆腐屋さんが夕方自転車で
豆腐を売りに来たり、町内放送がかかったりします。

最近では、近くのサンドイッチ屋さんでのコミュニティーに
ハマっています。

私は時間があれば、朝ジョギングし6時30分からのラジオ体操で
体を動かしていますが、その帰り道、このサンドイッチ屋さんで
朝食を食べることにしています。

サンドイッチが美味しく、早朝からお店には、近所のおじ様方が
やってきてあれやこれや、近所の話をして帰っていきます。

何だかホッとできる雰囲気で、私のお気に入りの場所です。

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「うち」って?

川口佐和子

私のお取引先には、食品スーパーマーケットが何社かあります。

食品スーパーマーケットのコンサルティングというのは
商品カテゴリーごとに専業されている場合があります。

例えば「鮮魚」専門のコンサルタントとか「精肉」専門のコンサルタント
というように
生鮮食品は技術部門でもあるので
専門技術に特化したコンサルタントが存在するのです。

私の仕事は、経営全般について経営者の方と一緒になって考える仕事です。
ですから技術的な部分で、ある特定の商品カテゴリーを強化しようと考える場合は
専門のコンサルタントの方にお仕事を依頼します。

でっ・・・・
私の出会った生鮮専門コンサルタントは
「うちの場合は」「うちでは」と・・・・「うち」「うち」「うち」と言うのです

誰のことを指しているかというと
クライアント先の会社を指して「うち」と言っているのです。

そう「うちの会社」という意味で、「うち」という言葉を使うのです
まるで、その会社の従業員と一体になったかのように・・・・

10年ばかり食品スーパーのコンサルティングをやっていますが
この「うち」という言葉に
馴染めな〜い

コンサルタントって
客観的にその企業を分析して問題点改善する立場のはず
だから
「うち」に入りすぎてはいけないというのが私のスタンスです。

それを、あたかも
「私は皆さんと同じ立場で考えています!!!」
と言わんばかりの「うち攻撃」に出会うと

「これが、この業界(スーパーマーケット業界)の
 閉鎖性を象徴しているんだよね」
と、内心でブツブツ唱えております。

確かに中小企業の社長さんによっては
「このコンサルタントは自分だけのもの」という
感情を持たれる方もいらっしゃり
公私関係なく、ご相談を受けることもあります。
私も、その私的な相談をお断りすることはありません

ですが・・・
社長がコンサルタントに私的なことを相談しているうちは
その会社は大きくなれません

「うちの会社」とは
良くも悪くも家族的経営の延長にある言葉なのです。

悪い意味での家族的な経営から脱皮することは
伸び悩む中小企業の大きな課題です。

だからこそ、「うちの会社」から脱皮してもらいたいのです。


♪嬉し楽しやスーパーマーケット♪(55)

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「街から」の話

溝口暁美

 北区起業家支援セミナー「街から」起業が始まりました。
 10月4日〜11月1日まで 毎週土曜日(全5回)
 社会起業家のためのセミナーです。

 セミナー開始の際、社会起業家という言葉をしっていますか?
と伺ってみたところ、手を上げたのは3人。
 セミナーの案内では、「社会起業家とは、地域活性化や、エコ、
介護、子育てなど、社会の問題解決を目指す起業家です」と
説明してありましたが、実際のところ社会起業家とはどんな活動
をしている人たちなんだろう?というのは初日のテーマでした。

 日本国内でも多くの社会起業家が活躍していますが、本格的
にはこれからとなってくるでしょう。

 「街から」起業では、社会起業家というものを勉強しながら、
受講していらっしゃる皆さんの夢や思いを実現することについて
たくさん話し、考えられるようなセミナーにしたいと思っています。

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いまさらサンバ! サンバ!

小島慎一

 えーと、もう1か月も前のイベントです(8/30開催)。浅草では毎年「サンバカーニバル」というのをやっております。

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 浅草の賑わいを取り戻せということで、故伴淳三郎さんなどが企画したとも言われています。今年で28回目、すっかり浅草の町に根付きました。

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 台東区のケーブルテレビでは、このときばかりは特別番組。サンバの専門家の解説つきです。パシスタ(ソロダンサー)やアレゴリア(パレードで使用する山車)などの専門用語も新鮮です。

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 優勝は地元の仲見世バルバロス。昨年2位の雪辱を果たしました。初詣、三社祭そしてサンバカーニバル、次のイベントは11/3の「東京時代祭」です。前の3つと比較するとマイナーですし、京都と比べると観光客も少ないのですが、そのぶん他のイベントと比較しても観覧しやすいと思います。
 11/3は東京では晴れの特異日です。

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「徂徠豆腐」と「フリクションボール」

川口佐和子

今日は、立川志の輔の独演会を聞きに行きました。

今日の演目は「徂徠豆腐(そらいどうふ)」。
志の輔の得意ネタのひとつです。

無名で、お金が無かったころの荻生徂徠(儒学者)に
おからを毎日届けた豆腐屋がいました。

豆腐屋は腕も良く
店は大層繁盛していたのですが
ある日、店が火事で焼けてしまいます。
その時、至急の資金にと十両を届け、
店まで建て直してくれたのが荻生徂徠でした。

という人情話です。

落語、歌舞伎、狂言など
大衆に訴える表現者は
時代の生々しさを伝えることが
受け手にとっての、面白さとなります。

サブプライム・ローンが
日米欧を景気後退へと導く中

金融機関になぞらえて
‘置き泥棒’という言葉が落語の中に出てきます。

十両を人づてに渡された、豆腐屋さん
理由も分らず置いて行ったので
きっと、これは新手(あらて)の泥棒だと思うのです。
お金を勝手に置いて行って、あとから途方もない金利を請求する
そんな悪徳業者を、‘置き泥棒’と説明しています。

置き泥棒かな??
と心配になりつつも、切羽詰まって、
ついつい、そのお金に手を出してしまう豆腐屋さん。
ほろ苦い人間の弱さ。

そして最後
志の輔は、こう落としました。

おからの代わりに総ヒノキ造りの店を建ててもらい
恐縮する豆腐屋に荻生徂徠が言います。
「気にすることはない、あれは、店に見えるが‘おから‘なのだから」

気に病む豆腐屋に、気遣いの言葉をかけて、
高座は終了します。

不動産を所有したいという人間の欲望に、いやらしく、つけ込み
返済できないとわかっているお金を貸し付ける。
そんなサブプライム・ローンにより建て続けられた
今は所有者無き、たくさんの家屋。

目に見える現(うつつ)は、本当にその価値があるものなのだろうか?
不動産なんて、心のこもった‘おから‘に、比べれば
それほど価値はない。

所有物に関わる真実を
「志の輔の‘徂徠豆腐‘」は教えてくれています。

私たち、小売業に携わる者は
常に目に見える商品に価格をつけるという仕事をしています。

所詮、物の価格は
その時の経済状況と人の価値観が決めるもの

目に見えるものは、
私たちが、価値があると思い込んでいるだけかもしれない。

目に見えるものは
私たちが、見えると思っているだけかもしれない。

そのことを、どこかで理解しながら
商売を続けなくてはいけないな〜

と、独演会の帰り道に考え込んでしまいました。

でっ!
フリクションボールと何の関係があるのか?

文字を消せるボールペンとして大ヒットしている、
パイロットのフリクションボール。

フリクションボール.JPG
 <フリクションボール 確かに線が消えます>

文字は消えているのではなく
高い温度帯で透明になるインクを使っているだけ。

摩擦熱で消えたように見えるインクですが、
マイナス20度以下に冷やすと
また、文字が現れるそうな・・・

夢か?現か?幻か?

人間の生き死にも
同じですね

ってことで、映画「おくりびと」は、
ちょっと見てみたい気がします。

あれ・・・とんでもないところに話がきちゃった

♪嬉し楽しやスーパーマーケット♪(54)

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論理性と楽観性

大塚昌子

先日、一新塾にて前澤哲爾さんのお話を伺うことができました。
http://www.isshinjuku.com/

ラッキーにも司会進行役をさせていただき、たいへん楽しかったです。
ありがとうございました!

前澤さんは、現在、全国FC連絡協議会専務理事、山梨県立大学准教授
として活動されています。

お話の中で、なるほどの思うことがいくつもありました。
・一流、二流の差はどこにあるか?
二流は生活がかかっているのでお金で動くが、一流はカネでは
動かない。思いに賛同できるかどうかである。

・プロジェクトに必要なものはPPS
1人でものごとは動かせない。プロデューサー(P)、プロフェッショナルな人材(P)
事務局(S)この3つの機能がなければ組織は成立しない。

・時熟
ことを起こす時には、タイミングが重要である。時が熟すまで
情報を蓄積し、メンバーを集めちゃくちゃくと準備をすること。

・今、日本に必要なものは論理性と楽観性
ムーブメントを起こす時、何が必要なのかを詰め将棋流で詰めていく
ことが必要。日本にはロジカルが足りない。
また、今の日本は将来に不安をもつものも多い。心配している人には
心配していることが起こる。楽天的な人には楽しいことが起こる。

ひとつ利口になりました。

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洗顔

窪田佐知子

先日、祖父の三十三回忌の法要に行ってきました。
横浜駅からほど近いところにあるお寺ですが、
小高い丘にあるせいか、国道沿いにもかかわらず、静かな空気を漂わせていました。

昔は、お寺の墓地から、横浜の港が見えました。
大きな貨物船が、停まっているようにゆっくりゆっくり動いている様は、
異国の風景のようにも思えたものです。
今では、背の高いビルが、何本も何本も空に向かって伸びてていて、
船はおろか海さえも全く見えなくなってしまいました。
時代の移り変わりの寂しさを少し感じた週末でした。


さて、その法要の席で、お寺の住職さんから説法をいただきました。
そのタイトルが「洗顔」というものでした。

朝、起きてまず顔を洗うこと。
顔を洗うことで、目が開く。
目が開き、世の中が良く見えると、心の目も開く。
心の目が開くと、自分が自分だけで生きているのではなく、
世の中のお陰で生きていることが分かる。
だから、朝起きて洗顔することはとても大事なのです。

というものでした。
今まで、単に身だしなみの一環として顔を洗っていました。
これからは、自分の気持ちをピシッとさせて、
周囲への感謝を忘れずに一日を過ごすための洗顔をしたいと思いました。


難しい話であっても、身近な例えを使うことで、
聴く人にスッと入っていくことを、ご住職の説法を伺い改めて感じました。

セミナー等で人前で説明するとき、なるべく分かりやすい例を話そうと思うのですが、
それがナカナカ難しかったりします。
今度のセミナーでは、多くの人の共感を得られる例を多く出すことを目標にしたいと思います!

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電車の広告

大塚昌子

お久しぶりです!

昨日、関西方面に出張してました。
その折、地下鉄に乗ったときのことです。

目の前に見えた某百貨店のバーゲンの広告。
キャッチが「ナウファッションバーゲン・・・」

ううっ「ナウ」という言葉を観たの久々だったような気がします。
思わず、反応してしまいました。

こんなところで喜んでしまう私は、やっぱり「ナウい」という言葉で
育った立派な40代です。

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レシート販促

川口佐和子

食品スーパーやコンビニやガソリンスタンド などなど
代金を支払った後にレシートを受け取ります。

レシートをふと見ると
表や裏に、様々なサービスが印字されていることがあります。
これらを「レシート販促」といいます。

一か月ほど前に
福岡に出張に行った時も
嬉しいレシート販促に出会いました。

ゆめタウン博多というショッピングセンターで
178円の買い物をしたら500円分の値引き券が出てきました。
次回の買物から500円引いてもらえる券です。

ゆめカードというポイントカードに
積み立てられたポイントが現金値引き券として発行されたのです。

ゆめタウン.JPG
  <値引券 500円>

有効期間は2年間です。

私のお財布の中には
いろいろな企業のポイントカードが入っています。

多くのポイントカードは
レシートに貯まったポイント額が表示されます。
少しまとまった金額が貯まると、「ポイントを使用します」と
清算時にレジで一言いわなくてはいけません。

言い忘れることも多いですし、
レジが混んでいると、言いづらいこともあります。
しかし、こうやって、値引き券が出てくると
次回はレジで値引き券を渡すだけなので
気が楽です。

もちろん、この値引き券を紛失するリスクもあるので
どちらの販促手法が良いかは
明言できません。

が、突然、値引き券が出てくると
くじ引きでアタリが出たような
なんだか嬉しい気もします。

ゆめカードについては以下のHPを参照してください。

http://www.youmecard.jp/service/nebiki.html

ゆめタウンの場合、食品だけではなく
洋服や雑貨を買っても、テナントでもポイントが貯まるので
ゆめタウン愛好者は、どんどんポイントが貯まる
貯まるとまた買い物に行きたくなる

私も、次に博多に行くときまでこのレシートをしっかり保管して
ゆめタウンで使いたいと思っております。

ゆめタウンでちょっと嬉しい思いをした翌日
レシート販促というより
チケット販促(こんな用語は存在しませんが)でアタリが出ました。

こちらは、ご存知の方も多い、JALの期間限定販促です。(2008年8月末まで)
チケットレスで搭乗すると
ボディチェックの前に座席番号が記された用紙が
機械から出てきます。
その用紙の裏に、もれなくマクドナルドの無料クーポンが
印刷されているのです。
ハズレはコーヒー
アタリはハンバーガーのセット です。

この日は、ビッグマックセットが大当たり

JAL.JPG
  <ビッグマックセット当たり券>

正直を言うと
普段、マクドナルドには行きません。

でも、このJALの販促が始まってからは
無料のコーヒー券を使用するためにマクドナルドに出向き
ついでに100円マックとかを購入してしまいます。

さらに言うと
東京〜福岡便のように便数が多い航路を使用する場合
この販促が始まってからは
なんとなく・・・ANAではなくてJALを使っているのです。

二日続いたちょっと嬉しい販促

仕掛けられているとは解っていながら
純粋に喜んでしまう自分がいるんですね。

レシート販促は日々の暮らしの中に密着しているからこそ
やり方によっては、
企業にとって大変に効果の高い販促となるのだと
再認識させられました。

♪嬉し楽しやスーパーマーケット♪(53)

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成長の記録

溝口暁美

 5月22日のアースディマーケットで、J-waveが主催する
Grow Green Projectのゴーヤの種をゲットしました。
http://www.j-wave.co.jp/special/gggoya/index.html

 早速種まきをしたのですが、なかなか芽を出さず、腐らせて
しまったか・・・と、あきらめかけていたらなんとかかわいい
芽を2つ出してくれました!

080614_1042~01.jpg

 種は4つあったのですが、どうも2つは成長しなかったようです。

080626_1736~01.jpg

 それから2週間後。

080714_0600~01.jpg

 さらに発芽から1ヵ月後。
 先日かわいい花が咲きました!

 立派なゴーヤがなるかどうかは、まだわかりませんが、
ひとつくらいは収穫して、ゴーヤチャンプルにしてみたいと
思っています。

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しっとりとした城下町 秋月

小島慎一

 福岡の中心街、天神から西鉄に乗り、乗り換えて約1時間半。オフィス街から住宅街へ、そして田園地帯と風景は移り変わり、甘木駅に到着します。そこからさらにバス20分、目的地の秋月に到着します。ちょっとした息抜きです。

 鎌倉時代に秋月氏の城下町として発展し、江戸時代からは黒田氏の所領となり、250年間の江戸時代は、文化芸術の城下町として栄えました。そして歴史の表舞台に登場するのが、1876年(明治9年)の秋月の乱といわれる不平士族の反乱です。不平士族の戦いは、その後鹿児島に行き西南戦争に至ります。

IMG_0482.JPG

 上の写真は杉ノ馬場という馬術の練習に使った並木道です。訪れた日は観光客の姿もなく、ひっそりと静まり返っていました。耳を済ませると馬のいななき、は聞こえてきませんが、昔の人の香りをかいだような気がします。

IMG_0489.JPG

 武家屋敷も訪れる人もなく、2階の広間で(行儀悪いですが)横になりました。30℃を超える暑さでしたが、山からの風が通ります。これなら気温が高くても、昼寝ができそうです。
 昨日は仕事で浜松町や大門に行きましたが、風がありません。たまに吹く風もじっとりとした熱風でした。

秋月観光協会
http://www.akizuki-kanko.com/

 また風を感じにでかけてみようと思います。

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その後の「えだまめ」

川口佐和子

前回ブログに書いた
「えだまめ」ですが
こんな感じで成長しています

えだまめ.JPG
 <えだまめ生育中>

食用というよりは観賞用って感じですが
1つ2つと、かわいらしく育っており
人間というのは「育てる」ということの本能に
逆らえないんだなと・・・・

ところで・・・家庭で育てている野菜とかって
日本国の食糧自給率には入ってないですよね?

これからは統計に表せれない自給率が少しずつ
上がっていくような気がします。

♪嬉し楽しやスーパーマーケット♪(52)


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四万六千日

小島慎一

 7月9,10日、浅草でほおずき市が開かれました。洞爺湖サミットで警戒が物々しかった浅草の町も、すっかりとお祭りムードです。
 このほおずき市は、浅草寺の四万六千日の縁日を記念して行われるものです。この日にお参りすると、四万六千日お参りしたのと同じご利益が得られるそうです。約126年分のご利益ですから、ほとんどの方は1回お参りするだけで、一生分済んでしまいそうです。

 「四万六千日、お暑い盛りでございます」といえば黒門町の師匠こと、名人桂文楽の「船徳」のまくらです。下町の夏を彩る名フレーズです。ぜひ文楽の「船徳」はすばらしいので、ぜひお聞きください。道楽者の若旦那と夏の隅田川の描写が秀逸です。
 あー、落語聞きに行きたい!

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フィーチャリング

窪田佐知子

最近、MTVなどの音楽番組を見ていて思うのは、「feat.」としてアーティストが競演していることが多いということ。
ここ数年の傾向かもしれませんが、最近特に感じます。

実力のある者同士の競演は、1+1=2ではなく、1+1=3にも5にも、ともすれば10にもなるのは確かですよね。

一方、どちらにも実力がない場合、この競演には全く意味がなくなってしまう。
むしろ、マイナスの相乗効果になってしまうということを改めて知りました。

というのも、先日、北区ちょこっと起業にて、起業家の先輩として倉島麻帆さんがお話してくださった中で印象深いお話がありました。
「集まればなんとかなる、ではなく、集まってもなんともならない!」
というものでした。

実力がまだ足りない時に、ついつい仲間で寄り添って、手に手を取り合って苦境を乗り越えようとすることがあります。
ですが、実力不足でお互いを補い合うための競演は、かえってマイナスとなり、お互いの実力さえも出せないという結果になります。

誰かと一緒に何かしたいのなら、まずは自分の実力を少しでもアップさせること、そこから始めなければいけないのだと痛感しました。

明日の私は、今日の私よりどれくらい成長できるのか、自分をもっと鍛えなくてはと思う今日このごろです。


ちなみに・・・、
「feat.」は、「フューチャリング」ではなく、「フィーチャリング(featuring)」なのだそうです。
曖昧なことは、調べるって大事ですね。

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じゅらく

小島慎一

 先日、上野で飲みました。そして、ニュースでは聞いていましたが、愕然としたのが「聚楽第」の閉店です。今年の4月21日に閉店しました。跡地は荒んだ印象があり、駅前を暗いものにしています。建物の上の「上野百貨店」という看板もさびしそうでした。

 高校時代は上野駅を使って通学していたので、しのばず口を出てすぐ右にある聚楽第は町のランドマークでした。デパートの食堂のように和洋中なんでも揃い、お酒を飲む田舎のおじさんも元気な子供たちも一緒に過ごせる空間でした。建物の上には西郷隆盛像があり、観光客などでにぎわっていました。
 建物の老朽化による閉店だそうで、2年半後には新しい建物で再開するそうです。

 大阪のくいだおれ、そして東京の聚楽第、昭和の香りと日本の高度成長のシンボルだったレストランが、ひとつ消えていきます。

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覚悟するということ

大塚昌子

ふとしたきっかけで「一新塾」に入塾することになりました。
http://www.isshinjuku.com/

昨日は、金美齢さんのお話を聴くことができました。

台湾の独立運動に長年関わり、激動の人生を歩んでこられた方の
言葉には重みと迫力があります。

台湾独立派でありながら、国民党の李登輝を支持した経緯や
その後の民主化の動き、そして2008年3月20日の総統選挙での
民進党の大敗について熱く語っていらっしゃいました。

民進党が大敗し、馬英九が総統となったことで、「私は母国を
失うことになった」と発言されていました。

私は、ここまではっきりと自分の主張をされる方を今まで見たことは
ありません。

決心し覚悟する。そしてそのためにできる限りの努力をする。これは彼女が
私たちにメッセージしていたことですが、きっとこれは、ご自身が実行されて
きたことなのだと思いました。

講義の最後にはニコニコされて「自分ひとりだと何にもできないと
思うかもしれないけどそうじゃないのよ。思いがあれば、自然に周りに
人は集まりできるようになる。」とエールを送っていただきました。

私も30年後、金さんのような笑顔を浮かべることができるよう
頑張っていこうと思いました。


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結婚披露パーティ

小島慎一

 先週末は青森県に、友人2人と結婚披露パーティに行ってきました。新郎は50ン歳、そして新婦は一回り以上年下です。出会いは新婦が10代の頃だったようで、知り合って17年で結婚しました。著名な津軽三味線の方の演奏など宴はつつがなくお開きとなりました。いい結婚式だったと思います。

 そのなかで、私は友人二人と余興担当ということで、歌を歌いました。昨今の結婚式なら「Winding Road: 絢香×コブクロ」とか「そばにいるね 青山テルマ feat. SoulJa」になるのでしょうが(それでも男三人でこれらの歌はちょっと気持ち悪い)、結局は無難に「乾杯 長渕剛」。

 歌の前に簡単にスピーチ、人生では年下でも結婚では先輩なので、多少先輩風を吹かせて、「3つの袋」の話とか、ちょうど雨だったので「雨降って地固まる」とかの話をしようと思いましたが、進行も押しているようなので、一言「妻の言うことはすべて正しい」。会場は女性ばかりか、男性からもなぜか拍手。

 全米最大の高級デパートであるノードストローム本社の入口の石碑にある 「Customers are always right.(お客様は常に正しい)」 を流用しただけなのですが、普遍的だったようです。よくサービス業は社内のマーケティングが必要とされますが、ひょっとすると家庭内にもマーケティングが必要かもしれません。

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叫んでみると・・・

窪田佐知子

先日、とあるコンサートに行ってきました。
場所は、さいたまスーパーアリーナ。

コンサートと言っても、クラシックのような高尚なものではなく、フォーク?ポップ?です。
そこで歌うアーティストが前奏などの合いの手に、「さいたま大好きっ!」と言うので、集まった1万7千人もそれに続けて「さいたま大好きっ!」と叫ぶのであります。

私も「さいたま大好きっ!」と大きな声で叫んでいました。
すると、どうでしょう。これまで感じたこともなかった「郷土愛=愛県心」がムクムクと湧き出て来るではありませんかっ!

人に何か行動を促す時、まず意識付けや意識改革のために教育をするのがセオリーのように思っていましたが、案外、叫んだり、書いたり、単純な行動をすると、意識の方が感化されて、その後の行動にも影響があるケースもあるのだと思った一日でした。

朝礼で、社訓や経営理念などを、みんなで唱えるのも意識に働きかける重要な役割があるのですね。

私も、ついつい無意識化してしまう大事なことを叫んでみよっと。

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アースデイマーケット

溝口暁美

 半年振りに、アースディマーケットに行ってきました。

 代々木公園のケヤキ並木で、毎月第4日曜日に開催しています。
 (冬はお休みのようです)
 http://www.earthdaymarket.com/

 当日は、朝方大雨でしたが、午後にはすっかり晴れてお客さんも
以前に増して多かったように思いました。

 出店も野菜から、自然派化粧品まで、いろいろです。

 買い物よりも、ぶらぶらするのが楽しい?という感じ。
 このときは、玄米+梅干おにぎりを一つと、お土産に国産素材のシリアルを
買って帰りました。

 アースデイ.jpg
 通りの真ん中に、テーブルと椅子があるので、気持ちよくオーガニックの
お弁当をいただきながら、オーガニックビールなんていうのがいいですね。

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頑張る人

大塚昌子

昨日、ある講師養成プログラムに参加してきました。

動機は、研修の内容がパブリックスピーキングと
ファシリテーションスキルを磨くというものだったからです。

このスキルは、私が高めなければならないスキルです。研修に
参加すれば、きっと大変だろうなぁと思いつつ参加しました。

実際のところ、研修中は大変でした。周りの人は、余裕でできる
アウトプットが、私は、頑張って頑張ってできるのは半分程度。

実力の差というものを改めて感じた研修でした。
そんな研修の中で、私と同じように頑張って自分を磨いている人に
出会いました。

研修の中で、スキルを磨くために必要なものは「場数(ばかず)」である
という話になった時、その彼が発言しました。

場数(ばかず)というのはバカの複数形であると。

講師もこの言葉はいただきやなと話していましたが、私もその通りだと
思いました。

何度も人前で恥をかき、汗をかくことでなりたい自分になれるのです。
数年後の成長した彼に是非会ってみたいと思いました。

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三社祭

小島慎一

 先週末は東京の夏を告げる三社祭でした。花やしきをバックに神輿なんていう光景を目にすることができます。地元の方も観光客も入り混じって、祭の雰囲気を盛り上げています。

IMG_0471.JPG

 今年は毎年行われている本社神輿の「宮出し」「各町渡御」「宮入り」は中止となりました。昨年勧告したにもかかわらず、神輿に乗っってしまった人が多かったからだそうです。そのため今年の人出の激減が予測されました。が、祭を主催する浅草神社奉賛会によると、人出は約170万人で昨年を約20万人上回ったとのことです。

 街中を散歩しましたが、街は例年と変わらず活気付いており、私の見る限り、昨年までのように神輿の上に複数の人が乗っていたような光景は見られませんでした。そのため、読売新聞の5月21日の記事によれば「神社側は来年、本社神輿を復活させる見通しになった」とのことです。浅草っ子も一安心というところでしょうか。

IMG_0473.JPG

 今年は浅草神社でひっそりとしていた本社神輿は、来年は街と祭を彩りそうです。

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おうちで、えだまめ

川口佐和子

事務所の近くに、ヴィレッジ・ヴァンガードがあります

ヴィレッジ・ヴァンガードをご存知ない方は
以下のサイトをどうぞ

http://www.village-v.co.jp/

本屋さんなのですが、雑貨やお菓子など
お店の趣味でガンガン品揃えしています。

仕事をしていて、アイデアに息詰まったり
脳みそが酸素不足になった時に、ブラブラ出かけます。

そして、まあ、どうでもよいものを買ってしまう。
お店の思うつぼにはまっています。

本日は「えだまめ栽培セット」を買いました。
1,050円なり

えだまめ上蓋.jpg
 <おつまみ用のザルつきです>

えだまめ箱.jpg
 <種から育てる おいしーい えだまめ!!>

キットの中身は、ポット、アミ(ポットの底に敷く)、土、枝豆の種
そして、食べるときの小ザルです。

えだまめキット.jpg
 <えだまめ栽培キット一式>

鞘(さや)がいくつ生(な)るかを考えれば、心もとないし
第一、栽培に失敗するかもしれない

枝豆をスーパーで買うことと比較すれば
あほくさい話です。

でも買いたくなっちゃいます。

家庭菜園、ビルの上の空中菜園などなど
都会の人間ほど、自分で食べ物を育てることを求めています。

農家の方からすれば
気まぐれな行動かもしれませんが・・・・

今回のような枝豆キットでは、所詮食品スーパーのライバルになりえませんが
本格的な菜園を始める方も増えています。

こんな風潮も、スーパーには
ちょっとした向かい風です。

♪嬉し楽しやスーパーマーケット♪(51)

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たかとふくろうといぬとひつじ

小島慎一

 連休はどのように過ごされましたか? 私は毎年恒例で、青森県の牧場でイベントのボランティアをしておりました。春と秋だけ牧場を開放するイベントです。
 本部スタッフとして会場の案内をしたり、場内アナウンスをしたりしていました。場内には牛や馬のほかに、こんな動物たちがいます。

1、鷹と梟
 鷹と梟のフライトショーをやっていました。餌付けをしたり、実際に飛ばす体験ができます。芝生の上に座っている人たちの、すぐ頭上を鷹が飛んでいくのは圧巻です。「頭上げないでください」という事前の注意、本当でした。

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2、犬
 人が投げたフリスビーをキャッチするディスクドッグです。相当に鍛えられているようで、50m先くらいまでも追いかけて、絶妙なタイミングでジャンプ。ディスクを捕らえます。

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3、羊
 春に羊は毛を刈ります。ここでは、はさみを使った毛刈り体験ができます。最初は抵抗する羊も、次第に観念していくようで、最後には「なるようになれ」というあきらめの境地に至ります。もこもこしていた羊が、約45分くらいで、すっかりスリムになります。

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 都会を離れて牧場で過ごす1日、とてもリフレッシュします。

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きりしま

小島慎一

 鹿児島の2回目です。今度は鹿児島空港の北東「霧島」に足を伸ばしました。

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 霧島といえば、やはり霧島神宮です。そこは神話の世界です。天照大神の孫、ニニギノミコトが祭られています。ニニギノミコトは天照大神から三種の神器を譲り受け、7人のお供と道案内の猿田彦命と一緒に高千穂の峰に降りたのだそうです。
 たしかに神々しい山々が連なり、そこに神様が降りてきても不思議ではないような雰囲気です。

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 御神木の杉は樹齢約800年と推定され、南九州の杉の祖先といわれています。さらには坂本竜馬が新婚旅行で訪れた地としても有名です。

 そして、有名な温泉地でもあります。いわさきホテルのお風呂に入りました。露天風呂の広さが半端ではありません。600人が一度に入れるそうで、でも行った時には10名ほどの入浴者だったので、のびのびと入ることができました。温泉は、ものすごくいいです。お勧めです。

 しかし、乗ったタクシーの運転手さんは、かなり観光客が少なくなったと嘆いていました。とくに観光客が土産から二次会からホテルの中で済ませてしまうため、夕食後のそぞろ歩きをしなくなり、みやげ物店やスナックなどが減ってしまったのだそうです。ホテルの戦略、観光客のニーズなどいろいろな要因はあるでしょうが、温泉では浴衣がけでぶらぶら歩きするのが楽しみなんですがね。

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ちょっと離れたところより

溝口暁美

5日間ほど充電してきました。
日本を出て、しばらく仕事のことも忘れてリフレッシュです。

どうしても心配でPCは持っていきましたが、インターネットに
つないだのは、1時間ちょっと。ただ、なんとなくホテルでの
対応とか、物売りとの値段交渉や、町に出てみて思う貧富の差に
いろいろ思うところあり。

旅行先は東南アジアだったのですが、日本車、日本の家電製品は
いまでも人気のようです。

あと、トイレに入ってTOTOのロゴを見るとほっとしたりして…。

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さくらじま

小島慎一

 仕事のついでに桜島に足をのばしてきました。鹿児島港からフェリーで15分、150円の船旅です。桜島港に着いたはいいが、男1人何しようかと思っていたところ、レンタルバイクの文字が。15年ぶりくらいに原チャリに乗り、島一周に。
 桜島の雄姿に感動しているうちに、なんか変な感じが。目が見えない、口が変だ…犯人は火山灰でした。めがねに張り付き、シャツをはたくとほこりが舞い、モペットは白く染まり、そして何よりもいやだったのが口の中に飛び込んでくる、ジャリジャリする感覚。

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 道路はスリップするし、大型車は灰を再度巻き上げるし、灰が飛ばない範囲まで急げ急げ。気がつけば顔は汚れ、靴は灰色に染まり、後始末で大変でした。

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 大正時代の爆発では、鳥居まで埋没してしまう、そんなおそるべき火の島です。しかし、鹿児島のシンボルでもあり、そんな制約条件とともに生きるのが鹿児島スタイルなのかなとも思いました。市内のいたるところでは「篤姫」がPRされ、観光客も多くにぎわっていました。

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ノンちゃん雲に乗る(その2)

溝口暁美

ついでがあって、週末に実家に帰ってきました。

千葉県というと、東京から近いようですが、年々特急の
本数も少なくなり、タイミングが悪いと各駅を乗り継いで
東京駅から2時間半の道のりです。

下車駅をはじめ、沿線は軒並み「無人駅」・・・。

意外と近くでひなびたローカル線を楽しみたかったら、
内房線へぜひどうぞ。


というわけで、実家で探してきました。
「ノンちゃん雲に乗る」 こんな本です。
ノンちゃん1.jpg


開いてみると、えんぴつでさらっと書いたような
挿絵も、青い活字も懐かしく。

残念ながら、読んでいる暇はありませんでした。
持ち帰ってこようとも思いましたが、そのうち姪が
読むようになるのかな・・・と、今回は置いてきました。

その代わり、庭いっぱいに咲いていた花をたくさん
摘んできました。
ノンちゃん2.jpg


春は桜だけじゃなく、いろいろな花や葉が思いっきり
背伸びをして、その生命力がキラキラしている素敵な
季節なんですねー。

天気予報が外れて、時々薄日の差す庭先で、
しばしほっとしていた日曜日でした。

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大阪日帰りの旅

小島慎一

 4月4日、少し前になりますが、甥っ子の中学入学のお祝いに大阪に日帰りで行ってきました。航空機も新幹線も乗ったことがないというので、行きは関西空港まで飛び、帰りはN700系ののぞみで帰ってきました。

 お昼は大阪初めての甥っ子に、たこ焼きをはしごしてから、「くいだおれ」で昼食。4日の時点では、閉店のニュースなどおくびもなかったので、とくに騒いでませんでした。たしかに、観光客は人形の前で写真を撮っても、お店に入る気配はありません。(多少、入りにくい入口ですが)
 写真は、ランチのセット980円です。刺身またはてんぷら+うどんまたはそば+かやくごはん、です。観光客が多い店ですが、出すものはきっちりしていると思いました。ただ、これ食べたいと思わせる、目を引くものがメニューになかったことも事実です。

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 通天閣の人気者の神様である「ビリケンさん」が今年で100歳だそうです。東京ではTDRの25周年ほど騒がれませんが、平日なのに多くの観光客が来ていました。中国系の方や韓国系の方が、日本人同様にパッケージツアーで、大勢いらっしゃってました。

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 通天閣、道頓堀、大阪城と駆け足で南から北へ抜けました。たまには仕事をはずれた旅もいいものです。今度は京都か神戸に行こうっと。

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生鮮って?

川口佐和子

またまた、遅ればせながらのご報告です

3月の中旬に上海に行きました。

今回はの目的は上海のベビー用品店を視察することだったので
スーパーマーケットめぐりができずに帰ってきました。

とはいうものの
食品を見ると条件反射のように体が動いてしまいます。
道を歩いている途中で、ひとつの食品市場にふらりと入ってみました。

泰康路(taikanglu)というあたりには
個性的な雑貨店や洋服屋さんが集まっています。

そこに向かう途中の、住宅街の中に
その市場は、ぽっこり現れます。
広さにして、100坪ぐらいでしょうか?
小さな小さな生鮮品市場です。

上海市場.jpg
 <野菜売場>

鮮度の良い食品が並びます。

見た目にはおいしそうでも
中国だから農薬がたくさん入っているのかな??

とも思いつつ、クーラーもない場所で
この鮮度の良さは、毎日商品が売り切られている証拠です。

本来生鮮3品(青果・精肉・鮮魚)は
当日の朝仕入れたものを当日売り切るのが
鮮度を保つ一番良い方法だと思います。

しかし、食生活の多様化を受けて
輸入食材は増えるばかりです。

そのため、冷凍・冷蔵技術はどんどん進化して
今日の食品スーパーが成り立っています。

もちろん、食品を無駄にしないためにも
保存技術は重要です。

食糧自給率を上げて、
できるだけ自然のままの食材を食べる。
余った食材は、進化した保存技術を活用して無駄にしない。

それが普通の生活になる
そんな未来が来るといいな〜


(おまけ)
 上海で財布をすられました。海外でスリに会うのはよく聞く話です。
 実は6年ぐらい前に、パリでビデオカメラをすられました。

 そんな経験から、海外に行くときには
 特にお金を盗られないようにと
 全てのカードを抜いて、チェーン付きの財布に現金を入れています。

 が・・・なぜか今回は、カードも抜かず、
 お財布もいつものチェーンなしでした。

 すられたことに気づいた瞬間
 「いつも、やるべきことをやらずに怠ると
 突然、問題は発生するんだな〜」と
 強く思いました。

 経営や小売りの現場も同じです
 いつもやっていることを
 なぜか、やらないことがある。
 すると、とんでもない問題が起きるのです。

 決められた手順は、
 それを決めた意味が必ずあるはずです。
 だから、その手順は守らなければいけないと
 身をもって考えさせられた出来事でした。

♪嬉し楽しやスーパーマーケット♪(50)

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朝ヨガに行ってきました

溝口暁美

行ってまいりました。 朝ヨガ

以前から興味はあったけど、なかなか縁が無くて
実現しなかった「ヨガ」を体験する機会にめぐり合いました。


自宅から30分、事務所から徒歩10分の至近距離。
しかも、朝ヨガ終了後には朝ごはんのお弁当付きという
なんとも魅力的なコースなんです。

今日は、その初日。
一抹の不安を抱えながらも、7時半からスタートです。


まずは、瞑想から。

呼吸を意識しながら、身体の中に新鮮な空気を取り込み、
宇宙のエネルギーをいただいていくことを想像しながら
ゆ〜っくり腹式呼吸。

久しぶりの土砂降りの朝、雨の音と、外の車道の音が
だんだん遠くなっていく感じです。


と、この辺までは良いのですが(って、まだ始まったばっかり・・・)

長年折りたたんだことのない、この身体・・・。

心配したとおり、ガチガチで、自分では一生懸命
やってるつもりですが、きっと傍目にはとんでもない
姿に・・・(><)。

ゆっくりゆっくり、無理しないで〜というやさしい
先生のアドバイスで、何とか初日のコースを終えました。


明日の筋肉痛がちょっと怖いですが、
もちろん、来週も予約!です。

朝ヨガと夜ヨガも開催中です。
http://onnajyuku.jp/?p=13

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ノンちゃん雲に乗る

溝口暁美

 童話作家の石井桃子さんが、101歳でなくなれたそうです。

 「ノンちゃん雲に乗る」の水色の本がすぐ浮かんできました。
それから、たくさんの翻訳本。 「マーティンピピン」や
「ファージョン」の童話集。岩波少年文庫です。

 たくさんの本の出版に関わってこられただけでなく、自宅を
開放して子供たちと本との接点を作ってくださってもいたんですね。

 石井桃子さんの本は図書館で読んだものも多かったけど、
「ノンちゃん雲に乗る」は買ってもらって、ずっと自分の本だと
思い込んでいます。
 小ぶりのしっかりした本で、字が小さくてちょっと読みにくかった
ような気がします。
 (私は三人姉妹なので共有の本もたくさんありましたし、何かの折に
それぞれに買ってもらった自分だけの本というのもありました)

 ときどき実家に帰ると、小さかったときに読んだ本がそのまま本棚に
あるのが懐かしくて、いつの間にか夢中で読んでいたりするのですが、
次に帰ったときに読む本は「ノンちゃん」に決まりです。

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安房高、第2戦は・・・

溝口暁美

 昨日、安房高の第2戦。「宇治山田商業高校」との試合がありました。
 さすがに、今回はTV観戦。

 初回先頭打者ホームラン!というすばらしい出足で、2回までに3点を獲得。
その後、スコアボードにはお互いに「0(ゼロ)」が並ぶという展開で、最後まで
楽しませてもらいましたが、・・・結果は、9回ウラ 宇治山田商業高校の逆転
サヨナラ勝利という幕切れ。

 うーん、残念なのはもちろんですが、初出場での1勝獲得という快挙。そして
初めて甲子園にいくきっかけを作ってくれた、母校の後輩たちに、本当に感謝
しています。
 彼らは、春らしいすがすがしい気持ちもつれてきてくれました。

 甲子園をきっかけに、またすばらしく成長していくんでしょうね〜。

 私も負けずにがんばりたいと思います。

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安房高 甲子園で1勝です

溝口暁美

安房高が甲子園初出場でみごと1勝しました!
対戦相手は、熊本の城北高校。

行ってきました。甲子園!
080322_1530~01.jpg

強豪九州勢に、どこまでがんばれるか…、正直負けても
しょうがないかなぁと思っていましたが、9回表に
2点を挙げ、そのまま勝利へ!

ほっとしましたー。そしてうれしかった。

次は三重の宇治山田商業高校です。

またがんばってほしいなぁ

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さげもん〜水郷柳川

小島慎一

 仕事で博多に出かけたついでに、北原白秋の故郷である柳川を訪れました。水の町柳川は、福岡の中心街天神から特急で小一時間。片道830円で大都会の喧騒から抜け出ることができます。そして、柳川の町はまだひな祭りです。

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 柳川のひな祭りの特徴は「さげもん(写真)」といわれる飾りです。女の子の初節句の記念に贈られます。ベビーベッドの上でくるくる回るおもちゃのような飾りです。
 その「さげもん」を観光客に楽しんでもらおうと始めたのが、今年は2月11日(月)〜4月3日(木)に行われている「さげもんめぐり」です。町中の至るところでさげもんにめぐり合うことができます。

 写真は「御花」という大名立花家の別邸のさげもんです。立ち止まってうっとりしてしまうくらいの美しさ、まさに日本の美です。2年前に見た房総勝浦のひな祭りも、ずっと前に見た岩手県遠野のひな祭りもいいものでしたが、柳川のひな祭りも華麗な中にしっとりとした趣のある美しさでした。

 ぜひ、皆様も福岡、佐賀にお出かけの際は、水郷柳川を訪れてください。また、今回は行けませんでしたが、近くの「秋月」も落ち着きのある城下町です。不平士族の反乱としての「秋月の乱」くらいしか歴史に登場しない町ですが、風情があります。
 次回は秋月に行こうっと(時間があれば)。

柳川市観光協会
http://www.yanagawa-net.com/

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春のうららの

小島慎一

 昨日は東京でも15℃を記録し、暖かい日でした。掃除の合間に隅田川に散歩に出かけました。隅田川に架かっている橋で、唯一歩行者や自転車専用の桜橋という橋があります。
 その近く、浅草寄りの川面の近くで家族連れが何かやっています。近づいてみると、鳥がいっぱいいました。

DSC00004.JPG

 都心の鳥の代表格といえば、カラスやハトですが、これは東京都の鳥である「ゆりかもめ」です。ちなみに都の花は、もうじき咲くソメイヨシノ、木は都のマークにもなっているイチョウです。お台場に行く新交通の名前でもおなじみです。
 別名は都鳥といい、伊勢物語の主人公在原業平が「東下り」の時に、都を思い出して詠んだとされる和歌でも有名です。そんな鳥がきちんと整列していました。

 東京に生まれ育ち、隅田川を何回も見ているはずなのに、こんなに行儀よく行列している姿は初めて見ました。見ているのに観ていないということをつくづく感じました。遠くに行かなくても、わずか2時間の小さな旅ですが、新しい発見です。

 そして、在原業平といえば、「ちはやぶる神世もきかず龍田河唐紅に水くくるとは」という歌もあります。その歌の解釈をめぐる「千早振る」という古典落語の名作もあります。

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人材採用について考える

大塚昌子

皆様お久しぶりです!久々の更新内容は書籍からの考察です。

友人のブログからの情報で今をときめく大嶋啓介氏の
「てっぺんの朝礼」を読みました。

大嶋氏は居酒屋「てっぺん」の創業者であり、たった15分で
チームが熱く生まれ変わるという「朝礼」を一般公開しています。
この朝礼は年間1万人もの人が訪れるほどの注目を浴びています。

http://teppen.info/books.shtml
(朝礼シーンを動画で観ることができます。)

本の中で興味を引いたのは、人材の採用方法でした。
てっぺんでは、人材募集を広告することはないそうです。店のトイレの
募集の紙やホームページをみて「やらせてください」と名乗り出た挑戦者
に、店の厳しい条件を説明し「やるか」「やらないか」を本人に決めさせる
という方法をとっています。

若年層の採用は、定着率が悪く、人材育成が課題となっていますが、私は
この本を読んで、定着率等の問題は、最初に「良いこと」しか見せていないこと、
また、働くということを本人に意思決定させていないことにあるのではないかと
感じました。

もちろん、てっぺんにおける採用方法は、認知度があること、大嶋氏のカリスマ性が
あることから実現できていることだとは思いますが、一般企業においても参考となる
事例であると思います。


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ちりとてちん

小島慎一

 といえばNHKの朝ドラ、もしくは上方落語の演目(江戸落語では「酢豆腐」)ですが、神奈川県三崎港にマグロ料理のお店があり、そこの名物がちりとてちん丼です。

 マグロのネギトロ、づけ丼、照り焼き丼が一緒に食べられるオトクなセットです。春の息吹は房総や湘南には早く訪れるようです。港の辺りを散策しましたが、もう春の陽気でした。

IMG_0385.JPG

 テレビの「ちりとてちん」もそろそろ終わりかけ、楽しみがひとつ減ってしまう…。

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ギャップ

川口佐和子

少し前の話になりますが
2月22日にスーパーマーケット・トレードショーに行ってきました。

スーパーマーケットに関連する
食品メーカー、POSレジなどの機器メーカーが集まるコンベンションです。

最近の食品のキーワードは
1、安心安全
2、国内産
3、こだわり
4、食育

会場の中のブースも御覧のとおりです。

いいもの発見.jpg

こだわり.jpg

食の学校.jpg

一方で、食品スーパーの現場では
小麦粉・油など食品の値上がりを受けた
消費者の買い控えにより
価格競争が繰り広げられています。

品質の高い、安全なものは、安い価格では売ることは難しいのが現状です。

小さいお子さんのいるご家庭ほど
安心安全が求められるのに
そういうご家庭ほど、所得面を考えると価格に敏感です。

このギャップを埋めるのは
経済の立て直ししかありません。

消費者の所得が増えなければ
理想と現実のギャップは
いつまでたっても埋まりません。

♪嬉し楽しやスーパーマーケット♪(49)

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久々のお茶会

溝口暁美

 春一番が吹いた後、大嵐になった土曜日、久しぶりにお茶会を開催しました。
 女性診断士の会Amiの主催で、20名のお客様に来ていただきました。

 2月のお茶会ということで、テーマは「梅」。また、お茶会は初めて
という方も多かったので、できるだけベーシックな道具組みと、
余裕のある構成でと、心がけました。
 濃茶はどうしても渋めの道具になりがちなので、「梅」をかたどった
ピンクのお菓子。
 薄茶は梅がびっしり描かれたお茶碗が主役となりました。
主菓子.jpg 薄茶主茶碗.jpg

 心配していた花も手に入り、白梅と濃い赤の椿の取り合わせが
春らしい華やかさを演出してくれたことと思います。
花-白梅 椿.jpg

 お茶の心は、ホスピタリティ。

 「おもてなしをされたことがうれしかった」「改めて日本文化に触れられた」
などの感想をいただいて、心は春の気分でした。

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前橋〜上毛かるた

小島慎一

 ここのところ仕事で群馬県前橋市に行きます。赤城おろしで冷たい風が吹いてきます。母親の実家が桐生市の織物業なので、懐かしい感じがします。朝夕だけですが、上野駅からも普通の直通電車が走っています、と同時に湘南新宿ラインの小田原行きなんていう電車も走っています。途中に高崎問屋町なんて駅もあり、以前高崎商工会議所で経営革新塾をやったな、などとも思い出します

 前橋、高崎、桐生といえば群馬県、そして上毛かるたです。群馬県民が必ず知っている郷土の遊びです。群馬県出身者との初対面時にこの話題をすると、小学校時代にカルタ大会があったなどという話になります。(ちなみに長野県出身者には「信濃の国」という県民の歌の話をします)
 上毛かるたHP
 http://www.jomokaruta.org/

 「つる舞う形の群馬県」「伊香保温泉日本の名湯」など全県の特徴や名所、名物が網羅されています。そう考えると東京都民は何か?
 東京音頭でしょうか? 近くの盆踊りではメインの踊りでしたし、たしか小学校の運動会でも踊ったような気がします。しかし、考えてみると今はまったく踊れません。そんなときに、上毛かるたや信濃の国などの共通の文化を持つ県が少しうらやましかったりします。
 

 

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東京マラソン&夢起業塾

溝口暁美

 第2回目の東京マラソンが開催されました。

 事務所の近くを走るというので、初めてマラソンの応援に行きました!
 東京マラソン.jpg

 マラソンといえば、私にとって苦手なスポーツの代表ですが、
颯爽と走るランナーを見ていると、なんだかとてもさわやかな
気分になりました。

 がんばっている姿というのは、なにか感動を与えます。

 昨日終了した、北区「夢起業塾」でもそんなことを感じました。
 苦労して、悩んで書き留めた起業への想いや、少しだけ具体的に
なってきたビジネスプランを、ストップさせること無く着実にゴールに
向かって走ってほしいな、と思っています。

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寒いときには暖かく

小島慎一

 地球温暖化のはずなのに、今年はけっこう寒いですね。寒いときには暖かいところに思いは馳せます。そういえば、最近は暖かいところに行っていないなあ。

DSCF0234.JPG

 ここは小笠原父島、時は2002年のお正月です。東京から1,000キロ。太平洋のリゾートアイランドです。沖縄の離島やグアムやサイパンにも通じる雰囲気です。
 今でも船で25時間かかります。宅急便も日本で最後に配送エリアになりました。鯨を見ることもできます。(行ったときに目を凝らしましたが、見えませんでした)

 すぐに帰れないところもいいですね。船に間に合っても、東京着は丸一日後。所要時間は、ブラジル並です。なお、急病などの緊急時は自衛隊機が飛びます。
 すぐに行けない、すぐに帰れない、だからあんな自然が残ってるんだと思います。「やっぱり不便なほうがいいな、、、」もちろん無責任な島外の人間の独白です。

小笠原村HP
http://www.vill.ogasawara.tokyo.jp/index.html
 本日現在、職員の募集をしている、、、保健師か、、、。

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甲州街道を行く

小島慎一

IMG_0226.JPG

 甲州街道の宿場町「鳥沢」に行く機会があります。東京で生まれ育って40数年、中央線沿いの西荻窪にも住んでいたことがあるのに、申し訳ありませんが知りませんでした。高尾から約30分、駅で言うと大月の2つ手前です。東京駅から国電サイズのオレンジ色の電車が一部大月まで行くので、いわゆる「通勤圏」です。
 
 ところがのどかなところです。平日に高尾から電車に乗っていると(日中は直通列車が少ないので、高尾で乗り換えます)、ハイキング好きな熟年の男女と遭遇します。首都圏から日帰りのハイキングに最適なところなのです。高尾まではあたりまえのスーツ姿は、ここでは少数派。さらに国電型の電車であっても、ボタンを押してドアの開け閉めをします。そのくらい冷えるところです。

 でも、ふだんはずっとコンクリートに囲まれているので、ほっとするひと時です。夜、薄暗いホームに一人でいると、もう電車は来ないんじゃないかと思うくらい物悲しくなります。ぼーっとしているうちに、上野原駅着。通学の大学生が大勢乗り込んできて、本来の国電に戻ります。

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パッケージ

川口佐和子

私の好きなペットボトル入りのお茶に
「しまんと焙茶(ほうじちゃ)」という商品があります。

焙茶は角がたたず渋みも少ない
ほっとするお茶です。

そのペットボトルのデザインが昨年夏ごろに変わりました。

昔のパッケージはこんな感じ

  昔.jpg

新しいパッケージはこんな感じ

  パッケージ正面.JPG
  <左は緑茶 右は焙茶>

好き好きはあると思いますが私は新しいパッケージが好きです。
微笑んでこちらを見ている生産者の方たちの顔
(実は両サイドにも、生産者の顔が印刷されています)

サイドはこんな感じです
 
  パッケージサイド.JPG

四万十川の流流たる流れや
さわやかな風を感じさせる
白地に配置されたお茶の葉のモチーフ

見る目を楽しませてくれるパッケージ、
思わず手を伸ばしたくなるパッケージに変わりました。

人物の写真をモチーフ化せずに
ダイレクトに印刷した商品は少ないと思いますし
チャレンジングなデザインだと思います。

スーパーマーケットに置かれている商品のパッケージデザインは様々ですが、
日本の場合、単価の安い商品に上質のデザインがほどこされているものは
大変に少ないと思われます。

デザインが生活にあふれた環境で育ってきた若い世代の人たちが
食品スーパーの消費のカギを握る今
食品のパッケージもデザインの質を上げるべき時に来ています。

2004年に初版を出した「スーパーマーケットマニア」(講談社)という本が売れ続けています。
世界各国のスーパーマーケットで売られている商品の
パッケージデザインをまとめた本です。

マニア.JPG
  
 ヨーロッパ編(2004年初版)
 アジア編(2005年初版)
 アメリカ編(2008年初版)

このような本が売れるていることを考えても
食品製造業者の皆様!
そして生産者の皆様!

パッケージデザインの大切さに気づいてくださいね!!

  しまんと焙茶の販売者
   広井茶生産組合 高地県高岡郡広井四万十町井崎 746


(おまけ)
毎年、事務所の近くでは、「雪だるまフェア」というイベントが開催されています。
街の中には、あちこちにいろいろな形をした雪だるまが置かれています。

都心で雪を思う存分堪能できる、楽しいイベントです。

今年は1月25日〜27日だったのでもう終了しましたが
来年は皆様ぜひ、見に来て下さい。(毎年、大寒を過ぎた頃です)

  雪だるま.JPG
  <黒ひげ危機一髪>

♪嬉し楽しやスーパーマーケット♪(48) 

 


 

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母校の快挙

溝口暁美

 今度の春の高校野球の出場校に、母校の千葉県立
安房高校
が選ばれました。

 春は選抜ということですが、一般選考32校、21世紀枠
3校、希望枠1校の計36校のうち、21世紀枠の1つに
選ばれたということです。

 21世紀枠とは、2001年から儲けられた推薦の特別枠らしい
ですね。

 安房高のHPによると、「100年以上の歴史がある文武両道の
進学校で、限られた地域から入学した部員で好成績を収めた」
 http://www.chiba-c.ed.jp/awakou/
ということが21世紀枠への推薦理由だったということです。

 私の在学中にはあまり強くなかったので、推薦されていることは
耳にしていましたが、じつはあまり期待していませんでした。
 ところが、先の秋季県大会では準優勝、昨年の夏の県大会では
ベスト4というから、成績も立派! 

 実現すれば素直にうれしいものですね。

 がんばれ!安房高野球部〜♪

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今年の抱負

溝口暁美

 1月も下旬になって、今年の抱負・・・というのも情けないですが、
1月中ということでお許しください。

 年が明けて新年会+αの飲み会があり、その度に繰り返される
「今年は何をやる?」の問いかけ。周囲からのものもあり、自問する
心の声あり。

 内に秘めたものもありますが(笑 たいしたことないのに〜)、公言
してモチベーションを高めるための目標を書き込んでおきたいと思います。

 ・・・本を読むこと、新聞を読むこと、ブログを書くこと。

 いろいろな目標が頭をよぎりますが、どうやったら実行できるかを考えたら、
その為には、『時間管理』がやっぱり鍵だなぁと自覚。
 そして、これまで取り組んできたセミナーや、アドバイスを通じて、物事には
おろそかにできない『基本』があるという実感。

 ということで、目標は2つになりました。

目標1 『時間に管理されない、時間を管理する』
 いい加減になりがちな、フリーの立場だからこそ、きちんと行動して
いきたいと思います。

目標2 『体系だった知識を作るための、総復習』
 Office Aubeとして今年の2月には、6年目に突入です。
 無我夢中で取り組んできた仕事を整理したり、もう一度勉強してみたいこと
(マーケティング、起業など)に取り組みたいと思います。

 今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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馬刺しのおいしい城下町、松本

小島慎一

 熊本も馬刺しのおいしい城下町ですが、今回は松本。零下10度もものともせずに仕事してきました。仕事の前日に市内に入り、大急ぎで松本城と開智学校を観光しました。そして、夜は馬刺し三昧です。ロース、ヒレ、モモ、焼き刺しの4種類。とろけました。久しぶりの贅沢です。

IMG_0370.JPG

 そして珍味は「たてがみ」の刺身です。あまりしつこくないですよ。

IMG_0371.JPG

 そして締めは馬肉丼。食いすぎだ。

IMG_0374.JPG

 松本という町は、周囲を山々で囲まれた盆地なので、夏は暑く、冬は寒い気候的には厳しいところです。でも、タクシーの運転手さんが「長生きしたいなら長野だね」と言っていたように、空気もおいしく、空が広いストレスが少ない町なのかなという気がします。
 次は信州そばにしよっと。

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心意気を感じる会社

大塚昌子

最近関与することになった会社のホワイトボードには
「決心」、心を決める。決めたら全力でやる!と書いてあります。

この会社は創業してまだ間がありませんが、どんな成長を
成し遂げてくれるのか大変楽しみです。

ものごと何事も決めただけでは、前には進みません。
決めたら必ず行動すること。単純な行動指針ですが、
大切な成功へのステップであると思います。

私もこの1年、心を決めること。そして、決めたらやること。
やり切ること。これを実践していきたいと思っています。

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あけましておめでとうございます

小島慎一

 お健やかに新年をお迎えのことと存じます。
 初詣は恒例の浅草寺に行きました。元日の午後6時過ぎでしたが、まだまだ行列をなしていました。

IMG_0348.JPG

 すごいなと思ったのは、てんぷらの大黒屋さん、洋食のヨシカミさんなどが元日から営業していたことです。週末はいつも行列のこれらの老舗、なにも元日からやらなくてもと思わないでもありませんが、商売熱心はなによりです。お客様がいっぱいいらっしゃるんですから。
 もちろんどちらのお店も大行列、浅草の賑わいに色を添えていました。

 旧年中はお世話になりました。本年もよろしくお願いします。

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えび

川口佐和子

あけましておめでとうございます。

さて、年明け第一弾の話題は
お正月に欠かせない「えび」のお話

毎年、大晦日には決まって、ある商店街に行きます。
知り合いのお店があるからなんです

でっ、今年は商店街を一回りしてきて
ついでに、商店街の近くにあるスーパーを見てきました。

大晦日と言えば、やはり気になるのが
年越し蕎麦

どこの食品スーパーでも
大晦日に何本の「えびの天ぷら」を売り込むかが
お惣菜売場の勝敗を決めます。

2か所で天ぷらを買いました。
(携帯で写したので写真も小さく
 アングルなども上手く撮れていなくて申し訳ないのですが)

天ぷら.JPG
  <天ぷら4種>

写真の上から
魚屋さんで購入した「有頭えびの天ぷら」と「えびの天ぷら」
食品スーパーで購入した「えびの天ぷら」と「かき揚げ天ぷら」

いずれも300円です。

見た目は食品スーパーの「えび」は、
衣に天かすが散らされてあり
ボリューム感もあり、おいしそうに見えます。

さて、えび天に関しては、衣をはがしてみました。

エビ.JPG
<寒そうな「えび」>

やはり、上から
魚屋さんの 有頭えびとえび
食品スーパーで買った えび
の順に並んでいます。

3本ともに同じ値段で
見た目は、ほとんど同じ大きさの「えびの天ぷら」ですが・・・・

衣をはがしてみると
有頭えびが、一番小さく(頭がなくなった分)
食品スーパーのえびはやせ細っています。

食べてみると
硬くて風味が無いのは、食品スーパーのものです。

スーパーのPOPには「特大」と表示がありましたが
えびを伸ばして伸ばして大きくなった結果です。

さらに冷凍の天ぷらなのでしょう・・・・えびが硬い・・・・

それに比べて
お魚屋さんのものは、えびの‘ぷりん‘とした食感が残っており
えびが甘い
冷えたものを食べたので、衣は少し油っぽく感じましたが
小麦粉の風味が残っており、おいしい!

有頭えびは、部分的に衣に十分な火が通っていません
頭がついているえびを揚げるのはちょっと難しいのかな?

また、スーパーのかき揚げは
えびが固く
さらに、時間の経ちすぎた
「押入れっぽい」(?)味がします。

魚屋さんでは400円のえび天も売っていたのですが
私が買いに行った時には既に売り切れ・・・・残念

「ハレの日」(祝い事の日)は少し贅沢をしたいのが
消費者の気持ちってものです

見た目だけはどんどん美味しそうになってきている
食品スーパーの総菜ですが

お客様のハレの日をがっかりさせないように
これからは、味の進化を求て欲しいな!!

♪嬉し楽しやスーパーマーケット♪(47)


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花の都 その2

小島慎一

 ギャラリーラファイエットの隣には、日本でもおなじみのプランタンがあります。そこの飾りつけも鮮やかです。日本の場合は、どこもかしこも同じトーンになりがちですが、パリの場合は「おれんところはこうだもんね」という主張があります。プライドが高いのか、どこも自分らしさを出しているのです。

200712 パリ 046.jpg

 ちなみに、シャンゼリゼ通りのイリュミネーションです。友人夫妻の車に乗り中央分離帯で強行下車して撮りました。
 
 200712 パリ 049.jpg

 今年も皆様にはたいへんお世話になりました。来年もよろしくお願いします。
 そして、良いお年をお迎えください!

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1500世帯の島のスーパー

川口佐和子

先日、香川県の直島(なおしま)に行ってきました。
ベネッセが美術館を建てたりして、アートの島として海外でも有名です。

ベネッセアートサイト HP
http://www.naoshima-is.co.jp/index.html

平成19年の人口は3,470人、世帯数は1,495世帯の小さな町です。
細かい年齢構成まで調べませんでしたが、一見して高齢化が進んでいます。

そこにある、地域に密着した小さな生協スーパーに行ってきました。
島の中には三菱マテリアル株式会社の製錬所があるので
スーパーも三菱マテリアルの生協でした。

コープ正面.JPG
  <しぶい! お店の看板>

島民がみんな場所を知っているので、別に大きな看板を出さなくても良いのでしょう。

地方銀行のATMも設置され、店内には郵便局もあります。
同じ建物に、ベーカリーと讃岐うどん店もあるので、
立派なショッピングセンター機能を果たしています。

ATM.JPG 
 <銀行ATM>

          郵便局.JPG
             <店内郵便局>

SC.JPG
  <奥から、山本うどん、ごとうパン>

山本うどんさんの「釜あげうどん」・・・美味しかったです。

さらに2階はホームセンターとなっています。

2F.JPG
  <ほほえましい、ホームセンター入口>

普通、1軒の食品スーパーが成り立つには
足まわりに4,500世帯ぐらいは欲しいところですが
このスーパーの商圏はその3分の1。
競合店も少なく、企業の生協なので,
これでギリギリ採算が合っているのかな??
とも推測します。

ちなみにレジ台数は2台。

私たちがレジ台数で売上を推測するとき、1台2億円の年商で推測しますが・・・
年商4億あるかな?? 
売場を回った感触では、3億ぐらいって感じです。

もちろん、観光と精錬所で成り立っている島ですから
観光シーズン中は結構な売上があるのかもしれません。

でも品ぞろえや売場メンテナンスは
それなりにきちんとしていました。

正月飾り.JPG
  <正月飾りで、季節感のある店頭>

お弁当.JPG
  <お昼のお弁当は350円でボリュームたっぷり>

ソフトドリンク.JPG
  <お年寄りが好む、ミルク風味のソフトドリンク&お茶の品揃えばっちり>

先に競合は少ないと書きましたが
島内には、食品店が他にもいくつかあります。

そして何より、高松のイオンなどに週末にフェリーで買い物に行く島民もいるので
うかうか商売をしているわけには、いかないかもしれません。

でも、
こんな、ほのぼのとするスーパーマーケット
残り続けてほしいですね・・・・

直島町 HP
http://www.town.naoshima.kagawa.jp/ 

(追記)
 直島は「たこ」が名産です。
 島内にはあちらこちらに、たこが干されています。

ふうちゃん.JPG
  <たこ焼き屋「ふうちゃん」の店頭にも>

たこ.JPG
  <鯉のぼりならぬ・・・タコのぼり>

♪嬉し楽しやスーパーマーケット♪(46)

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花の都といえば

小島慎一

 イタリアのフィレンツェと、そしてパリです。先日、パリに行ってきました。
 クリスマスムード一色の町並みの中でもナンバーワンは、1893年創業の老舗デパート「ギャラリーラファイエット」の電飾です。行ったのが土曜日の午後、しかも急な雨も降ってきたため、店内はクリスマスの買い物や雨宿りの人たちで大混雑。エスカレーターが順番待ちでした。地元の友人は、「絶対にクリスマス前の休日など行かない」と言っておりました。
 買い物などできる雰囲気ではありませんが、みんながウキウキしているムードはなかなかいいものです。おとなりの「プランタン」もきれいでした。

200712 パリ 036.jpg

日本語のHPもあります。
http://galeries-lafayette-paris.com/japanese/

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六本木ヒルズ毛利公園の紅葉

溝口暁美

 先日、六本木ヒルズ近くで用事があり、帰りにヒルズ内を
うろうろしていたら、毛利公園に行きつきました。
 なんとなく公園があることは知っていましたが、紅葉が
ばっちりのタイミング。ずいぶん人も出ていました。

 色の具合も素敵です。
 071202_1542~02.jpg 071202_1542~01.jpg

 今年は、紅葉が遅い、遅いといわれていましたが、
色づきだしたらあっという間。

 梢に残った、数枚の葉に初冬を感じますね。

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楽器とバイクの町

小島慎一

 浜松は、ヤマハ楽器、河合楽器、本田技研、スズキの発祥の地として有名です。今日は、浜松駅前の楽器博物館に、仕事の合間にちょっと立ち寄りました。

 パンフレットによれば、1995年に日本で初めての公立楽器博物館としてオープンしたそうです。1階に日本とアジアの楽器、地下にはその他の外国の楽器が、ところ狭しと並んでいます。

 平日の10時という時間帯もあり、ほとんど人の姿はありません。それでも10時からスケジュールどおりチェンバロの演奏がありました。聴衆は私のほかに1名のみ。繊細な音を楽しみ、なかなか贅沢な時間を過ごせました。

 そしてところどころに体験コーナーが。昔懐かしい足踏み型のオルガンは、つい手足が伸びました。触って演奏できる点はいいですね。生の演奏も良かったのですが、実際に触って音が出る楽器があるのにもっと感心しました。ぜひ、お近くに行かれる際は(めったにないかもしれませんが)、ぜひお立ち寄りください。

http://www.gakkihaku.jp/

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意識レベルの差

大塚昌子

さる地方の支援先にて

業務の間にスーパーに寄ったところ、レジの近くで
ダンボールに入ったパンを売っていました。

よく見ると「賞味期限切れ 1個30円」と
書いてあります。

「えっ!賞味期限を売っている??」

手に取り、裏をみると製造年月日はおよそ
1ヶ月前の11月7日!

「うっそー!」

食の安全についてこれだけ騒がれているのに、
いまだにこのような店があることに、訪れたメンバー
皆が驚きました。

地域の振興を考えた場合、こんな小さなことでも訪れた
来訪者は、その土地のイメージを悪くして帰るのではないかと
思いました。

それにしても、店員さんに聞いても「期限ぎれだから安いんです。」
と悪びれもせず、あまり悪いことをしているという認識もないらしい。

ものを大切にする土地柄なのか・・・住民は大らかな人が多いのか?
あまり問題視されていないことに疑問をもった出来事でした。

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風琴と魚の町

小島慎一

 といえば、林芙美子の名著です。主人公(女の子)は「魚」がうまい町にやってきて、家族はそこを気に入りました。が、「風琴」を鳴らして行商をする父親が、インチキ品を売っているのを警察に見つかり、将来への期待がうち砕かれるというお話です。そして舞台は尾道です。
 大林監督の映画の舞台などで有名な瀬戸内海に面した町です。私は、そこの千光寺公園からの瀬戸内海の眺めは、日本国内いつまでも見ていたい光景第3位くらいに入ります。

 さらに、観光客向けにロケ地マップなどがありますが、尾道のいいところは、どこを切り取っても絵になるところです。ちょっと、右曲がりの階段を下りたところの光景、行き止まりの道を2、3歩行ってから振り返った光景など、100万枚のフィルムでも撮りきれない(byコブクロ)ほどです。
 なにか仕事があれば、手を挙げて行きたい町のひとつです。

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はじめまして!

窪田佐知子

はじめまして。窪田佐知子です。

マネジメント・ワークショップのホームページリニューアルに伴い、私のブログのページも開設されました。
どうぞ、よろしくお願い致します。

栄えある第1回目のテーマは、「新しいこと」です。

ブログを始めることも新しいことですが、
この度私は、自分と相方との生活を新たにスタートさせました。
今は、これまで全くやったことのない家事に取り組み、アタフタと怒涛の毎日を過ごしています。

ところが、ふと気が付くと、アタフタ、バタバタ、イライラしているのは、私だけ。
相方は、泰然自若、悠々自適、日々平穏に過ごしているではありませんか!?

新しいことを始める時、ワクワクしながら、バタバタしながら、走りながら考えて、転んでは立ち上がりまた走り始めるのが私です。
一方、私の相方は、決して走らず、考えながら黙々と自分のペースで歩くタイプです。

せっかく新しいことを始めるのだから、
色々チャレンジしてみたり、ちょっと無理して頑張ってみたりした方が、絶対に楽しいに違いないっ!
と、私は思っています。

ですが、新しいことに対しても、慌てず騒がず自分のペースで進める相方の方が、イライラすることもなく心穏やかに、すんなり新しい環境に適応しているように思います。

或る人から聞いた話ですが、
南極に行って最後まで身体も心も調子を崩さずに、
健康な状態で残れる人は、
体力自慢の人でも、柔軟に環境対応できる人でもなく、
日常生活を普通に着実に自分のペースで過ごしている人なんだそうです。

なるほど!
新しいことを始める時、浮き足立つ気持ちをチョット抑えて、しっかりと地に足を付けて、自分のペースを守ることも、新しく始めたことを軌道に乗せて継続させていくのに大事なのだと学びました。

とはいえ、チャレンジすることへのウキウキやワクワクする気持ちは、忘れずに持っておきたいと思います。

それでは、今後とも、新しいことへチャレンジし続ける窪田佐知子をよろしくお願い致します。

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フォッサマグナとヒスイの町

小島慎一

 フォッサマグナといえば、、、そう糸魚川です。昨年と今年と糸魚川に仕事で行っています。
全国区のフォッサマグナで有名な町はヒスイでも有名です。
http://www.chubu.meti.go.jp/koho/pless_bkn/200705/190522_jp_brand_s.pdf

日本で唯一、宝石としての価値があるヒスイの産地として「糸魚川ヒスイ」のブランド化を図ろうとがんばっています。しかし、フォッサマグナほどの知名度は残念ながらまだありません。全国一の知名度であるフォッサマグナとあわせてアピールしてもいいかもしれません。

そして、糸魚川はJR駅から徒歩5分で日本海です。そして夕日がきれいな町です。
雁木のある商店街があり、個性的な店構えの店舗も多く、都内から来るとワクワクする町なのですが、観光の面からの訴求力はもう少しです。私は旅行会社出身なので、地元にいると気づかない観光資源、なんとか活用したいなといつも思っています。

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ベトナム 番外編

川口佐和子

ベトナム 第3弾 (最終章)

今回は食品スーパーとは関係なく
楽しかったり、面白かったりの思い出を記録します。

その1 ゲーセンより

カラオケ.JPG

食品スーパー2階にゲームセンターがあり
かわいらしいカラオケボックスがありました。
10代〜20代の若者に人気のスポットのようです。

その2 身長と価格の関係は?

キッズサロン.JPG

子供専用のヘアサロンでは、身長によって価格が変わるらしい。
頭が小さいと値段も安い??
普通は小さい子ほどカットしにくいのだと思うのですが・・・・

その3 感動のひよこちゃん

ケーキ.JPG

街の中のパン屋さんではケーキも売っています。
すばらしいデコレーションをご堪能あれ。

その4 ちっびこライダー

ちびっこバイク.JPG

ホテルの向かい側の道に、ちっびこライダーの一群が・・・
背広を着てる子もいるし、何??
って思ったら
テレビか映画の撮影のようでした。
バイク文化のベトナムならではの風景ですね。

これで、ベトナムの旅の報告は終りです。
短い間に、こんなに楽しい思い出がいっぱいできました。

来年は・・・・どこに行こうかな??

食品スーパーが面白い街があったら
どなたか教えてくださ〜い

♪嬉し楽しやスーパーマーケット♪(45)


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秋の京都

溝口暁美

ハイシーズンの京都に行く機会がありました。

趣味の茶道の縁で、千利休の孫にあたる、千宗旦350年忌
記念茶会に参加してきたのです。
千宗旦350年忌 裏千家HP

記事では1600人が参列とありますが・・・、2日に分けて開催
されたので、私が参加した20日は1000人弱だったと思います。

19日は千利休をはじめ、千家代々の墓所となっている大徳寺
聚光院で法要が行われ、2日間を通して大徳寺の境内にある
5つの塔頭(お寺)での記念茶会が開催されました。
(11/20日経にも記事がでていました)

通常なら「晩秋」という頃の京都ですが、まだまだ紅葉が進ま
ない中、ドウダンツツジの紅い葉が印象的でした。
ツツジ.jpg

こちらは高桐院というお寺の入り口。
高桐院.jpg

さすがに、空気の冷たさは冬を感じましたが、お天気にも恵まれ
貴重な時間をすごしてきました。

それにしても、自分も含め全国から駆けつける茶道人の熱心さに
改めてびっくり(笑)。
そもそも、参加するには葉書による抽選。
参加費もそう安いものではありません。

当日は、できるだけスムーズに茶席を廻りたいと思うため、朝7時
過ぎには会場に行き(ということは着物を着たりすることを考えると、
5時起床!)8時前には第1席目の茶席に入ります。
(一応、表向きには開始は9時)

亭主(ホスト)側も大変なご苦労だったことと思います。

おかげで、15時ごろまでにはほぼすべてのスケジュールを片付け、
17時過ぎ京都発の新幹線で、東京に戻ってまいりました。

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日経プラスワン 第1位!のチーズケーキ

小島慎一

 仕事で浜松に行く機会が多くあります。浜松市は今年の4月に政令指定都市となりました。ちなみに市のマスコットは「ウナギイヌ」だそうです。
 ヤマハ、カワイ、ホンダなどの工業が盛んな町、クルマ文化の町なので、買い物は郊外で済ませ、中心市街地の商業がさびしいのが少し残念です。

 そんな町に、おいしいチーズケーキ屋さんがあります。
http://www.marutaya.net/
 日経プラス1で第一位に輝きました。
http://www.marutaya.net/media2.html

 仕事の帰りに買って帰りました。台が自家製のクッキーで、クリームチーズを重ねて焼いたものです。そして、何よりもサワークリームの酸味がきいています。うまかった。お取り寄せもできます。

 さらに和風クッキーの「あげ潮」もうまいです。フルーツやクルミ、そして懐かしいコーンフレークの味。なかなかいいですね。でも、食べてばかりはいられない、さてとウォーキング!

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優しい心にさせるフラ

大塚昌子

昨日、フラ関連の仕事で「ロコフェスタVol.3」というイベントに
参加してきました。

フラのイベントに行くたびに、愛好家がこんなにいるんだという
ことを実感します。友人同士ハグしあい、この場に一緒に
いられる喜びを皆で感じている様子で、こちらまで気持ちが
暖かくなる風景が広がります。

ハワイ語での挨拶は、二人であればアロハカーウア
3人以上であればアロハカーコウと言うそうです。

挨拶は、単に相手に呼びかけをするということだけではなく
ここで出会った皆が元気ですか?魂を感じていますか?
ということを意味します。

そんな気持ちを共有することのできる言葉があるからこそ
ハワイの文化であるフラが愛されているのかも知れません。

仕事とはいえ、そんな空間に出会えたことに感謝します。

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ベトナム その2

川口佐和子

ベトナム紀行 その2です。

ベトナムで赤ちゃん・子供用品を売るお店をいくつかみかけました。
悲しい戦争を乗り越えて、次の世代を大切に育てることが
国を育てることなんですね・・・

子供を大切にする気持ちは万国共通

スーパーの中では
使い捨ての「おしり用ティッシュ」なども売られており。
少しお金のある家庭は使い捨て文化に移行しています。

おしりふき.JPG
  <おしりふき>

知っている人なら気づくはず・・・これってピジョンのものまね?
ピジョンのHPにて、ロゴマークをご覧くださいませ。
 http://www.pigeon.co.jp/

もちろん、紙おむつも売られています。

紙おむつ.JPG
 <ムーニー?マミーポコ? いやいやマミードリームでした>

ショッピングセンターの中には
こんなにかわいらしい、子供服のお店も・・・

ベビーSW.JPG
 <ディスプレイもなかなか>

ハロウィーン.JPG
 <ハロウィーンはかなり笑える>

子供くつ.JPG
 <なんと!子供靴の専門店まであります>

帰りの日、ホテルから空港に向かう道筋には
マタニティドレス専門店が4軒ほどありました。
大昔にベビー用品のバイヤーをしていた筆者としては
興味津津でしたが、
旅行会社が用意してくれた送迎の車から
降りるわけにはいきません。

ものすごく残念!!

マタニティドレス屋さんを横目で見ながら
ベトナムに、また来るぞ〜という
強い思いがムクムクと高まったのでした。

♪嬉し楽しやスーパーマーケット♪(44)


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松本〜秋深し

小島慎一

 最近は月2回ペースで松本に行ってます。住んでいたり、働いている方からみれば、なんてことのない光景も、コンクリートジャングルの住民から見れば新鮮に映ります。
 
夏、気温は東京と変わらないのに、谷を通り吹く風の清涼感
夏から秋へと、蝉の声から虫の声にかわる自然音
秋、標高や木々の種類によって、少しずつ色づくグラデーション

 そして、冬間近、晩秋の今は、冠雪と紅葉を一気に見ることができます。深呼吸をすると豊かな気持ちになり、そしてカメラで写してこなかったことを後悔します。 

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ベトナム その1

川口佐和子

10月5日〜9日の間、ベトナム(ホーチミン)で休養してきました
その間の、お話を・・・

経済発展著しいベトナムですから
食品スーパーも何店舗かホーチミン市内にありました。

最初に訪ねたのは国営百貨店の中のスーパー
中心地にあるので、お土産になりそうな商品をそろえるなど
観光客を意識した品揃え

国営百貨店の中.JPG
  <店名が読めない・・・>

次に行ったのはコープマートというお店でした。
こちらは観光客らしき人は見当たりません。

コープマート.JPG
  <coop mart ちょっと旗が邪魔で店名が読みずらいのですが>

どちらの店もゴンドラ(棚)内の管理はなかなかのものです。

生鮮品は物流環境が整っていないこともあるのかもしれませんが
品質はいま一つです。

欠品が少なくピチッと整理されたゴンドラをごらんくださいませ。

前出し.JPG
  <とてもこまめに、前出しをしています>

エンド陳列.JPG
  <ゴンドラエンドの大量陳列もなかなかきちんとやってます>

ねっ!
日本のどこぞのスーパーよりも、ずっときれいです。

コープマートでは、入口近くにラッピングコーナーもありました。
また店の奥には配達受付カウンターもあります。
サービスにも力を入れていますね〜

ラッピング.JPG
  <おしゃれなラッピング>

配達カウンター.JPG
  <配達カウンターも忙しそう>

もちろん庶民のお買い物は、まだまだ市場が健在ですし
家ではあまり料理をせず外食が多いといわれるベトナムですから
どのお店も、生活雑貨やアパレルの品ぞろえも強化しています。

ベトナムのスーパーはこれから、どのような変化や発展を遂げるのか?
ちょっと目が離せませんね〜

コープ店内.JPG
  <なかなか活気がある店内(coop mart)>

※「ベトナムスーパー豆知識」
  アジアの国々では万引き防止のために、
  入口で手荷物を預けることが多いのですが、
  小さなバックぐらいは持って入れる場合がほとんどです  
  でも、ベトナムのスーパーではお財布しか持って入れません。(きびし〜)

♪嬉し楽しやスーパーマーケット♪(43)
  
  
 

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働くということ

大塚昌子

ブログ初挑戦です。仕事や趣味のジョギング・映画、好きなお酒などを通じ見たこと感じたことをお伝えしていこうと思います。本日は趣味とお酒のお話から。

11月4日足利に行ってきました。
マラソン10キロレースに参加し、その後、友人とココ・ファーム・ワイナリー
http://www.cocowine.com/index.html)でゆっくりと夕日を観ながら、ワインを飲みつつ語らいました。

このワイナリーは、知的なハンディをもつ人たちの自立を目指し、作られたものです。

山の斜面のぶどう畑でワインを飲もうとしていた私たちは、鉄バケツをカンカンと
叩いているお兄さんに巡り会いました。聞くと、この辺ではイノシシで出るそうで、
朝からずっとイノシシが来ないようにと鉄バケツを叩き続けているということでした。

彼は、使命感に燃え、大事なぶどう畑を守るため、ただひたすら鉄バケツを叩き続けます。「働くということは傍(はた)を楽にすることである。」と教えてくれた人がいましたが、彼を見て、これこそがまさに「傍楽」ということなのだなぁと感じました。

何のために働くのか?大切なことを彼に教わりました。

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じゃらんで第2位!

小島慎一

 私が良く知っている千葉県大多喜の旅館が、じゃらんの「泊まって良かった(総合)宿ランキング(関東甲信越)」 で第2位に選ばれました。広丞庵かのかという1日限定3組の小さな隠れ宿です。

http://www.jalan.net/jalan/doc/ranking/total/03_index.html

 大多喜という、必ずしも恵まれた立地でもなく、また大多喜の中でも便利なところではないのに、また温泉でもないのに、この結果は誇っていいと思います。

http://kakureyado.jp/index.html 

 今年の春に行ったときの写真です。食べ物、部屋、すべてに満足がいく旅館だと、自信を持ってお勧めできます。


画像 024.jpg


 前から知っているだけに、オーナー夫妻のがんばりには頭が下がります。自分のはげみにしたいものです。

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季節はもう秋から冬へ・・・

溝口暁美

そろそろ、カレンダーの残りが気になる頃になりました。

茶道では、開炉(かいろ、炉開き)の頃。
夏から冬へ、本格的なシーズンの始まりで茶人のお正月とも言われます。

11月の初めは、また、茶壷の口切りの季節でもあります。

抹茶に使う茶葉を、5月(八十八夜)に摘んで、蒸して、
乾燥させたものを、茶壷につめて半年熟成させておきます。
それを、炉開きと共に茶壷の口を切るのです。
口を切った茶壷には、飾りと盗難避け(紐を結びなおすのが
困難なように)のための紐がかけてあります。
(写真がアップできなくてすみません)

季節の移ろいは、情緒的に楽しみでもありますが、
仕事の上ではそろそろ今年の締めくくり。
HPもリニューアルしたし、来年の新しいカレンダーを
手に入れて、新しい予定を書き込んでいきましょう。

それから、今年の自分に成績をつけること。
もちろん、まだまだやることもたくさんです…!

そして、Office Aubeとしての活動や仕事に関係することを綴ったブログも始めました。
あわせてご高覧いただければ幸いです。
http://office-aube.blogspot.com/

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本物の金刀比羅さんに行ってきました

溝口暁美

 もともと、高松でのお仕事はあったのですが、金刀比羅さんにいけるかどうかわからなかったし、金刀比羅さんの襖絵は、まだまだ巡回中だと思っていたのですが、ちょうど行ったその日から、書院の公開が始まっていたのです。襖絵は無事、巡回から戻ってきていました。

 一度 東京の美術館で見たはずのものでしたが、本来の場所に収まり、部屋という空間そのものとあわせて見たときの、なんともいえない落ち着きがとてもよかったですね。屋内の強い照明でもなく、自然の光がはいってくるという感覚も、気持ちを和ませるような働きがあったと思います。

 それから、現在製作中の「白書院」も見学できました。

 ここには、田窪恭治の描く、色鮮やかな椿がふすまに次々と咲いていく様子を見ることができます。

 その他にも、見所はあちこちにたくさん!
 さすが金刀比羅さんです。

 785段の階段は、けっこうきつかったですが、もう一度、ぜひ行ってみたいですね。
 (悩む「786」一歩手前の、785段 なんだそうです。)

 こちらは、その785段の階段の先にある、本宮の神楽殿。 こんぴら神楽殿.jpg

 当日は氏子祭りでした。太鼓台というらしいです。 こんぴら氏子祭り.jpg

 PS:身代わりにおまいりに行ってくれる犬の話を、前のブログに書きましたが、本場の金刀比羅さんでもアイドルでしたよ〜。あちこちに、鎮座してました。

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金刀比羅宮展と、蓮の花

溝口暁美

 先日、終了(明日までですね)前の駆け込みで、東京芸大美術館に「金刀比羅宮 書院の美
― 応挙・若冲・岸岱 ―」を見に行きました。

 書院を再現したような展示の仕方も面白かったですし、応挙・若冲・岸岱それぞれの作風の違いがよくわかりました。それから、金刀比羅宮のお参りに関する資料もよかったです。

 お参りしたいけど、なかなか行けないという人は、お供えを海に流したり、犬を身代わりに行かせたりしたのだそうです。また、それを道中いろいろな人が手助けをするんですね。もちろん、手助けをした人たちにもご利益があるとか・・・。そんなことを考えた人たちに、ほのぼのしてしまいました。

 それから、不忍池にでてお散歩。

 蓮の花がいっぱいでした。

 不忍池.jpg

 早朝に蓮の花が咲くときには、「ぽんっ」と音がするとか?
 いったい何時ごろ行ったら聞けるのでしょうか。一度体験したいです。

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サンプル・ラボ

川口佐和子

8月19日(日)のことですが
サンプル・ラボに行ってみました

サンプル・ラボ???
知っている人は知ってる、今話題のスポットです。

メーカーのマーケティング活動において
商品のサンプルを配ることはよく知られています。
だけど、小売店の店頭などでサンプルを配ると
使った(食べた)後のアンケートはなかなかとれません

そこで、サンプルを置くブース作って
色々な企業のサンプルをそこで配布しようということなのです。

サンプル・ラボに入場するには会員登録が必要です。

置いてある多くのサンプルは、もらって帰ると
後日アンケートに答えるようになっていて
アンケートに回答するとポイントがたまっていきます。

入会時は、1名5個までサンプルがもらえますが
ポイントがたまると、6個や7個もらえるように
会員のステージが上がっていきます。

サンプル・ラボ HP
http://samplelab.jp/

消費者は商品をお試しできる
企業側は、アンケートを確実に回収できる

と、両者のメリットを橋渡ししたビジネスです。

大人気で、入場制限が続いています。

今回もらってきたのは
以下の5種類

下の写真、左から

HEINZ バーベキューソース(200g)
ヘリオス酒造 長期熟成古酒「くら」(泡盛)(250ml)
SUNSTAR 4つのブルーベリーの恵み(160g)
NISSIN chin「五目焼きそば」(294g)
Takara 缶チューハイ りんご直絞り(350ml)

  サンプル.jpg
        <たくさんもらえて、ちょっと得した気分> 

正直を言うと、これっ!
っていう商品は無かったのですが

普段、買わない商品を試すことができて
幸せな気分になりました!!
(消費者って単純・・・)

実は会費は
入会金300円 年会費1,000円です。

でも全然高い気がしない・・・・

消費者の「遊び心」や「無料でもらえるうれしさ」や
「新しい物を試してみたい好奇心」や
「商品開発に参加しているような楽しさ」や

消費者の心をとらえた
大変におもしろい、ビジネスモデルです

きっとこれから、エリア・マーケティングをするために
大阪や名古屋とかの主要都市にもできてくるんだろうな〜

でも、食品スーパーにとっては
ちょっと淋しい
新商品の大量陳列は客単価をアップさせるための
ひとつの手段です。

買う前に、みんなが味を知ってしまっていたら
衝動買いが無くなりますよね・・・・


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いろいろ起業セミナー

溝口暁美

 夏休みも残りわずか。いかがお過ごしでしょうか・・・。
 私は夏の連休はお預けにして、暑い東京で我慢です(それにしても暑いですねぇ)。

 さて、読書の秋、勉強の秋がやってきます。
 そして、早速、【40歳以上のための起業支援セミナー どん!MY起業/昼コース(主催:東京都北区)】の受講生を募集中です。
 9月8日開講で、毎週土曜日、10月6日が最終日になります。

 起業に興味はあるけど、まだ具体的にはなにもやってないなぁ、という感じのかたが対象。
 自分の起業に対する思いを、明確にできるようお手伝いしていきます。(お問い合わせは、北区HP「どん!MY起業」を検索。)

 それから、これは23日に終了してしまいましたが、立川市のハローワークで、「創業するということ 〜第一歩の踏み出し方〜」という2時間の講演を担当してきました。午前中10時からという時間帯にも関わらず、定員30人がほぼ満席で、思わずこちらも力が入ります。

 創業に関しては、単に手続きや決まりごとだけでなく、やっぱり現状やリスクもしておいて欲しいということから、前半1時間はほぼそのお話に終始しました。
 休憩後、後半は第一歩として「コンセプト」を明確にすることの大切さ、そして「コンセプト」を軸に事業計画をつくる、というステップについてお話させていただきました。

 アンケートでは、もっと具体的に聞きたかったという声もありましたが、そんな方はこんどは時間を掛けた「どん!MY起業セミナー」などに参加されるといいですよね!きっと、じっくり取り組む良い機会になると思います。

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ライフスタイルストア

川口佐和子

2007年7月30日の日経MJ(マーケティングジャーナル)に
「ライフスタイルセンター(LSC)」というSC業態がアメリカで支持をされている
という記事が載っていました。

MJいわく
「LSCとは噴水などを儲けた広場があり、近隣に住む人を相手に、
上質な日用品を扱う店を集めた小規模な商業施設」 だそうです。

お金持ちの住人にターゲットを絞り
生活全般を支援するショッピングセンターというところでしょうか?

最近アメリカでは食品スーパーの業態を説明する言葉として
「ライフスタイルストア」という言葉が流行っています。

決して新しい言葉ではなく
お客様の生活シーンに合わせた品揃えや陳列を行っている店
ということです。

このブログの前々回のテーマ「カテゴリーマネジメント」と
前回のテーマ「クロスマーチャンダイジング」は
陳列技術においてライフスタイルストアとは深い関係があります。

ライフスタイルに合った商品提案というのは
アパレルや雑貨の世界では当然のことですが
食品スーパーでは、そのような考え方が今までなかった。
すなわち、食品スーパーというのは
できるだけ効率的に早く買い物をすますために、
顧客動線はワンウェイ(一筆書きのような動線)にして
素材別に商品を並べておけば、
お客様は商品が選びやすい、と考えられていたのです。

売場滞留時間を長くするような
「ライフスタイルストア」という考え方は禁止事項だったといえます。

そのような中で
ウォールマートやコストコのようなEDLPをうたった業態が躍進をはじめると、
その他の一般的な食品スーパーは衰退を始めます。
バイイングパワーや物流システム改善による、
仕入原価の安さには勝てないのです。

EDLP対抗馬として、デリカを充実させたアップスケール型店舗
(ブリストルズファームのような店)がもてはやされた時期もありましたが
今はホールフーズマーケットやトレイダージョーズのような
オーガニックを主体とした商品構成をする店がもてはやされています。

というと・・・それを見かけだけ真似する企業が出てくるのが
世の常でして
今回のアメリカ視察で見たセーフウェイ(Safeway)がその典型です。

セーフウェイはごくごく標準的なアメリカのスーパーで
1970年代には全米1位の売上げを誇っていました。

その企業も時代の波の中で、ライフスタイルストアへの転換を図ろうとしています。
今回見たのは、
サンフランシスコのAT&Tパーク(サンフランシスコ・ジャイアンツの本拠地球場)の
すぐ近くにある店舗でした。

オールスターゲームを直前にして盛り上がる町の中で
ひっそりとしたセーフウェイ

入ってみれば解ります
PBのオーガニック商品は売場の中で目立つモノの
生鮮品の鮮度は悪く、クロスマーチャンダイジングは行っているものの
その陳列が何を目的としているのか解りづらく
メッセージがありません。

セーフウェイのHP 
 http://www.carrsqc.com/

セーフウェイのオーガニックPBのロゴ
  オーガニック.JPG 
 
このオーガニック商品の開発には、全英TOPスーパーマーケットである
テスコ(TESCO)が関わっているという話しを聞きました。
だからパッケージデザインはアメリカっぽくなくて、かっこいい!!!

でもいくら、デザインが格好良くてもね・・・気持ちが入っていなければ
意味がありません。

テスコのHP
 http://www.tesco.com/

巨大企業がポリシーのない人まねで終わってしまうのか?
根本に持っている企業力を発揮して、ここから大きく変わるのか?

ある意味で、今後のセーフウェイが楽しみです。

※まったく面白みの無い店だったので
 写真を撮ることをすっかり忘れていました。

 ので、せめてアメリカのオールスター前々日の
 オールスターっぽい写真をご覧下さい。

オールスター1.JPG
   <ボンズがホームランを打ち込む海・・・あれっ?川?>

オールスター2.JPG
   <ゴミ箱もオールスター> 


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奥入瀬に行ってきました

溝口暁美

 先週、日本列島を台風が直撃していたさなかに、青森県十和田市に行ってきました。

 幸い、新幹線は台風の影響も無く、旅行に支障はありませんでしたが、天気は今ひとつ。それに、やっぱり涼しい〜。ウールのカーディガンを持っていたものの、それでは足りず、厚手のジャケットを借りてなんとか・・・。お天気が悪かったせいもあるみたいですけど、まだまだ肌寒い朝はストーブも活躍している!!!
 狭い日本だけど、それでも気候にはずいぶん差があるんですね。(実感!)

 到着翌日(月/祝)には、奥入瀬〜十和田湖を案内していただきました。
 この時期の奥入瀬は、新緑が美しく、水の流れに映えて本当にきれいでした。雨で増水したりしてるんじゃないかと心配したのですが、十和田湖から流れてくる水はとてもきれいで、量も水門で調整されるということでいつも変わらない美しい流れなのだそうです。

 携帯写真ですが、ちょっとはきれいさがお届けできるでしょうか。
 奥入瀬1.jpg

 これからの暑い時期には涼しさが際立つでしょうし、やっぱり紅葉も見事なんでしょうね〜。 
 十和田の皆様、ありがとうございました! リフレッシュいたしました♪

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クロスマーチャンダイジング

川口佐和子

7月3日〜9日の間、アメリカの西海岸にスーパーマーケット視察に行ってきました。

最近のアメリカスーパーの陳列傾向として、
あちらこちらに見られるのが、クロスマーチャンダイジングです。

クロスマーチャンダイジングは日本では一般的に「関連陳列」と言われます。
部門の垣根を越えて、生活場面において関連する商品を並べて陳列することです。

日本でも積極的に行っていますが、
通常、自部門の商品が陳列されている場所から離れた場所に陳列すると
ついつい気が回らなくなり、陳列量管理が甘くり、品切れを起こすことが良くあります。

部門の縦割りを無くして、店長がいかに売場をチェックするかが
大きな課題です。

さて、アメリカのクロスマーチャンダイジングですが
なるほど!と思うのもあれば・・・

これって、何で並べているの?
っていうのもあります。

なるほどと思わせる陳列には
例えば、紅茶の売場にシナモンスティックが置いてあるとか
冷凍ピザの近くにピザカッターが置いてるとか
どちらもフムフムと納得します。

今回気づいた中で、究極のクロスマーチャンダイジングは
バナナの横にバナナから作ったノートが売られていたことです。
オーガニック食品で有名な、Whole Foods Market (ホールフーズマーケット)
で見かけました。

 バナナとノート.JPG
            <バナナの横にバナナペーパー>

ホールフーズマーケットHP
http://www.wholefoodsmarket.com/

ビックリの例は、冷凍ピザのコーナーにおもちゃのボーリングセットが売られていました。

 ピザとボーリング.JPG
         <冷凍ピザの前にボーリングセット>
  
これはAlbertsons(アルバートソンズ)というスーパーです。

確かに、ピザを食べながら、ボーリングで遊ぶと考えれば関連がなくはないですが
これは、遊び感覚の楽しさを売るような雑貨屋さんがやるべき陳列であって
生活の基本を支える食品スーパーでやるべきではないと私は考えます。

アルバートソンズHP
http://www.albertsons.com/defaultSSL.asp

前者と後者、何が違うのだろう?

前者は、自然食品店で売られています。
バナナを加工した残りの素材で作られた紙を売る。
売場担当者のこだわりが感じられます。

後者はジャンクフードの近くで
安っぽいおもちゃを売っている。
でも、この店でもオーガニック商品などに力を入れてはいるようで・・・

単純に言えば、ボーリングセットは
冷凍ピザの横に置く必然性もなく。
単なる衝動買いを狙った、思いつきの陳列としか言いようがありません。

売場の担当者がみんなで、思いつきの陳列をし始めたら
売場はくしゃくしゃになってしまいます。

このお店、肉売場の前でバーベキュー用の大きなロースターを売っていたり
食品の棚の上でソファを売っていたりとやりたい放題です。

 ソファ.JPG
              <食品の棚の上にソファが・・・・> 

理念の無い商売ほど、見た目にみすぼらしいものはありません。
実際、アルバートソンズはスーパーマーケット業界の負け組に入っています。

と言いつつ
自分の仕事はポリシーのある仕事をしているかな〜
と反省しております。

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雨の日のお散歩

溝口暁美

 先日、代々木公園のアースデイマーケットに行ってきました。
 http://www.earthdaymoney.org/market/

 お店の手伝い・・・のつもりでしたが、ぶらぶらとお買い物などして結局遊んでしまいました。

 午前中、早くに出かけたので、その帰りは代々木公園を原宿のほうに抜けて、明治神宮を通って代々木駅までお散歩してきました。あいにくの曇り空で、途中からはぱらぱらと(霧雨のようなやさしい雨でしたが)雨もふってきたのですが、暑くはなく無事に代々木までたどり着きました。

 明治神宮や代々木公園は、本当に都会の真ん中?と思うほど、中に入るとシーンとしていて、涼しくて、気持ちがさわやかになりますよね。意図せず歩いているうちに、明治神宮の「花菖蒲園」があったので入ってみました。こんなに一度に花菖蒲を見るのははじめてかもしれません。

 070624_1210~02.jpg  070624_1211~01.jpg

 いろいろあって、きれい〜とはしゃいでいたら、ふと、一株一株にちゃんと名前が・・・。さすが御苑です。
 写真を撮った後に気づいたので、お花の名前はわかりません・・・。
 ご興味のある方は、こちらをご参照ください。http://www.meijijingu.or.jp/shobu/pc/index.html

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カテゴリーマネジメント

川口佐和子

今日は、商業界が主催する「カテゴリーマネジメント」のセミナーに
参加してきました。

商業界HP
http://www.shogyokai.co.jp/

2万円の参加費の割には、ちょっと中身が無かったかな??
という感じですが、
まあ、それはそれで勉強になる部分も多々ありました。

カテゴリーマネジメントとは
消費者視点で売場を再編成することで
買いやすい売場づくりをすることです。
そのことによって、売場の収益性をあげる。

と・・・そんな話しを聞きながら
昨日、お目にかかった
NPO法人 ローカルジャンクションの朝田さんの
話しを思い出しました。

朝田さんは、ローカルで生産される食材を
風土倶楽部という組織を通して流通させるということを、
一生懸命やってらっしゃいます。

風土倶楽部HP
http://www.fudoclub.com/

三鷹産業プラザの
箱貸し(はこがし)ショップに風土倶楽部が扱う商品が売られており
そこで、食べさせていただいたのが「りんご」です。

りんご包装.JPG
 <りんご・・・デザインが素敵です>

衝撃の美味しさでした。
ほんのりとした自然の甘味と「ふわくしゃ」とした食感

手が止まりません

りんご1個半分のドライフルーツが入っており350円です。

りんご中身.JPG
  <見た目は、しなびちゃった感じですが>

ストーブで乾燥させているとのことです。
りんごは天日で乾燥させると、蜜に寄ってくる虫たちに食べられてしまう
ということで
りんごをドライにするには、ストーブで干すのが最適だそうです。

でも、他の果物をストーブで干しても
美味しくできないとのこと

この商品、生産量が少ないので、スーパーには流れていません。

じゃあ、どこで?

実は、ちょいおしゃれな
本屋さんや、雑貨屋さんや、カフェで売られているのです。

まさしく、自然発生のカテゴリーマネジメント!!

食品や雑貨という従来の商品分類の枠組みを超えて
商品が売られるようになってきました。

大手スーパーがしかける
科学的分析を前提としたカテゴリーマネジメント

中小零細の小売店が楽しみながらチャレンジする
直感を重視したカテゴリーマネジメント

ふっと、お店に入ったとき
今までと違った商品構成や棚割りになっているかも・・・

それが、カテゴリーマネジメントだったりするかもしれません


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薫風

溝口暁美

 こんにちは 6月になりました。朝はちょっとどんよりしたお天気でしたが、だんだんと晴れ間が出てきて初夏の様子ですね。

 5月はすっかりご無沙汰していましたが、今日にも増してさわやかな季節で、新緑とその木々の間を吹き抜ける薫風を堪能した1ヶ月でした。

 中でも楽しかったのが、5月17日にやったカリフォルニアからのお客様のおもてなしです。

 話は変わりますが、私のふるさと南房総には、美味しい魚介がたくさんあるのはご存知の事と思います。お魚はもちろん、素もぐりで取ってくるあわびやサザエなどに舌鼓を打った方も多いのではないでしょうか。この素もぐりの技術が、海を渡ってカリフォルニアに伝わっていたという歴史があるのをご存知でしょうか。
 第二次世界大戦を境に途絶えてきたこの歴史を、ここ数年紐解き、交流を再開させるというイベントが継続的に行なわれています。詳しくはこちらのHPhttp://oceanqueen.exblog.jp/i6

 この交流のイベントとして千葉県を訪れたツアーのお客様をおもてなしするために、館山市の城山公園(館山のお城といえば、里美八犬伝の里見氏のお城です)にあるお茶室で、抹茶を一服差し上げるという企画があったのです。
 私は今回初めての参加でしたが、世話好きというか、イベント好きなのはどうも遺伝のようで、このカリフォルニアとの交流には、溝口の両親、姉ともに(南房総在住)深く関わっております。
 モントレーおもてなし1.jpg  モントレーおもてなし2.jpg

 雨上がりのさわやかな景色、一服のお茶とお菓子、忙しいツアーの合間に楽しんでいただけた様子がうれしくて、次回が待ち遠しい気持ちです。

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知りたい病(びょう)

川口佐和子

生まれた家も小売業、最初の就職先も小売業、現在の取引先も小売業

これが筆者の人生です。

小売業だけをずっと見続けてきたのですが
そのことの欠陥に気づき始めています。

食品スーパーの店頭で売っている商品の出所を知らなすぎるな〜・・・と

小売店の店頭で、商品をどのように売ったらよいかは解るけど
それがどのように作られているのかを知らない

産業というのは作って販売をして消費されて成り立ちます。
一部しか知らないのは、視野狭窄だな〜
と考えることが増えました。

そのきっかけは田植えです。
昨年・今年と2年続けて新潟県の十日町市で田植えを経験しました。

昨年、田植えをした後に、
「生産現場をもっと知らねば」と思いました。

そして今年、
雨の中で田植えをしながら
ものを作る大変さを感じると同時に
<知りたい病>が始まりました。

作られている現場を知れば
食品スーパーを見る目が、もっと変わるかもしれない
そう思うと、ちょっとワクワクしている、今日このごろです。

田植え.bmp
    <棚田(たなだ)で田植え仲間と・・・>

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スーパーの無い街

川口佐和子

今年のゴールデンウィークは
軽井沢〜長野〜松本と、1泊2日の駆け足旅行をしてきました。

宿泊は松本でした。
一泊した翌日、
一緒に旅行をしたメンバーが松本城に登っている間に、
一人でスーパー見学をしようと思い

まずは、市場調査!

信州安曇野の新鮮な山葵(わさび)を使ったわさび漬け屋さんを見つけて、
わさび漬けや、わさびのみそ漬けなどを買いました。

<買ったお店> HPは無いみたいです。
小口わさび店
長野県松本市大手3丁目7−7
tel:0263-34-8007

家族で経営している、間口の小さな小さなお店です。

おかみさんとおぼしき方に、お会計をしてもらいながら
「食品スーパーはこの辺りにありますか?」と聞いたら
「ジャスコならありますよ」との回答です。

「地元のスーパーは無いんでしょうか?」と食い下がると
「前は沢山あったんだけど、みんな無くなっちゃって・・・」

「どこで食品を買うのですか?」とさらに質問
「日曜日に車で食品を買いに行かなくちゃいけないんですよ、最近はね〜」

「不便ですね」と言うと
ちょっと悲しそうな顔をして、うなずいていました。

家庭の冷蔵庫代わりになるのが、地元のスーパーの役割です。
毎日、必要な生鮮食品を必要な分だけ購入する。
生鮮食品を四季の味として尊ぶ日本人の生活にとって、欠かせないはずの
「地元のスーパー」

それが無いなんて・・・
それなら、八百屋さんや魚屋さんがあるかというと
そういうわけでもない

松本駅周辺は、整備された美しい街並みですが
あまり生活の香りがしません

食と心(精神)は、つながっているものだと思います。

街がきれいになっても
心が失われていくような・・・・ちょっと辛い気持ちになりました。

※スーパーが無いので、写真も無しの
 寂しいブログになりました。


(おまけ)
 松本市内のベーカリーで朝食を食べたときのパンです。
 名前は「アルプちゃん」(154円)
 アルプスのアルプだと思います。

 アルプちゃん.JPG
   <頭がアルプスの山並みの形をしています>

 リボンのみどり色の部分は、ほのかにアップルの香り。
 中には、カスタードクリームと、ざく切りにしたアップルが入っていました。

 飾らず、嫌味のない、素朴な味にホッとします。

 小さなお店の、小さな工夫
 街を愛する気持ちが、生み出した傑作です。

 手作りのHPも心温まります

 パントリーマルナカ
  松本市中央2−3−14
  tel 0263-32-0110
  http://www.go.tvm.ne.jp/~marunaka/index.htm 
 


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SAKURA(2)

溝口暁美

 今年のSAKURA熱は、Walking熱と重なって、まだまだ続きます。

 前回の週末で見つけた気になるスポットを、再度まわってきました。
 それと、開花宣言の直後に立ち寄った伝通院にも。

 2007伝通院2.jpg

 ソメイヨシノの散り際の美しさは、こんな風情に表れるんでしょうね。
 遠くに写っているのは、この日一緒に歩いたSさんです。

 八重桜や、遅咲きの「スルガダイニオイ」はこれからですし、東京は今日もいいお天気でしたが・・・今週はさすがに仕事してます。

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サスティナビリティ

川口佐和子

ここのところ、なが〜い間、ブログをお休みしてしまいました。

HPのTOPタイトルのデザインを変えようと考えている最中でして
タイトルが変わったらブログも書こう!!
なんて、自分に言い訳をしながら今日になりました。

さてさて、今回のブログタイトル「サスティナビリティ」という言葉を
最近、よく耳にします。

sustainは「支える」の意味でsustainabilityは
環境の持続可能性、すなわち環境を壊さずに維持すると言う意味で
使用されることが増えました。

スーパーマーケットではレジ袋の有料化を法制化するかどうか?
この1年間、大きな話題になってきました。
(結局、先送りでしたが・・・)

イオンでは2010年をメドに約400の全店舗で原則としてレジ袋を有料化する
ことになりました。

スーパーにおいてレジ袋はトレーと共に、
プラスチック包装容器の多くを占めるものであり
容器包装リサイクル法による規制が厳しくなればなるほど
処分費用の負担が小売業側にかかってきます。

費用負担だけではなく
環境負荷を考えれば、レジ袋を有料化して
エコバックを持参するのは当然の日が必ずやってくるでしょうし
消費者は、レジ袋分が商品売価に含まれているという現状も
知っておくべきだと思います。

さてさて、二酸化炭素の排出削減を検討した「京都議定書」に
一向に賛同しようとしないのに
市民レベルではエコ意識が高い????
という「なんちゃってエコ」の国アメリカでも
エコバックの販売は盛んです。

下の写真は、
MOLLIE STONES(モーリーストーンズ)とTorader Joe`s(トレーダージョーズ)の
エコバックです。

エコバック.JPG
<左:モーリーストーンズ 右:トレーダージョーズ>

モーリーストーンズが2ドル、トレーダージョーズが2ドル99セントでした。

日本のスーパーマーケットで売られているエコバックが
500円〜1,000円程度なのを考えると価格は安いのですが
大きさは日本で売られているバックの半分ぐらいしかありません。
(写真のバックはどちらも、31〜34cm角ぐらいです)

アメリカのスーパーでは、
一人のお客様が、日本のカートの4倍ぐらい入るカート一杯に
商品を購入するのにもかかわらず
この小さいエコバックは、どれほどの意味があることやら?

環境のサスティナビリティを真剣に考えないと
企業のサスティナビリティもありえない時代が
もう目の前に来ていると思うのですが・・・・

日本の小売店も、アメリカの小売店も
ねっ・・・・考えましょうよ


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SAKURA

溝口暁美

 早めの桜開花予想から、ちょっと遅れたためソメイヨシノは満開の31日に、千代田区の桜めぐりウォーキングをしてきました。

 新堀栄一さん(千代田区役所で千鳥ガ淵の桜を植えてきた方です)の桜の解説付で、ソメイヨシノ以外の珍しい桜もいっぱい紹介していただき、充実した一日でした。

 当日はやや肌寒い花曇の一日でしたが、千鳥ガ淵のソメイヨシノはもちろん、国立劇場の枝垂桜は華やかな劇場の雰囲気とマッチしてこれもまた見事。

 2007SAKURA国立劇場.jpg 2007SAKURA枝垂.jpg 2007SAKURA皇居.jpg

 憲政記念館にはこれから咲くという関山という八重桜がたくさんあることも分かり、これはもう一度行ってみなくちゃ!という発見もありました。(この桜の花は桜湯に使われるのだそうです)
 さらに、事務所の近くで去年も気になっていた白い桜は、駿河台匂(スルガダイニオイ)という香る桜。時期はもう少し後の4月下旬からだそうです。長く咲いていて素敵な桜なのでこれもこれからの楽しみです。

 皇居から国会議事堂の周りを経由し、永田町から神保町まで地下鉄で移動。神保町の新世界菜館での豪華なランチのあと、湯島聖堂→神田明神入り口の天野屋で、おいしい甘酒をいただいて解散となりました。
 きれいな桜のガイドブックもいただいてこれも満足満足。

 ソメイヨシノだけが桜じゃないのね。そうと解れば、まだまだ桜はオンシーズンです。

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散歩

溝口暁美

 買い物ついでに、桜を探して散歩してきました。この前の週末です。

 残念ながら、桜はもう一歩というところですけど、ちらほら開いている花を見つけるのもまた一興。
 散歩で立ち寄った「伝通院」です。立派なお堂に桜の枝が・・・、満開の時にはさぞ見事なことでしょう。
 2007伝通院.jpg
 こちらも同じく伝通院のなかで取りました。
                          2007伝通院(桜).jpg
  お天気が悪くて、ちょっと画像が暗いですが、本年の桜報告第一弾。

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防災意識ってやっぱり大切

溝口暁美

 日曜日に目が覚めたら、能登半島で起きた地震のニュースでいっぱいでしたね。
 はじめはただの「地震速報」だと思っていましたが、ニュースが入ってくるにつれて、大変な事態だということがわかってきました。現地で不便な避難生活を送っている皆様、被害にあわれた皆様に、早く安心できる環境が戻られるよう心よりお祈り申し上げます。

 今回のこの地震も、これまで起こった数々の災害も、いつか自分の身近で起こるかもしれないとわかっていても、ふと気づくと具体的には何もしてない・・・。と思って、少し調べてみました。自宅近くも勤務先も、公園が近くにあって一時避難所の確保は大丈夫そうですね(ほっ)。でも、防災計画なるものは、数百ページもあるのでとても全部は読みきれない〜! 日々の広報をもう少し注意深く読もうかなと反省したところです。
 自宅地区では防災訓練もあるし、避難所運営訓練があることを発見! 今は年度末でこれからの予定はアップされていませんが、チャンスがあればこういうことにも参加して見ようかと思います。

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やっと写真を撮りました

溝口暁美

 最近、何人かの人から「ブログ」について「いつも見てるよ〜」と言っていただき、やっぱり書かなきゃいけないなぁと反省をしております。

 というわけで、相変わらず「春の話」の続きですが、写真を撮ってきたのでアップしますね。
 1枚目はハクモクレン。
          モクレン(浜町公園).jpg
 肉厚の大きな花で、遠くからでもよく見えます。
 ちょっと唐風な感じが素敵な花です。

 そして、モクレンを小さくかわいくしたような、コブシ。
          こぶしの花(御茶ノ水).jpg  こぶしの花2(御茶ノ水).jpg
 花は大きめですが、葉っぱが無くて枯れた木の枝にぱーっと咲く様子は、一瞬「さくら」に間違うような風情です。

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【カウンセリングの理論】 國分康孝  誠信書房

小島慎一

 従業員の心身両面にわたる健康管理について対策を講じている中小企業経営者は少ないと思います。大企業は独自にプログラムを立てていたり、EAP(仕事上のパフォーマンスに影響を与る個人的問題対策)を導入したりしているものの、中小企業では労働安全衛生法で定められたルールさえ守られていないケースが多いようです。これでは、ホワイトカラーエグゼンプションが採用されたとたん、具合が悪くなる従業員が増えかねません。

カウンセリングの理論.jpg

 今回の著書は、精神面の健康管理に「この1冊」ということでカウンセリングの基本書です。25年以上前に発行された本にもかかわらず、いまだに人気があります。心理療法についての各種理論について「あまり著者の個人的な思いを意識せずに学べる本です。精神分析、クライアント中心療法、行動療法、交流分析、ゲシュタルト療法、、論理療法など領域は広範に渡っています。深みはありませんが、広く学べます。

 従業員のメンタルヘルスを考えるのであれば、まずここからです。

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春の話(2)

溝口暁美

 私のブログは、季節ネタが多いようですが、とりわけ春は何か書きたくなります。いろいろ発見があってそれだけでウキウキしてしまうからでしょうか。

 沈丁花の香りに気がついたのは、もう半月も前だったし、先週にはこぶしの花が満開だったり、そうそう、早咲きの桜も発見してしまいました!写真を撮ってアップしよう!と思うのですが、だいたいぶら〜っと歩いているのは夜なので、携帯のカメラじゃ無理なんですね。昼間歩いているときは、たいがい急いでいるし・・・。

 なんでも自宅近くの桜の名所も、もうつぼみが膨らんでいるらしい。今夜のような暖かい夜には、きっと桜もムズムズしてるんじゃないかな〜なんて。

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【天使と悪魔のビジネス用語辞典】 平野喜久 すばる舎

小島慎一

 amazon.co.jpでは前回の【ビジネス版 悪魔の辞典】と「あわせて買いたい」になっていました。あやしげなコンサルタントの口から出てしまうビジネス用語の本質がつかめます。ビジネス用語なんて、しょせんこんなものなのです。
 様々なビジネス用語を天使と悪魔という2側面から切っています。もちろん役に立つのは「悪魔」の方です。日本人が苦手な「本音」が見え隠れしています。
 中小企業診断士受験生には目の毒かもしれません。

天使と悪魔のビジネス用語辞典.jpg

※なお、WEB版もあります。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~hiraki/d-dic.htm

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【ビジネス版悪魔の辞典】 山田英夫 日経ビジネス人文庫

小島慎一

 今回は小休止。【悪魔の辞典】といえば、1911年にアメリカで発表されたアンブローズ・ビアス著のものが有名です。様々な単語の再定義を、ブラックユーモアを込めて行っている世界的なベストセラーです。

悪魔の辞典.jpg

 日本のビジネス界もそれに対抗した書があります。それが【ビジネス版悪魔の辞典】です。ビジネススクールの教授が、経営学の教科書にはない、現実直視の解説をしている用語集です。冒頭の6ページに「会社人間度」測定チェックリストもあります。
 3割以下しか理解できず、かつ笑えなかった方
⇒できれば古くて大きな会社で働いてみてください
===
 7割程度が理解でき、かつ笑えなかった方
⇒大企業病にかかっています。治療が必要です。
 9割以上が理解でき、かつ笑えた方
⇒経営コンサルタントかビジネススクールの教授への転職をお勧めします。
 すべてを理解し、かつ笑えた方
⇒ちゃんと会社で仕事していますか?

ビジネス版悪魔の辞典.jpg

 仕事に疲れたとき、ベッドで読んでください。きっと寝付けない夜になることでしょう。

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春の話

溝口暁美

 沈丁花の香りは、あそこでも、ここでも、あちこちでもしてきましたよ!電車の窓から見える梅もほんとに満開。椿もきれいですよ〜。
 去年のブログを見ていたら、まず梅の話、次に沈丁花とだんだんに花の話題が上がっていたのに、今年はほんとに一気に春が押し寄せてきているようです。
 昨日は一日建物の中での仕事でしたので、実感もなかったですが、春一番、ふいたんですか?

 夜帰るときは寒かったのになぁ・・・。

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オフィスのレイアウト変更をしました

溝口暁美

 すっかり春めいてまいりました。ふと沈丁花の香りがしたような、しなかったような。道端で梅を見つけたのもうれしかったです。

 さて、マネジメント・ワークショップのオフィスのレイアウトを変更しました。メンバーが増えてデスクを増やしたのです。そのため、これまでのミーティングスペースを外に(ほんのお隣ですが)出すことになりました。今後、お打合せなどでいらっしゃる際には、またご案内をさせていただきます。

 今回のレイアウト変更で、私のデスクも新しくなりました。ごちゃごちゃと、まだ片付いてはいませんが、少しずつ整えていくのはいい気分です。去年の暮れから、自宅も模様替えしたいと思いながら滞っておりますが、この気分のよさに便乗して、なんとかしたいなぁ・・・と思っております。このところ「忙しい」を言い訳に、いろいろ遣り残していたこと、いい加減にしていたことを反省して良い春を迎えたいと思います。

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【労働法のことならこの1冊】 河野順一 自由国民社

小島慎一

 最近は企業を退職後に、時間外労働の割増賃金の請求や解雇予告手当の請求など、事業主が訴えられたり、労働組合より団体交渉を迫られるケースが増えています。「ウチでも考えないと」と思ってらっしゃる経営者の方にお勧めの一冊です。

労働法のことならこの1冊.jpg

 テーマ別事典形式で、1項目見開きの構成でスピーディーに読めます。最低限、このくらいの法律武装はしていないと労働者に対抗できません。企業のリスク管理は、まず労務リスクの管理から、です。

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【問題解決ファシリテーター】 堀公俊 東洋経済新報社

小島慎一

 刊行後4年たったビジネス書は、役に立たなくなるものが多くなる中で、この本はいまでも「ファシリテーション」の基本書といえます。

 先行き不透明な時代、経営環境が激変する時代、製品・サービスの短サイクル化時代には、過去の成功体験に基づいた意思決定ができる戦術型リーダーではなく、将来の見えない問題に対する意思決定ができる戦略型リーダーが必要とされます。その戦略型リーダーに必要とされるのが、チームの力を発揮させ、問題解決を実現させる技術であり、それがファシリテーション能力です。

 サブタイトルが「ファシリテーション能力養成講座」とあるように、ビジネスにおけるファシリテーターに必要な新しい概念を、事例をもとに指南しています。ファシリテーションというと、会議をうまく運営する方法のようにとらえがちです。が、新しいアイディアを出したり、問題解決をはかるためにグループで行動する際の、効果的なプロセス管理手法と広くとらえた方がよさそうです。すべての会社に必要な能力ではないでしょうか。

問題解決ファシリテーター.gif

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ちゃちゃちゃ

川口佐和子

先日、お茶のコンサルタントをやりたいとおっしゃる
山上さんという男性にお目にかかりました。
お茶といっても、世界各国のお茶に精通していらっしゃるようで
お茶にまつわる色々なお話を、興味深くお聞きました。

山上さんのブログ
http://chachacha.tea-nifty.com/

そうなんです、今回のタイトルは山上さんのURLからお借りしました。

世界中には沢山のお茶の種類があるんですね。

昨年アメリカに行ったときにも、
欧米で昔から飲まれている紅茶やハーブティーだけではなく
中国茶や日本茶が
食品スーパーに並んでいるのを多く見かけました。

今回のアメリカ旅行では
ジャスミンフレーバーのドラゴンパールティーと
ミントティーを購入しました。

ジャスミンとミント.JPG
<左がジャスミンティー、右がミントティー>

ジャスミンティーは、2回前のこのブログで書いた
Barkeley Bowl Marketplace(バークレーボールマーケットプレイス)で
買いました。

ジャスミンティーの硬く丸まっている茶葉が開くとこんな感じです。

        ジャスミンお湯入り.JPG

ミントティーは、TRADER JOE`S(トレーダージョーズ)で購入、
こちらはティーバックです。

トレーダージョーズはPB(プライベートブランド)開発力に、
目を見張るものがあります。
オーガニックというと「味が悪い」というのが3年ぐらい前までの定説でしたが
このスーパーでは、味の良いオーガニック食品を開発し続けています。
PBの価格は全体的にお手頃です。
写真のミントティーもオーガニックで20パックも入って、
2.29$(2ドル29セント)でした。

トレーダージョーズのHP
http://www.traderjoes.com/

ちなみに、ジャスミンティーは9.99$(9ドル99セント)です。
この手の中国茶にしては高くないと思います。

「お茶は、時間の過ごし方を提案するものですよね」とは
最初に登場した山上さんのお話です。

筆者も酔っぱらって帰ってきて、バタンキューの日「以外」は
毎晩、お香を焚いた後に、好きなお茶を飲みます。
すると一日の出来事が、自分の中に沈殿していき
最後には沈殿物がスッと消えていくのが解ります。

その時間があるからこそ
翌日も寝覚めが良く、楽しく仕事に向かえているような気がします。

最近よく使うお茶碗はこれ!
ソウルの仁寺洞(インサドン)の陶器店で購入しました。

お茶碗.JPG

日本人も大好きな街インサドンは、
韓国茶のカフェと雑貨屋さんが立ち並ぶ場所です。

さて、このお茶碗、茶こしがついています。
茶こしの目が細かくて穴の数が少ないので、
細かく揉んである日本の緑茶には向きません(目が詰まってしまいます)。

しかし、ほうじ茶や中国茶など茶葉の大きなお茶にはもってこいです。

お茶入り茶碗.JPG
<お茶が入ったら、茶こしは蓋にのせます>

茶こし付きのマグカップは、日本でも沢山売っていますが
持ち手無しの、この丸いシェイプがなんとも言えず好きです。
茶碗の生地が厚いので、持っても熱くないのがGOOD!!

さて、次はどこの国で
どんなお茶や茶器と巡り会えるか?

(おまけ)
 今日はお天気も良かったので、
 東京の竹橋にある国立近代美術館へお散歩がてら行ってきました。

 柳宗理(プロダクトデザイナー)の展覧会がお目当てでした。
 家具やらテーブルウェアやら、柳宗理の作品を堪能した後、
 なんと!!! 思いもかけず
 横山大観(日本画家)の所蔵作品「特別展」を見ることが出来ました。

 大観の大作「生々流転」は巻物なのですが
 過去に鑑賞したときは、部分だけ
 一巻全て実物を鑑賞するのは生まれて初めてです。
 見終わった後には良質の映画を1本見たのと
 同じぐらいの感動がありました。

 両方を楽しんで、入館料は420円
 ものすごく得した気分になって帰ってきました。

 予期せぬ感動は
 人生を豊かにしますね。

 お時間があったら皆様も足を運んでみたらいかがでしょうか?
 3月4日までの展示です。

 もう1回行こうかな〜 なんて思っています。
 
 国立近代美術館のHP
 http://www.momat.go.jp/


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【わが経営】 ジャック・ウェルチ著 日経ビジネス人文庫

小島慎一

 おそらく世界でもっとも有名な経営者の一人でしょう。GEを最強の企業に変革し、「20世紀最高の経営者」とまで称せられるジャック・ウェルチの自叙伝です。フォーチュン誌、フィナンシャルタイムズ誌などから「世界で最も称賛される企業」と言われるまでとなった企業作りを追体験できます。

わが経営(上).jpg
わが経営(下).jpg

 変わらない体質の官僚的な経営に反旗を翻し、40歳半ばでCEOに就任します。独自の経営手法で企業文化を変革していく様子を自分の言葉で語っています。「選択と集中」「リストラクチャリング」「シックスシグマ」などを題目だけでなく、真に実行した経営者でもあります。そして、GEはスリムで強い企業に変わっていったのです。
 彼の経営哲学や経営方針自体が優れているだけでなく、その裏づけまでしっかりと書き綴られていて、経営者としての回顧録と経営論がうまくミックスされています。
 経営トップのリーダーシップとは何か、上下で800ページ近い長さが気にならない名著です。

ちなみに日本語版のGE社のHPも。
http://www.gejapan.com

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サロン体験(美容室)

溝口暁美

 あけましておめでとうございます。
 やっと、更新いたしました・・・。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 さて、年初の記事は、岩盤浴に続いて、美容室体験。・・・といっても、美容室が初めてなわけではありませんが。年末年始、美容室に行く機会はなにかと増えるのではありませんか?

 どんなサロン(美容室)にいくのか、というのは女性なら一度ならずとも悩んだことがあるはず。私も最近は落ち着いていますが、それまでに行ったサロンの数は数え切れない(大げさ?)ほど。そんな経験から、私たちは何を期待してサービスを受けに行くのだろう、とコンサル風に考えてみたりするわけです。
 このごろは、あえて話題のサロンに行ってみたりしているので、今回もちょっと飛び込みで体験してきました。

 まず、入店までに何を思うか。店構えですよね。看板、ドア、カウンター、照明、インテリア。オフィス街にあったそのお店は、外からはほとんど目立たない存在のため、イーゼルに立てられた看板が唯一の情報発信。ここになかなかよい写真を使っていて、なおかつ「美容室 営業中」のメッセージがきちんと伝わっていたのがえらい。前から気になっていたこともあって、飛込みをしてみたわけです。

 さらに、お店の前に行ってみると、ひろーいロビーにゆったりとしたソファ。30インチ以上はあるハイビジョンテレビなど、その贅沢さにびっくり!これで、ぐっと来ました。

 ここまでくれば、サービスにもかなりの期待が高まりますよね。
 結局、カットの具合もなかなかのもので、おまけに(最近は増えているのか?)ホットカーラーで簡単なセットもしてくれるというサービス付き。大満足でお店を後にしました。

 次はいつ行こうかなぁ。

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【女子大生会計士の事件簿1〜4】 角川書店(文庫)

小島慎一

 『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』というベストセラーでおなじみの山田真哉さんの著書です。著者は第一作目を出すために10社以上の出版社に企画書を送ったそうですが、すべてボツだったそうです。それがいまや会計士というよりも作家として有名になってしまうのですから、わからないものです。

『女子大生会計士の事件簿DX1 ベンチャーの王子様』.jpg

 企業の会計監査という側面からですが、粉飾会計、会社乗っ取り、領収書偽造、インターネットとインサイダー取引、商品の評価の難しさ、ネット予約でホテルが安くなるわけ、会社は誰のもの、などビジネスに携わっている人なら興味を持つこと間違いなしのテーマばかりです。文庫化されましたので、通勤電車の中でも読みやすく、ストーリーを楽しみながら会計にも強くなるというスグレモノです。

著者のHP
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/shinya-yamada/

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Bristol Farms (ブリストル ファームス)

川口佐和子

明けましておめでとうございます。
今年も、ボチボチ、ブログをやります。

今回はアメリカスーパーマーケット第二弾です。

アメリカのスーパーは
高級かオーガニックか超ディスカウントに分かれていっています。
中途半端な業態が少ないので、見る分には
それはそれで面白いと思います。

Bristol Farms は1982年創業で、グルメ型の高級スーパーとしてよく知られています。
一時期経営不振で、2004年11月アルバートソンズ傘下、2006年6月からはスーパーバリューのグループに入りました。

ブリストル ファームスのHP
http://www.bristolfarms.com/home.html

今回視察した店舗は、サンフランシスコ市役所近くの中心地に位置する、
ノードストロームが核店舗となるSCの地下に、2006年10月に出店した店です。

M&Aの結果、金回りが良くなったのかしら?

高級化に拍車をかけて、日本のデパート内の食品売場をさらに進化させたイメージです。

※ノードストロームはシアトルに本店がある、高級デパート。
 レベルの高いサービス、
 ノーと言わない接客態度でも有名です。  

エントランス.JPG
  <雑貨売場の入口はまるでデパートです>

地下の広い通路を挟んで、食品と雑貨に分かれます。

とにかくその美しさは、行って見てきて欲しい!!

多分、百貨店系の食品スーパーにとっては
良い視察対象だと思います。

観光の日本人ゴロゴロいまして
立地条件から言っても
日常の買い物をする店とは言えないです。

ベーカリー.JPG
 <パン売場も・・・これがスーパーか??>

前回のブログ登場の、バークレイボールとは大違い

何を食品スーパーとするか?
これから日本でも
食品スーパーの定義はドンドン変化しそうです

Bristol Farms(San Francisco Centre )

845 Market St - Suite 010
San Francisco, CA 94103
Westfield San Francisco Centre
Bart Level

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一年の最後は

小島慎一

imidas.jpg

 年末と言えばやはりイミダスです。現代用語の基礎知識、知恵蔵、どれも一長一短あります。好き嫌いで選べばいいと思います。経営は環境対応といわれるように、外部環境にどのように適合していくかが重要です。そのためにも、自分の中の情報をアップトゥデートしておかないとなりません。
 しかし、最近ではウィキペディアやウェブリオなど、新語辞典顔負けのサイトが誕生し、webを活用して調べたり、発信したりすることがますます増えています。2.0時代に既存ビジネスはどう対抗するか、大きな問題です。
ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki
ウェブリオ
http://www.weblio.jp/
e-words
http://e-words.jp/

 では、よいお年をお迎えください。

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【ビジネスゲームで学ぶMBAの経営 経営シミュレーションゲーム「BizLAUNCH」活用法】

小島慎一

 相葉宏二/著 ソニー・ヒューマンキャピタル/監修 日本経済新聞社
 仕事がら従業員(主に中間管理職以上)に経営体験をさせたい、経営参画意識を高めたいなどという相談を受けた場合に、ご紹介する本です。企業研修でもっとも採用されているといわれる経営シミュレーションゲームを通じて、MBA的な経営戦略を学ぶことができます。本には体験版が付いており、自分のパソコンでゲームを体験することができます。
 参加者は宇宙旅行を主催する旅行会社の経営者です。ヒト、モノ、カネという経営資源をどのように分配し、市場や競合という外部環境にどのように対応していくのか学ぶことができます。ゲーム自体もけっこうはまります。私も以前にこれを使用して研修を行ったときには、2グループで1社は増収増益、1社は倒産と対照的な結果が出ました。

ビジネスゲームで学ぶMBAの経営 経営シミュレーションゲーム「BizLAUNCH」活用法.jpg

 テーマは、アカウンティング(会計)、マーケティング、論理的思考方法、オペレーションマネジメント(運営管理)、ファイナンス(資金調達)、人と組織、経営戦略とゼネラルマネジャーの役割、など多岐にわたっています。
 そして、研修として受講者の評判が上々になること請け合いのアイテムですが、これを効果的に研修に活用するには、事前の勉強と事後のフォローを行うかだと思います。行えないのなら、やってもあまり意味がありません。なぜなら、どんなに印象に残っても、それだけで終わってしまったら、1週間で効果はなくなってしまいます。OJT、offJT、自己啓発などで定期的なフォローを行って、研修を想起させること、これがoffJT全般のポイントです。

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【中小企業白書】〜起業やコンサルタントを志す人必須(かな?)

小島慎一

 中小企業診断士を志したことのある方であれば、必ず手にしたことがある書でしょう。10年位前のものと比較するとはるかに読みやすくなりました。現在の中小企業像をマクロに捉えるには、これが最適だと思います。下手に民間シンクタンクの統計データを買うよりも、まずはここからだと思います。
 
2006年版中小企業白書
http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/index.html

 サイトからも読めますが、やはり紙ベースのほうが読みやすいのはトシだからかな。とくに、少子高齢化・人口減少社会における中小企業の項は、すべての中小企業(大企業にとってもですが)が関わる一大事です。脅威ではなく事業機会と捉えるビジネスモデルを構築することが、すべての業種・業態に共通の喫緊の課題でしょう。

中小企業白書.jpg

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英語の勉強

小島慎一

【1日1分レッスン!TOEIC Test英単語、これだけ 】 中村澄子 祥伝社黄金文庫

 経営学を学ぶと、ドラッカー、アンゾフ、ポーター、コトラーなど経営学者の理論を理解することが必要です。また、海外の先進事例を理解するのに、英語版のニュースサイトや企業のホームページで情報を収集することも必要です。
 経済のグローバル化が進み、一番安いところで調達・製造、一番高いところで販売、というビジネスモデルが当たり前になっている昨今、国際共通語として英語は理解できなければなりません。しかししかし、忙しさにかまけてサボってしまっているのが現状です。そんなときに、いつでも勉強できる文庫本はわれわれの味方です。
027062170000.jpg
 TOEICの対策本ですが、ビジネスに関する単語集としても使えます。また、祥伝社のHPから音声版もダウンロードできるという親切設計です。

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【新検定簿記講義】 加古・渡部 中央経済社

小島慎一

 上智大学で学んでいた時代(いつのことだ?)から、ずっと「勉強するぞ、勉強するぞ」と思っていてできていないのが、簿記と英語。英語は若い女性にまぎれながら、2年ほど前にTOEICを受けましたが(点数はヒミツ)、簿記は本は買うものの勉強しきれていません。
 創業や経営革新のセミナーで講義をするたびに、経営者たるもの簿記の3級くらい持ってないと、と言っている割に自分で持ってなかったりします。(創業者、経営者のみなさんごめんなさい)今も本棚にこの本があるのですが、開けてもいないからきれいなもんです。これではいけない、年末年始は簿記の勉強(と掃除)をするぞぅ。(文章が短いぞう、という指摘を受けて少し長めにしてみました)

簿記講義.gif

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アメリカスーパーマーケット <バークレーボール> 

川口佐和子

2006年11月20日〜25日の4泊6日でアメリカのスーパーマーケット視察に行きました。

少し時間が経ってしまいましたが、何回かに分けてブログを書きます。

今回訪問したのは、サンフランシスコとラスベガス
サンフランシスコで11舗、ラスベガスで9店舗見ました。
(そのうち、セーフウェイとホールフーズは2店舗ずつ見ました)

サンフランシスコで一番楽しかったのが
「Barkeley Bowl Marketplace」(バークレーボール・マーケットプレイス)
インディペンデント系で1店舗しかないのですが、
まあ、混んでいること混んでいること
朝10時前にお店に入ったのですが、1台のレジに5〜6人並んでいます。

バークレーボールHP
http://www.berkeleybowl.com/

ちょうどサンクスギビングデイの前だったので
どこのスーパーも、七面鳥やらケーキやらをせっせと買うお客様で一杯でしたが

このスーパーは、それとはお構いなしに
日常生活用の野菜がめちゃくちゃ売れています。
お客様のカートの中に入れられたアイテムの60%近くは野菜です。

チェックイン.JPG
<レジに並ぶお客様。果物・野菜・花がよく売れています>

お客様は見るからに知識層でベジタリアン。
でも、ベジタリアンばかりという訳でもなさそうで
生鮮の鮮度が良くて、豊富なアイテムから商品を選べるからこそ、
この店が支持されているのでしょう。

売場面積は1,236坪、そのうち225坪(売場面積構成比18.2%)が青果部門とのことです。
日本の小ぶりの食品スーパーなら、この店の青果に一店舗がすっぽり入ってしまいます。

        ゆず.JPG
    <果物・野菜は種類が豊富!左上に“柚子(yuzu)”のPOPが見えます>

価格は安い物から高い物まで、アイテム豊富。
VMDが発達するアメリカの中にあって
ディスプレイは、異色の市場スタイル。

アメリカでは、オーガニック流行(ばやり)で売り方も自然志向。
バラや量り売りが増えてきていますが、
小麦粉やらドライフルーツやら、グロサリーの量り売りの種類は
今回の視察の中でも、この店が一番多かったですね。

  パスタ.JPG  <パスタの量り売り>

創始者は日系のグレン・ヤスダさんということで、
鮮魚の品揃えが豊富なことも目を引きました。

 <まぐろのさくは鮮度もなかなか>まぐろサク.JPG 

 生牡蠣.JPG
 <生牡蠣の瓶詰めも他のアメリカのスーパーではお目にかかれません>

大根をシンボル化したロゴも、素朴で暖かいイメージです。

<印象的な大根のロゴ> ロゴ.JPG 


チェックアウト.JPG
<木を使い、アールを描く天井は、屋内市場の雰囲気>

チラシなんか出さなくても売れる!
従業員の一人はそう言い切っていたとか・・・・

韓国のソウルに、農協が経営するハナロクラブという店がありますが
6年程前に初めて、ハナロクラブに入ったときのような感動を覚えました。

ハナロクラブHP
http://www.hanaro-club.co.kr/Main.do?cmd=read&flag=main

市場のような活気。
商品が生き生きと並べられ
地元の人が、日々の食生活のための買い物を楽しそうにしている。

食品マーケットの原点ですよね!

バークレーボールでは、最近アメリカで流行のデリのケータリングも展開しており
経営努力が、あちらこちらに見て伺えます。

1977年に開業して、店舗を大きくしながら今に至っているスーパーです。
ローカルスーパーの生き残り方を、まざまざと見せてくれました。

因みに、バークレーボールの「ボール」の意味は
最初の店はボーリング場が撤退した後の建物を使っていたからだとか・・・

Barkeley Bowl Marketplace

510-843-6929
2020 Oregon St.
Berkeley, CA 94703

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【小さな会社の労務トラブル円満解決法】 石田仁 日本実業出版社

小島慎一

 最近労務トラブルが急増しています。白と黒のはっきりしていることなら判断は可能ですが、微妙なことは判断に苦しみます。労働基準監督署に聞いていいものか、都道府県の労働局に聞いていいものか、弁護士に聞いても労働分野に詳しい方は少ないし、顧問の税理士や社労士は常識的な線でしか話してくれないし、そんなときのお役立ちがこの本です。
 サブタイトルに「法律解釈だけではない現実的な対処」とあるように、小さな会社でも現実的に採れる策について記述されています。まずはこの本のQ&Aで学んでください。

4004.jpg

 そして、それでも判断に困ったら、専門家(=私)にご相談を。

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【スーパーの女】 伊丹十三監督

小島慎一

  中小企業診断士試験の勉強をしているときに見た映画です。ダメなスーパーマーケット「正直屋」の専務は、おさななじみでスーパーおたくの井上花子と再会します。意気投合した二人は、正直屋の経営改革に乗り出します。

スーパーの女.jpg

 花子は、数々の障害にもめげず正直屋を建て直そうと努力していくのですが、様々な抵抗勢力が…。特に精肉部・鮮魚部とは事あるごとに対立します。

 こんなサイトもあります。【スーパーの女】から見る競争戦略。
http://www.kawanisi.jp/super/00.htm

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岩盤浴体験

溝口暁美

 私にとって、コンサルティングのテーマとしても掲げているものに「エステ」「マッサージ」などのサロン運営支援があります。

 それにかこつけて、いろいろなサロンの「取材」にいくことを楽しみにしているのですが、実はなかなかいけないんです・・・。先日、あるお仕事が突然キャンセルになったのを機会に、事務所の近くにある「岩盤浴」に行ってきました。実は初体験です。

 女性専用とのことで、気持ち的に抵抗はありませんでしたが、少し前週刊誌に衛生面での問題がスキャンダラスに報じられたことでちょっと気後れしている方も多いかもしれませんね。一応HPでは、その記事に関連したお店の対応などがあることを確認して、ちょっと安心しました。

 受付で、1時間のコースを申し込み、お水を一本もらって更衣室に。
 さて、いよいよ浴室に入ってゴロンとなります。おなかを5分、仰向けになって10分が目安とのことで、時計を横目にウトウト・・・。熟睡したら「低温やけど」するかも!と、5分刻みでの目覚ましがほしいかなぁなどと思いながら、まずは1クールを終了。

 うーん。まだ汗は出てないみたい。お水の飲み方が足りないのかな?と思いつつ、クールダウンをしに控え室に行くと・・・、「寒い〜!」。まったく体が温まっていないんですね(;;)。これはいかん!と思って、1分もしないで再び浴室に。今度はやけどしてもいいから、とことん温めよう!と、水を飲みのみチャレンジしたんですが、とうとう「タラ〜ッ」という汗には出会うことなく、時間が来てしまいました。

 ちょうど寒い日だったかもしれませんが、他のお客さんをみるとびっしょり汗をかいています。
 新陳代謝がわるいのか、もっと時間をかけるべきだったのか・・・、とちょっと落ち込みながら帰途に着いた次第です。

 「お風呂」で温まってから岩盤浴するとか、平面のタイルではなく「丸石」の方がいいとか。
 本家の岩盤浴(秋田県 玉川温泉)は、ラジウム効果があるからいいのだとか・・・、いろいろあるので、また機会があったらチャレンジしてみたいと思います。

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【ベンチャー失敗学】 村上建夫 文芸春秋

小島慎一

 癌に効く健康食品の開発、永久エネルギーの実現、海賊とのコネを生かしてマグロ漁、ベンチャーキャピタリストの目から見たベンチャー企業について楽しく読める本。ただし、起業時の参考になるかは疑問です。

ベンチャー失敗学.jpg

 

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コンビニでビジネス理論

小島慎一

【図解ビジネス理論30分速習ノート】 PHP 
 この内容で500円、コンビニで買えるビジネス書、お買い得です。しかし、版元では絶版のようです。その代わり「愛蔵版」ということで、2倍の1,000円で販売されています。
 ドラッカー、コトラー、ポーターなどのおなじみの経営学者から、最新の経営理論まで網羅しています。経営学のつまみ食いにちょうどいい本です。

ビジネス理論.gif

 お手軽本大好きの私にとって、コンビニのペーパーバックはお気に入りなのです。が、ほとんど重版されないので、気になったそのときに手に入れないと入手できません。以前は手塚治虫の『ブッダ』が1冊だけ揃わず忸怩たる思いをしたこともありました。これも衝動買いをさせる販売戦略か?

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【成功者の告白】 神田昌典 講談社+α文庫

小島慎一

 起業から5年間に起こりうる様々な事件について1冊に詰め込んだ「おトクな本」です。
 
成功者の告白.jpg

 成長するにつれて発生する問題にはパターンがあります。ビジネスモデルの発展過程とは、事業化のジレンマ、好調なビジネスは人間関係がもとで崩壊の萌芽を含んでいる、などなど多くの企業のコンサルティング実績を持つ筆者ならではの著書です。

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イルミネーション

溝口暁美

 あちこちで、きれいなイルミネーションが始まりました。shopのウィンドウもどんどんクリスマスになって来ましたね。
 こちらは後楽園(ラクーア)の写真。すっかりきれいになっています。
    2006後楽園夜景-1.jpg  2006後楽園夜景-2.jpg  2006後楽園夜景-3.jpg

 それにしても、今年は暖かいですね。少々寒いかなと思っても、まだストールで何とかいけます。昨年、同じころに後楽園に行ったときは、とても寒かったような記憶が。。。

 ふと、暖冬とこのイルミネーションは、エネルギーの消費というところで結びついているのかしら?なんて考えたりしてしまいまいた。夜の衛星写真では、日本中イルミネーションのように輝いていますしね。
 問題意識はあるものの、ならば私に何ができるのか・・・。少なくとも、電気・エアコンつけっぱなしで寝ないように気をつけます。

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【よくわかる経営戦略】 西村克己 日本実業出版社 

小島慎一

 先行き不透明な時代、熾烈な大競争時代に企業が生き残っていくには「経営戦略」の構築が重要だと、いろんなセミナーなどで言われています。しかし、経営戦略をまったく考えていなかった経営者にとって、様々な図書は難しすぎます。

よくわかる経営戦略.jpg

 戦略とはもともとは軍事用語、しかしそればかりではなく、戦略思考の新潮流までを網羅しています。「経営理念?」「基本戦略?」「戦略構築のプロセス?」という経営者にお勧めの本です。他社と差別化し絶えざる経営革新を遂げるためセオリーが載っています。


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【会社の寿命―盛者必衰の理 】 日経ビジネス(編) 日本経済新聞社(絶版)

小島慎一

 1986年に社会人になったときに、人事部から「読め」といわれた本です。今は絶版ですが、amazonでは中古で1円から売っていました。(89年発行の文庫)
 企業の寿命30年説が様々なデータをもとに立証され、社会人なりたてながら「なるほど」と思ったことがありました。だから自己変革をしないと生き残っていけないんだな、と。いまだに増え続ける老舗企業の倒産、いまや企業の寿命は10年といわれる時代に再認識したい一冊です。

 写真がないので、サイトの紹介で。
http://www.nikkei.co.jp/needs/analysis/04/a040922.html

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カレーです

川口佐和子

以前にもレトルトのカレーについて書いたことがあるので
またレトルト〜
と思われるのも嫌なのですが

これはブログに書いておかなくちゃ!!
と思ってしまったカレーの登場です。

その名も  「カレーです。」

カレー箱表.JPG  <200g 370円>

370円はちょっと高いかなと思いつつ
スーパーの陳列棚に並ぶモノトーンのパッケージに
ぐぐっと引き寄せられてしまいました。

このパッケージを見て
「業務用?」との声も周囲からは聞かれましたが・・・

一色刷のパッケージなので、印刷経費が安くすみます。
一色を補うように、文字に影をつけて、浮き出したように見せているのは
アイキャッチの効果を考えた、それなりの技ですね。

何のカレー?

 「しめじ」です。
パッケージの裏を見ると初めてわかります。
店頭で商品を手に取らせるための、仕掛けも十分です。

カレー箱裏.JPG しめじカレー.JPG
       <しめじ、ジャガイモがゴロゴロ、牛肉も入っています>

販売者の(株)山小屋は長野県のカレーショップです。
納豆カレーの元祖のようでして、きっとカレー好きには有名なのでしょう。

ショップ紹介は以下のURLからどうぞ
http://www.curryshop-yamagoya.com/

味は・・・・・
最近はやりのスパイシー系ではありません。
筆者が子供の頃に食べた、ちょっと粘りけのあるシンプルで懐かしい味がします。

もう一度食べたいか?
と言われると・・・・それほどです。
味に対する感性はひとそれぞれなので
一刀両断してしまってはいけないかもしれませんが
以前、ブログに書いたカレーとは大違いです。

→以前のブログ
http://www.m-workshop.co.jp/cat3/cat6/index.php?page=3

値段が違うんだから、当たり前だろ〜
というご批判も聞こえてきそうですが
「カレーです」は、とにかく、味に深みがありません。

お店で食べたら美味しいのかしら?

納豆カレーと言い、パッケージのデザインと言い
一瞬のインパクトのあるマーケティングが得意のようですが
それだけでは売上は伸びないでしょう

基本があってのマーケティングです
味、美しいパッケージ、それに伴うバランスの取れた価格・・・・

あたりまえのことを、あたりまえに
それができてから、
インパクトのあるマーケティング手法を取るべきだろうな〜と考えます。

色々な意味で印象に残る商品でした。

販売者:株式会社 山小屋 
     長野市上松2−3−12


《おまけ1》
先週末に、オフィスで餃子パーティをやりました
皮から手作りです。

ビールを飲みながら、餃子を作りながら、食べながら・・・ワイワイ
男女問わず、このパーティはいつも好評です。 

餃子皮.JPG 餃子ゆでたて.JPG
      <皮も手作り>       <ゆでたてはビールと相性抜群!>


《おまけ2》
先週、羽村商工会で「営業力強化セミナー」の講師を担当してきました。

目新しい理論が無い!
との手厳しい感想も一部の方から頂きましたが、
ここでも基本は基本
基本の次に、応用編をお聞かせしたいな〜と思っております。

その時に受講者の皆様にお約束した
「営業チェックリスト」をPDFでアップします。
基本事項ばかりですがご参考までに・・・・

PDFのダウンロードはこちらから
営業チェックリストPDF


  


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【号外】 ビジネスチャレンジスクールへのお誘い

小島慎一

 自社のビジネスプランを練って練って練り上げるセミナーが中小企業大学校(中小企業基盤整備機構が運営する学校です)で開催されます。私が一部担当します。

第1回 平成18年12月12日〜14日
第2回 平成19年 1月16日〜18日
第3回 平成19年 2月13日〜15日
の3回(9日)で自社のビジネスプランをブラッシュアップします。

対象者は下記のような中小企業の、経営者、後継者、経営幹部の方です。
新しいビジネスのアイデアがあっても、具体的なプランができていない方
新技術・製品、新サービスを開発したが、販路開拓など事業化するための手法がわからない方
新たな分野への進出や新規事業の立ち上げを検討している方

中小企業大学校東京校
http://www.smrj.go.jp/inst/tokyo/list/11229/011848.html

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【ビジネス力養成講座入門編】 斎藤広達 ゴマブックス

小島慎一

 先が読めない時代には、戦略思考が重要であるといわれます。昨年の反復では、企業は衰退してしまうのです。

ビジネス力養成講座.jpg

 基本的な戦略思考やフレームワークという経営者に必須のビジネス力について、4択問題とその解説を読みながらみにつく「問題集」です。経営に正解を求めるのではなく、正解を導くための思考プロセスが重要であるといわれます。
 「場当たり的な経営をしてるな」⇒「何とかしなきゃ」と思っている経営者に読んでもらいたい一冊です。成長・発展を望まない経営者は読んでも意味がありません。

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【社長になる人のための決算書の読み方】 岩田康成 日経ビジネス人文庫

小島慎一

 「決算書=税金」という呪縛から逃れられない経営者が多くいらっしゃいます。しかし、決算書を活用することで「見えてくる」ものがあることも事実です。
 会社が成長しているのか、収益力はどうなっているのか、経営は安定しているのかといういわゆる「経営分析」から、キャッシュフローによる企業価値まで、決算書は会社の姿を映す鏡です。

社長になる人のための決算書の読み方.jpg

 「決算書は税理士さんに預けてある」という方でも、一度この本と首っ引きで自社の経営状況を分析してみてはいかがでしょうか? わかりやすいことは請け負います。


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日経文庫 ベーシックシリーズ、ビジュアルシリーズ

小島慎一

 経営を考え始めたときに最初に読む本です。起業家は「起業しようと思ったとき」、後継者は「事業を承継しようと思ったとき」に手にするべきシリーズです。(中小企業診断士などを目指す方にもお勧めです)
 「経営」という広範な分野におけるABCについて、図表を多用して解説されています。そのため、初心者でもポイントが明確になります。一通り勉強した後に、重要なポイントをチェックする際にも有用です。

ベーシックシリーズでは、以下の本がお勧めです。
【経営入門】
【マーケティング入門】
【財務諸表入門】
【流通入門】

日経文庫ベーシック 経営入門.jpg

ビジュアルシリーズでは、以下の本がお勧めです。
【株式会社の基本】
【経営の基本】
【経理の基本】
【経営分析の基本】
【マーケティングの基本】
【流通の基本】

株式会社の基本.jpg

ベーシックとビジュアルで内容がダブリますが、書店で読みやすい方を選んでいただければと思います。
1回飲みに行く費用で、かなりの知識が入手できます。コンパクトなサイズなので、忙しい方でも持ち運びやすいのも魅力です。

日経ブックダイレクト
http://www.nikkei-bookdirect.com/

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【MBAマネジメントブック】 グロービス ダイヤモンド社

小島慎一

 第2回目は経営者の虎の巻です。『人を動かす』が啓発書の雄なら、こちらは実用書の雄です。
 MBA(経営学修士)だとけっこう硬く感じる方もいらっしゃるでしょう。が、実はこの本、経営のノウハウが1冊にまとまっている点では、他に類がないほどお買い得なのです。

MBAマネジメントブック.jpg

 経営戦略、マーケティング、アカウンティング、ファイナンス、人・組織のマネジメント、IT、ゲーム理論・交渉術と多岐にわたっています。しかもすべて見開きで説明されていますので、わかりやすい構成であるばかりか、相応のレベルが維持されています。
 経営者の座右の書として、後継者に経営学の入門書として、ちょこっと調べる資料として、スグレモノの1冊です。

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イラストも衣替え

溝口暁美

 秋になりました。
 ブログのタイトル画も、秋バージョンです。

 紅葉が鮮やかですよねー。

 私の実家の方(南房総)はあまり紅葉しないので、そのきれいさがわからないでいましたが、高校の修学旅行で京都にいったとき、初めて紅葉というのはこんなに鮮やかな「赤」になるんだ!ということを知りました。本当にびっくりしたものです。

 ・・・高校の修学旅行といえば、紅葉以外にも胸の熱くなるような思い出がいっぱい(^^?)ですね〜。
 あー、なつかしい。

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宇宙を旅した・・・

川口佐和子

「宇宙」という言葉の響は
人間の気持ちを、おおらかさせる不思議な魅力があります。

日本の食品も宇宙で活躍する時代となりました。
2005年の7月に宇宙食として、大気圏を飛び出した,
日清のラーメンの話しは記憶にまだ新しいところです。 

宇宙に飛んでみたいな〜と思いつつ
宇宙旅行が出来るような金持ちではない・・・

そんな方に、朗報です!
気軽に宇宙気分を味わえる食品が出ました!

その名も、「宇宙を旅した のむヨーグルト」

飲むヨーグルト.JPG 
    <ビン入り90ml 紙パック入り500ml>

なぜ?宇宙を旅したヨーグルトなのかというと
「世界で初めて宇宙を旅行した乳酸菌」で作った
ヨーグルトだとのことです。
製造者である「ひまわり乳業」の乳酸菌を、ソ連の飛行船に乗せて
20006年3月に飛んでいってもらったと・・・商品に書いてあります。

この乳酸菌を使って宇宙で何か実験をしたとか・・・ってことでもなさそうで
話題作りの一環?

今回は入手しませんでしたが、ヨーグルトも発売されています。

ひまわり乳業のHPをみて下さい。
http://www.himawarimilk.co.jp/yoghurt.html
 
紙パックの裏には
「地球を愛する強いこになる」と書かれています。
2次元バーコードを読み取ると、ロケットの映像も見ることができま〜す。

ヨーグルト裏.JPG
 <強い子になろう!!!!>

味はフツーです。

ひまわり乳業がある高知では、「土佐の宇宙酒」なるものが、
地場の17の酒蔵から発売されています。

流石!坂本龍馬の出身地
高知の人は、小さな縄張り争いを超えた
スケールの大きな話しが好きですね〜

こちらは、宇宙に行った土佐の酵母で作ったお酒だそうです。
売り切れている銘柄もありますが、まだ残っているお酒もあります。
こちらのHPからみて下さい。

http://www.tosashu.com/menu/tosashu/uchushu.html

さて話題作りの商戦・・・勝算通りの成果はあったのか?

製造者:ひまわり乳業株式会社 南国工場
     高知県南国市物部272−1

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衣替え

溝口暁美

 ご無沙汰しています。

 季節はすっかり秋ですね。ブログを書かない間に、なんとかがんばっていた朝顔も、一時圧倒されていた金木犀の香りも、暑くて目が覚めるような朝も、だんだんと遠のいて、秋の代表「萩」が咲き、街路樹のハナミズキがすっかり紅葉している季節になってしまいました。

 10月は衣替えの季節でもあり、和服でも一重から合わせ(スーツと同じ。裏地がある)に変わりました。
 月初には暑くて大変!という日もありましたけど、この頃ではすっかりちょうどよくなりましたね。

 洋服の方は、衣替えといってもこの頃は「制服」でも無い限りはっきりしないですけど、なにか約束事がきちんとあるのって、逆に季節の変化を気づかせてくれるようでいいものかなぁと思います。

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【人を動かす】 デール カーネギー 創元社

小島慎一

すっかりサボってしまいました。
新装ブログは、中小企業の経営者に読んでもいらいたい本をご紹介します。

人を動かす.jpg

第1回目は『人を動かす』です。
いまさらという方、なにそれ? という方それぞれでしょう。しかしビジネスにおいて、特にスモールビジネスであればあるほど、人間関係は重要です。社内における人間関係、お客様との長期的な関係、社外組織との関係、などなど。

そして小手先のテクニックではなく、人間と人間のかかわりの本質について触れられていますので、何年たっても色あせない魅力がこの本にはあるのです。人間関係な苦手な方はもちろん、得意だと思っている方も、何よりも先に読んでおくべき本です。

ビジネス以外でも、友人、恋愛、家族などの人間関係の普遍的な真実について、押し付けがましくなく書かれています。あやしげな自己啓発本に手を伸ばすなら、この本を読み返しましょう。

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秋来たりなば・・・ワンタン

川口佐和子

子供の頃から、何故かワンタンが好きでした。
ツルツルした食感が気持ちよく、今でも時々ワンタン麺を食べたくなります。

食品スーパーでは気温が25度を下回り出すと、暖かいモノが売れ出します。
ワンタンもそのひとつです。

ラーメンに比べると売れ筋のメインではないので
品揃えは少ないのですが、インスタントのワンタンも地味な定番商品です。

全国的に流通しているインスタントワンタンは、マルちゃん
これはこれで、味の改良を続けつつロングセラーになっております。

他にもインスタントワンタンが無いかな〜と思っていたところ
イトメンのワンタンに出会いました。
セールで100円
マルちゃんは定番で98円でした。

ワンタン外見.JPG
   <左:イトメン、右:マルちゃん>

似たような価格でもイトメンは、見た目がビック!!!
それもそのはずです、イトメンは2人前だったのです。

内容量を見ても明らかで、イトメンはマルちゃんの倍以上の量でした!
イトメン    84g(ワンタン70g)
マルちゃん  32g(ワンタン28g) 

中身はこんな感じです。

ワンタン中身.JPG
  <イトメンはスープも2つ>

イトメンの方が、ワンタン「もこもこ」って感じで美味しそうです。

でっ!
作ろうと思ったら、なんと!
イトメンは鍋で煮て作るのでした〜
パッケージにも「この容器に湯を入れないでください」と書いてあります。

一人暮らしの男子学生さんとかは、ちょっと面倒かな?
でも、作る時間はお湯が沸いてからは
イトメン 2分 マルちゃん3分 とイトメンに軍配ありです。

作った見た目はあまり変わらないので、写真を割愛します。

味はというと・・・
イトメンの方がワンタンの食感がツルツルです。好きかも・・・

スープはイトメンがポークベースの正統派の醤油味。
マルちゃんはチキンベースの薄味で、ほんのり生姜風味。

具は両方ともネギが主体ですが、マルちゃんには錦糸玉子が入っています。

どちらもそれなりの水準だと思いますが、
価格とお味と考えると
2人前のイトメンが良い感じです。

※実は錦糸玉子があまり好きではない筆者にとって
 玉子のないイトメンはありがたい存在です。

東京では見かけません
是非是非、東京に進出して下さ〜い
イトメン様

製造者:イトメン株式会社
     兵庫県たつの市揖西町小神841


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味が命の松茸

川口佐和子

9月になりどこのスーパーも秋らしい売場に変わってきました。
秋になると、夏とはガラリと変わった食味の商品が売場に並び、
スーパーマーケット巡りもまた楽しさがひとしおです。

さて、今回は秋の味覚の王様、「松茸の土瓶蒸し」です。
土瓶ごと野菜売場に並べられている迫力ある姿が、ついつい気になってしまい
迷わず購入!

土瓶蒸し.JPG <左は具だけ、右は具入りの土瓶>

具入りの土瓶は880円でした。(隣のスーパーは980円・・・)
具だけだと398円です。

てことは、この織部焼(おりべやき)っぽい色の土瓶は、
単純計算すると、売価が482円なの?
なんだか、土瓶の値段が安い気がします。

ともあれ食べてみます。

土瓶蒸しの具.JPG <いろいろ入ってますよ〜>

具の種類は、松茸・銀杏・えび・筍となかなか豪華。
乾燥三つ葉も入っていて、自分で用意するのは「すだち」ぐらいです。

濃縮の出汁を水で薄めて、具を入れて、火にかけるだけ
調理時間は3分ってところでしょうか。
最後に乾燥三つ葉を入れて出来上がり。

土瓶蒸し出来上がり.JPG <とっても素敵な出来上がり>

さてさてお味は・・・・・?

出汁の風味が強くて、松茸の香りがあまりしません。
それぞれの具材も、水煮の缶詰を食べている感じで、どうも食感が柔らかすぎて、風味も今ひとつってところです。

具を別売りして、継続購入を狙ったところまではOKなのですが
美味しくないとリピートはないのでは?

家で食べる土瓶蒸し。
アイデアはなかなかGOODですが、
松茸の土瓶蒸しは、お手頃な飲み屋さんだったら980円〜1480円ぐらいで食べることができ、それを考えると、味にもっと拘らないと、売れないんじゃないかな〜
と筆者は思ってしまいます。

この製品は中国産で広島の会社が輸入しています。
土瓶が安いのも、中国で作って入るからなのね・・・と変に納得

広島産の松茸使用とはどこにも書いていません。
当たり前か・・・
(昆布は利尻だそうで・・・)

もちろん広島産の松茸がこの価格で食べられるとは思ってもいませんが
商品の裏を見ると・・・広島の住所が書いてあり
松茸と言えば広島という連想をしてしまうだけに、
このお味にはちょっとガッカリ。

中国で生産していても良いので、
頑張って味の改良してくださ〜い

もちろん食品の味には「香り」も含まれていますよ〜

食品は「味が命」です。

輸入者:こだま食品株式会社
     広島県福山市駅家町法成寺1675−9

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お茶会にまつわる話

溝口暁美

 お茶会の準備といえば、もちろん茶碗や茶器などの道具なのですが、なんといっても苦労するのは「花」です。○年前、初めて主催者の一人として、茶席を任されたときの苦労が忘れられません。

 一般に茶席の花は、和花で野の花のような素朴なものが好まれます。実家でもお茶をやりますが、それこそちょっと道端に咲いていたり、庭に出れば何かあるような環境で、難しいと思ったことは無かったのですが、東京で「茶花」を探すとなると、専門店(高い!)に行く、あるいは取り寄せなどしなくてはなりません。
 茶席によっては、少しモダンな花なども合うので、一般の花屋をのぞいたりするのですが、イメージにぴったり合うものというのはなかなか無いものなのです。

 その○年前の茶会は、外国の道具を使ったり、立礼(椅子とテーブルでしつらえる茶席)でしたので、華やかな洋花もいいかなぁなどと考えつつ、とにかく花を探すのも初めて、どんな花をあわせるのかもやりながら考えているような状況で、本当に前日まで悩んでいました。

 最後の最後に、六本木の後藤花店に駆け込んで、めぐり合いました。
 なぜだか、一目ぼれ! 見たとたんに「あー、この花を探してたんだぁ」と思ってしまう。不思議でしたね。
 anemon3[1].jpg
 一目ぼれした花「アネモネ」
 「季節の花 300」 http://www.hana300.com の写真を使わせていただきました。

 茶席と花のマッチングに感動した体験でした。

 それにしても、その時の私、茶会の準備のためTシャツGパンで肉体労働した後に花を探しに行って、花屋で残っていたアネモネを買い占めたりして(最後の5〜6本でしたが)・・・お店の人に「撮影か何かですか?」(笑)。たしかに、そういう雰囲気でした。場所柄、そんなお客様も多いのでしょうね。

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夏のお茶会

溝口暁美

 残暑お見舞い申し上げます。東京は蒸し暑い日が続きます。

 暑い中、7月の終わりと8月(つい昨日)に、続けてお茶会をやりました。

 7月のお茶会には、お茶が初めて!という3組のカップルが遊びに来てくれました。皆さん、それぞれに楽しんでいただけたのかな?と、自己満足はしておりますが、中でも「お茶が美味しかった!」といっていただいたのが嬉しかったですね。初めてだと、緊張して道具や景色、雰囲気などになかなか目が行かないこともあるようですが、美味しくお茶を飲んでいただければそれがなにより。次回、少し余裕が出てるとまた楽しいと思うので、ぜひ春ごろ企画しましょう。

 昨日は、お茶をやっている仲間とのお茶会で、お客様も20人以上は来ていただきました。暑い中、来ていただくのに、簡単なおもてなしのお茶会でしたので、今回はお菓子にずいぶん気合を入れましたね。
 まず、凍らせたゼリーで一息ついていただいてからお茶室に入っていただきます。席中での主菓子は涼しげな寒天の棹もので、さらにもう一服には、波打ち際の貝をイメージしたお干菓子です。
・・・しまった、お菓子の写真がありません。

 後日アップしますので、少々お待ちを・・・。

                    日々草2
                  何も無いのも寂しいので、、ベランダのお花です。
                  一夏よく咲いて、楽しませてくれています。

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所変われば・・・ところてん

川口佐和子

2005年(昨年)の夏、あるTV番組で、ダイエット効果が放映されて、大ブレイクした食品があります。

そうなんです・・・寒天やところてんが、爆発的に売れ、あちらこちらの食品スーパーで品切れが続出しました。

そのせいで、今年はところてんが含まれる部門の売上が軒並み昨年割れという
食品スーパーさんも多いはず。
 ※ところてんは、「日配(にっぱい)」とか「水物(みずもの)」といった部門名で
   売上管理されていることが多いです。

こんなことで、市場が混乱するのが、バカバカしいのですが
まあ、TVの宣伝効果がいかに優れているかという当たり前のことを
つくづく感じちゃいます。

さてさて、そのところてん、所変われば味が変わります。

東京近辺は「酢醤油&からし」
京都辺りでは「黒蜜」で食べるところも多く
地域によっては、「砂糖だけ」「砂糖と醤油」なんてこともあるようです。

さて、高知に行くと・・・出汁で食べるんですね・・・・
醤油とお砂糖が少し入って
これがなかなかGOODです。

ところてん.JPG  <坂本龍馬が素敵!>

高知のところてん市場は、製麺屋さんが頑張っており
横山麺業とか関西麺業のところてんがどこのスーパーでも並んでいます。

酢醤油や黒蜜と違って、出汁の取り方、出汁の味で相当味が変わってしまうのが
高知のところてんの面白いところです。

筆者は「よこめん」(横山麺業)のところてんが大好き!

ところてん中身.JPG <横麺のところてん 見た目は春雨スープ?>

酸っぱくなく、甘くなく、
お酒と一緒に・・・・
飲み過ぎた翌日の朝食に・・・

酒飲みの高知らしい一品ですね。

もちろんダイエット食としてもGOOD

最近はコンビニに、春雨スープとか豆腐麺とか
ローカロリー商品が並んでいます。

ところてんはローカロリー食品の代表選手。
おやつというよりは食事感覚の高知の「出汁風味ところてん」が、
全国スーパーに流通する日を楽しみにしております。

製造者:横山麺業
     高知県八反町2−8−24


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買っちゃいました

溝口暁美

 久しぶりに書くのに、ごくごく個人的なことで、、、すみません。

 でも、ずーっと欲しくてやっと実現したので嬉しくなっちゃいました。

chair
 <新品のMy Desk Chair>

 もちろん、すわり心地は抜群っです。

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オーガニックな麦酒

川口佐和子

あちゃちゃちゃ・・・
最低でも毎週1回は書こうと決めていたブログを、1回お休みしてしまいました。

10年ちょっと前からでしょうか
総合スーパーでは52週マーチャンダイジングという言葉が流行だして
毎週売場計画は見直さなければいけないんだ!!
という考え方が、今ではローカルなスーパーマーケットにまで行き渡るようになってきました。

と思いつつ、52週ブログを試みたのですが・・・

てな言い訳はともかく
今回の話題に入ります。

最近スーパーの酒売場に、
有機ビールなるものが沢山出回っています。

オーガニックブームもお酒まで浸透してきたんだな〜

色々試飲をしたのですが
好きなのは、「kamui organic beer」(カムイオーガニックビール)です。

有機無農薬麦芽とホップだけで作られています。
味は2種類。
それぞれ焙煎麦芽(ダークラガー)と淡色麦芽(ラガー)原料となっています。
 
            カムイビール.JPG
               <左が焙煎 右が淡色 >

オーガニック系のアルコールは
ワインでもビールでも
そんなに美味しくないというのが3年ぐらい前まで迄のイメージですが
このビールは、普通の地ビールと比べてもかなりいけます!

オーガニックピルスナーで
有機無農薬麦芽100%使用。
低温発酵して長期熟成させたとのこと。

ベルギービール好きは是非お試しあれ!

1本330円ですから、スーパーで売るには少し高めの価格です。

が・・・・良く買い物に行くスーパーの店頭からは消滅する気配が無く
結構 人気あるみたいですね〜

いくらオーガニック流行(ばやり)だからって
美味しくなくちゃね!! やっぱり・・・・

製造者:北海道麦酒醸造株式会社
     小樽市有幌町1番

(おまけ)
7月16日にオフィスで「麦味噌」仕込みました。
2ヶ月ぐらいするとイイ感じになるとのこと
「もろきゅう」「味噌鍋」「ちゃんちゃん焼き」・・・・・  
カムイオーガニックビールと一緒に・・・・

楽しみです!!!!!

麦みそ.JPG <10Kg 仕込みました〜>

材料は福岡県からのお取り寄せです。
麹・大豆・塩がセットで送られてきます。
4,364円(送料込み)です。

原料販売者:高砂味噌有限会社
        福岡県粕屋郡宇美町2−36

※今回の味噌造りご指導は、
  またまたアッカの藤原姉妹がしてくださいました。
  (アッカさん ブログ登場3回目)
  いつもありがとうございます。


 

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スーパーでナイスショット!

川口佐和子

レトルトカレーが花盛りの今日この頃。
有名カレー店のみならず、全国各地のご当地カレーがスーパーに出回っています。

今回見つけたのが
「〜ゴルフ場のカレー屋さん〜
 三朝カントリー倶楽部名物 フルーツカレー」です。

フルーツカレー.JPG <1人前200g 辛口>

三朝カントリー倶楽部は鳥取にあるゴルフ場で、1964年に開業した高原リゾートコースだそうです。

三朝カントリー倶楽部HP
http://www.misasa-cc.com/index.html

三朝温泉も近くて、とっても良さそうな所です。

このカレーを販売しているのは倉商という会社で、活魚・冷凍・鮮魚を輸入流通させる海の商社+物流業者さんです。
新規事業へ参入ということで、レトルトカレーを販売しはじめた模様です。

倉商HP
http://www.kurasho-group.co.jp/kurasho/index.shtml

ダイレクト販売用のHPを見ると、売価500円の商品が特価で420円にディスカウントされていました。
慣れない商売で在庫過多になり、ディスカウントというパターンなのか?
もともと、500円という売価設定が高すぎたのか?

販売にはちょっと苦戦気味のようです。

でも筆者が買ったのは、328円でした。

さすがスーパーマーケットです。商品のクオリティと末端流通価格のバランスを良く心得た売価です。
筆者も500円ではこの商品に手を伸ばさなかったと思います。

だって、外食をすれば、そこそこのカレーが800円から1,000円ぐらいで食べられるんですから、
よっぽど特徴がなければレトルトに500円は払いません。

主婦が一人のお昼に、家でちょっと贅沢をする
休日にゴルフ場に行けないお父さんが、グリーンに思いをはせながらカレーと一緒にビールを一杯
そんな場面では、380円ぐらいまでが適当な売価だと思います。

でもね
美味しいんですよ〜 なかなか

  <見た目はフツー> カレー出来上がり.JPG 

口に入れた時は、フルーツベースのまろやか甘さが舌の前方部分に広がります。
次に気持ちの良い、さわやかな辛さが舌の奥の部分に広がります。

今回は辛口しか買わなかったのですが
甘口・中辛・辛口とあるので、きっとそれぞれの風味があって美味しいんだろうな〜と想像しちゃいます。

手間をかけて作っているので、500円の売価にしたかったのは解りますが
大量に市場に流したいと思ったら、やはりそれなりの価格がね・・・大切です

倉商様へ 味も価格もナイスショットを狙ってください!

販売者:株式会社倉商
     大阪府泉佐野市住吉町31−1


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紫陽花 追伸

溝口暁美

 先日の紫陽花のブログを読んで、コメントが2つほど。

 その ’鬚せ舁朮屬呂匹Δ靴毒鬚い痢?
 ・・・うーん。2,3のサイトを見てみましたが、きれいな写真はありましたが、どうして白いかはわかりませんでした。ゴメンナサイ。

 その◆ヽ慇源代のキャンパスを思い出しました、とのメールをいただきました。
 学生時代。懐かしいですね。私のキャンパスも緑の豊かなところでしたが、私が印象に残っているのは、ケヤキの並木。特に新緑の頃は、日に日に緑が変わっていく様子がすばらしくて、毎日上を見ながら通学してました。
 それぞれのキャンパスには、それぞれの思い出の風景があるんですね。

 ご近所の紫陽花たちです。
  060627-1416.jpg 060628-1221~00.jpg 060628-1221.jpg  

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お弁当にはサッカーボール

川口佐和子

今回は小ネタです。

前回のブログで、食品スーパーのカレンダーの話をしましたが
これもカレンダー商品です。

最近、お弁当用に「サッカー海苔」なるものが流通しています。

サッカー海苔.JPG <海苔10枚入り 198円>

丸く握った小さなおにぎりに、クルクルと巻くとサッカーボールのようになります。

海苔ボール.JPG <サッカーボールで〜す>

お弁当に頭を悩ますお母様方へ朗報だとは思うのですが・・・
お子さん一人のお弁当に、海苔を10枚を一度に使うことがあるかな??

一度封を開けるとしけってしまう海苔です。
4枚ぐらいづつ小分けになっていると便利かも?

昔は女の子が気にした、お弁当のデザインや彩りですが
最近は男の子にもねっ!

少子化の中で、お弁当商材は益々加熱しそうです。


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とことん「福よせ」

川口佐和子

世の中にラッキーグッズは沢山売られていますが、食品でも「福」を招来するものは大歓迎な人が多いのでしょうね。

スーパーのカレンダーの仲間に、「金の福助茶」を見つけました。

(知恵袋)
カレンダー:食品スーパーのゴンドラ(棚)の隅っこにぶら下がっている、ボール紙にペタペタ商品が張り付いているモノをカレンダーと称します。

  金の福助茶.JPG       梅茶小袋.JPG
  <思わず引き寄せられる福助様>      <個包装は素朴系>

個包装は、よくありがちの素朴系だけど、そのダサさがほほえましい。
温泉宿に行くと、部屋のテーブルの上にポットと一緒に置いてあるヤツと似ています。
(まあ、この商品もOEMだから仕方がないか・・・)

金箔入りの梅昆布茶です。それぞれの素材に次のような意味があるようです。
金箔・・・金運
梅・・・・・長寿
昆布・・・円満

発売元は株式会社ディー・フィット(吉鷹金箔本舗)という会社です。あぶらとり紙のOEMを行っているということです。

それが何故?福茶?

平成11年設立の会社です。
吉鷹金箔本舗は創業100年だとか・・・

金箔屋さんをM&Aしたのか?
共同出資で新設会社を作ったのか?

OEM事業にとどまらず、伝統の金箔というコアコンピタンス(事業の中核的な強み)を生かして、スーパーに販路を広げてお茶を販売するのもなかなか面白い発想だと思います。

アミノ酸などの調味料を使用しているとはいうものの、味はまあまあいけます。

梅茶湯飲み入り.JPG <金箔が見えますか〜?>

5袋入って300円です。
60円で全ての福をよせられるなんて・・・「HAPPY!」な商品ですね。

発売元:株式会社ディー・フィット(吉鷹金箔本舗)
     東京都中央区銀座1−3−3

(おまけ)
先日高知のカフェで、同席の方がキャラメルマキアートを注文したら、うさぎのデザインでした。思わずカプチーノを追加して、ゾウを描いて貰いました。デザインカプチーノも日本全国に広がっているんですね。

うさぎ.JPG ぞう.JPG
   <うさぎマキアート>         <ぞうカプチーノ>


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紫陽花

溝口暁美

 梅雨まっさかり。紫陽花の季節です。
 よく見ると、あちらにも、こちらにも紫陽花たくさん咲いていませんか?自宅から、事務所に来るまでに気付いたところだけでも5箇所以上で見ることが出来ます。なぜだか、濃い青色が多いですね。この辺の地質のせいでしょうか。
 ご存知のように、紫陽花は「七変化」とも呼ばれますが、土が酸性だと青、アルカリ性だとピンクになるそうですね。・・・と思っていたら、新説が。ご興味のある方は、こちらもどうぞ。
 http://sasapanda.net/archives/200506/25_2231.cgi

20060611-2     20060611-1


 こちらは、6月11日にやったお茶会のときのお花です。
 紫陽花(白にすこーしピンクが入った素敵な色でした)
 その他、縞アシ、ホタルブクロ、露草、金糸梅【花入れ 宗全籠】

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ハヤシ焼きそば

川口佐和子

子供の時から「かた焼きそば」なるものが好きでした。
(かた焼きそばって・・・全国的に通じる料理名なのだろうか??)

焼きそばを油で揚げて、ふくらんだ麺にトロリ八宝菜風のあんかけをかけたものです。
皿うどんが細麺なら、かた焼きそばは太麺です。バリバリの太麺があんかけの水分を含んで、フニャとなった時の味が大好きです。

そんな揚げそば好きのために、揚げそば専業メーカーとして頑張っているのが、
加美食品工業さんです。

加美食品工業のHP
http://www.kamisyoku.co.jp/index.html

大阪のスーパーでは、インスタント麺のコーナーに「焼きそば」なる商品が売られていることが多いことを発見したのは、ほんの10日ほど前のことです。

焼きそば.JPG<焼きそば2食入り 155円>

パッケージに印刷された写真を見ると。理想的な揚げ麺です。
「このまま八宝菜・カレー・ハヤシ・シチュー・野菜汁等をかけてお召し上がり下さい」と書いてあります。
大阪らしい、何でも有りのおおらかな提案です。

ノーマルは八宝菜だよね・・・とか思いながら、チャレンジをしたくなるのが筆者の性格。
思い切ってハヤシをかけてみました〜

あげ麺.JPG ハヤシかけ.JPG
      <揚げた焼きそば>           <ハヤシ焼きそば>

予想通りの間の抜けた味でした。
どうやら、揚げ麺はあんかけの「とろみ」との相性が良いようです。ソースはパリパリ麺にからみつくぐらいの「とろみ」がないと、麺がただひたすら水分だけを吸ってしまい、ソースの味も麺の食感も楽しむことができません。

思えば皿うどんも、かかっているのはあんかけです。
食の歴史って・・・ちゃんと一番美味しい食べ方を伝えているんですね!

麺自体も中華料理屋さんで食べる麺とは違って、スナック感覚の軽い食感です。
このことも、筆者が望んだ「かた焼きそば」と違った印象を持たせる要因だったようです。

なので塩と胡椒をちょっとかけて食べたら、それはそれでビールのおつまみに良く合う一品となりました。

油臭さも無いですし、「かた焼きそばっぽいもの」が食べたいなと、ふと思ったときに手元にあると便利な商品です。

東京では見かけないのが、残念!!!!

製造者 加美食品工業有限会社
      大阪市平野区加美正覚寺2-2-5


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昼下がりにはハチミツを・・・

川口佐和子

ジャム好きは蜂蜜好きが多いと・・・筆者は勝手に判断しています。
両方とも、紅茶・ヨーグルト・パンとの相性が抜群だからです。

ジャムの売場と蜂蜜の売場は近いことが多く、ジャム好きの筆者としては
スーパーでジャムのコーナーを見ると、ついつい蜂蜜の品揃えも見てしまいます。

先日、「くりーみーはちみつ」という名前の蜂蜜を、京都県内のスーパーで見つけました。

くりーみーはちみつ.JPG <真っ白です>

食べると普通の蜂蜜よりドロリと重たい感じがします。この重たさをクリーミーと言っているのか、白さをクリーミーと言っているのか解りづらいですね〜

食べてみると、ものすごく甘い!!
クローバー蜂蜜をクリームタイプに仕上げているとのことですが、クローバー特有のほんのりとした甘さではありません。レンゲ蜂蜜に近い感じです。

製造元の久保養蜂園のHPが閉じているので、どのように作っているかが解りませんが、蜂蜜を攪拌(かくはん)して白くしたのかな? 

紅茶に入れて飲んでみました。

<洗顔石けん状の蜂蜜> 蜂蜜と紅茶.JPG 

花の香りが消えて、蜂蜜の甘さだけが残ります。香りの強い紅茶に合うかもしれません。紅茶の持つ香りを邪魔しないと思います。

香り高い紅茶と蜂蜜は昼下がりのティータイムに良く合いますよね!

300gで598円でした。
筆者の好きな蜂蜜屋さん「花めぐみ」で買うと、国産蜂蜜で500g1500円前後の商品が多いです。これを考えるとくりーみーはちみつは高くもなく安くもなく、輸入蜂蜜(カナダ産)を使っているにしても、まあまあスーパー相場のお値段です。

でも・・・蜂蜜は花の香りを感じながら食すのが幸せです。
例えば「花めぐみ」さんのHPには四季折々の蜂蜜が並びます。春になると桜の蜂蜜も売られているんですよ!

花めぐみHP
http://www.hanamegumi.co.jp/mall/index.html

「くりーみーはちみつ」はネーミングで引かれる商品ですが、花の風味を十分に楽しむことができないことを考えると、蜂蜜としては、「??」です。これならば上質の砂糖を使った方が良いかも?

製品コンセプトが今ひとつはっきりしないですね〜

蜂蜜もジャムと同様に嗜好品ですが、ジャムより地味な商品です。しかし本当の蜂蜜好きは、ものすごく香りや味に対して敏感なはず。少し高くても美味しい方がいいな〜

ティースプーンに一匙(ひとさじ)、美味しい蜂蜜を口に入れたときの至福は人の気持ちを和らげてくれます。

久保養蜂園さ〜ん! 
気持ちの疲れた昼下がりに、幸せな気持ちになれる蜂蜜が作れるように、
もっと製品に対する思いを込めましょうね!!

 製造元:株式会社久保養蜂園
      大阪府和泉市九鬼町601

(おまけ) 
先週末、新潟県の十日町で有機米の田植えをしてきました。写真の奥の方で小さな苗が沢山植えられているのが見えるでしょうか??
泥の田んぼに入って手で苗を植えて。山菜採りやそば打ちもして、楽しかったですよ〜。

少しでも食に携わる仕事をする人間は、生産地をもっと理解しないといけないな〜と、反省をする旅でもありました。

たんぼ.JPG
<元気に育ってね!>

オーガニック立札.JPG  <JAS認定の有機たんぼです>

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夏!

溝口暁美

 お久しぶりです。
 書きたいことはいろいろあるんですが・・・、って言い訳です。ごめんなさい。

 ブログをサボっている間に、ミヤモトヨシコさんが新しいタイトル画を仕上げてくれました。ちょっとおしゃれだけど、海岸沿いのふるさとを思い出します。
 生まれてから9歳まで住んでいたところは、ちょっとした高台にあって、そこからも海がよく見えたものです。東京湾をはさんで向こう側の富士山とか、天気のいい日には大島とか、夕日やお月様もさえぎるものなく大自然そのものでした。

 先日、その頃の知り合い(おにいちゃん)に30年ぶりくらいにお会いして、懐かしかったです・・・。お互い始めは「う〜ん?」という感じでも、いろいろ話しているとやっぱり表情や話し方に記憶の中で一致するものが出てくるのは不思議です。・・・30年前? あ、赤ちゃんの頃です。(うそ?)

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天然スィートポテト

川口佐和子

毎週1回書いてきたこのブログも、気づけば21回目です。
過去の内容を見ると、生鮮食品がまったくありません。地方で生鮮食品を買うと持って帰れないという問題があり、ホテルで調理するのも難しいんですね・・・

でもね・・・食品スーパーのメインは生鮮だよね・・・・
なんてことを思いながら、とあるスーパーの売場でボサッとブラブラしていたら、目に入りました!

「五郎島(ごろうじま) さつまいも」です。
今回買ったお芋のように皮が鮮紅色のものは、「五郎島金時(きんとき)」というブランド名で流通しています。

元禄時代から金沢港の近くの五郎島付近で栽培されているというこのお芋。
名前は聞いたことがあったのですが食べたことがないので、思わず買ってしまいました。

袋入りさつまいも.JPG <プライスシールがちょっと邪魔ですが>

JANコードが袋に印刷してあり、、広域の流通を意識したパッケージ形態です。
五郎島金時のHPもあるんですよ。生産者のマーケティング意識は相当高いようです。

五郎島金時HP
http://www.gorojima-kintoki.com/index.html

 ※生産者のコーナーをクリックすると、なかなかの「いい男」揃いです。
  選抜選考会があったのかな〜〜??

なんてことはともかく、筆者が子供の頃、おばあちゃんと一緒によく食べた
「ふかし芋」にしました。

裸のさうまいも.JPG  <美形ですね〜> 

ふかし芋.JPG
        <ふかしても美形です>

生産者と同じで良い面構えをしています。

食べてビックリです。
さつまいも特有の、縦に入る筋(繊維)が無いんです。
水分が少なく、裏ごしをしたかのように粉状です。
良質のスィートポテトを食べているかのような、幸せな気持ちになります。

素材と一体となった甘さも、自然の恵みならではです。
大地の神様に感謝せずにはいられません。
 
五郎島の砂地の土壌は、さつまいも栽培に適しているとのことですが、長年の栽培技術の改良努力もきっとあるのでしょう。

当たり前のことですが、生産努力とマーケティング力は農業でも大切なんだなと感じ入ってしまいました。

2本で480円でした。さつまいもとしてはちょっと高いかもしれません。
でもスィートポテトを2個買うことを考えれば・・・全然問題なしです。

 主な出荷場;いしかわJA金沢市 砂丘地集出荷場
        〒920-0226 石川県金沢市粟崎4-48-10

市場に出回るのは9月〜6月上旬とのことです。今季はもう終わりですが、9月になったら、絶対また買いますよ〜。
芋掘りにも行ってみたいな!

 <おまけ> 
  今週はオフィスで「梅酒」を仕込みました。
  材料費を考えると市販の梅酒の方が安いのですが、
  仕込んでから好きな時期に飲めるのが自家製の良いところですよね!

 梅酒.JPG  (早く飲みたいな〜♪)

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第20回 いざ出陣!

小島慎一

 小島が送る起業入門、いよいよ最終回です。ビジネスプランが完成するまでは、できるだけじっくり考えてください。そして、これだ! と決めたらスピードがキーポイントです。
 計画はその通りいかないものです。修正、修正、修正を重ねて、自分のビジョンの実現に向かいましょう。最後に、今までに学んだことをふり返ります。

(1)起業家3つの失敗パターン
…敢塞埖(市場・顧客と競合を知らない)
⊇猗不足(経営資源に致命的な欠陥)
7弉萇埖(具体的展開プロセスがない)

(2)起業家の成功パターン(試行してみる)
\ご屬求めている
⊆分が好き
自分が得意

(3)何をやり、どう儲けるのかをはっきりと決める〜ビジネスモデルの確立
〕念・ビジョンの確立
現状分析(SWOT分析、3C分析)
ドメインの確立〜「誰に」「何を」「どのように」販売するか
じ楜劵拭璽殴奪箸侶萃蝓提供する製品・サービスの明確化

(4)具体的にどのようにやるか〜ビジネスプランの確立
.沺璽吋謄ング戦略(顧客を知ること、マーケティングミックスの決定)
⊃雄狎鑪(組織、人事、教育など)
財務戦略(利益計画と資金繰り計画)

 4か月強にわたるコラムをお読みいただきありがとうございました。起業家の方についてはぜひ「裸の起業塾」にご加入ください。一緒に成功への道を歩んでいきましょう。

 次回以降の内容は未定です。本に関するものになる予定です。

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「おから?」でダブルダイエット

川口佐和子

噂の「おからこんにゃく」を食べた〜い
って叫んでいたら
話が巡り巡って、青森県の十和田市から東京に届いちゃいました。

クール宅急便で送ってくださった方は、3人のお子さん(そのうち2人は双子ちゃん)の子育てに奮闘中の大塚さん
・・・ありがとうございました!! (感謝!感謝!)

折しも・・・・5月29日は「こんにゃくの日」・・・・だそうです・・・・

おからをコンニャク粉で固めたこの商品は、火を通すと鶏肉っぽい味がすると
とにかく話題の商品です。

東京ではインターネットで購入する(かなりのエントリー待ちらしいです)
もしくは、青森物産展などで購入するしかないんです。

でもですね・・・
このブログはスーパーマーケット(またはコンビニ)で買うことができる商品について書くというのが、大前提でして・・・

ネットや物産展は対象外!!

こんなに人気があるんだから、青森のスーパーでは売っているでしょ!!!
ってことで、「パワーズU 十和田店」で購入した商品を送っていただいたのでした。

おからこんにゃく」.JPG
     <話題のおからこんにゃく 「津軽雪花」>

普通の蒟蒻(こんにゃく)と並べると、こんな感じ

並びこんにゃく.JPG  <左がおからこんにゃく>

確かにおからカラーです。

手抜き料理ですが、筆者が大好きな「こんにゃくステーキもどき」にしてみました。
まあ・・・蒟蒻の大きな煮物ってところです。
フライパンに、出汁と砂糖と酒と醤油を入れて、切れ目を入れたこんにゃくに味をしみこませるだけ・・・
七味とかゴマとか柚子胡椒とかで食べると美味しいです。

ステーキこんにゃく.JPG 
<こんにゃくのハーフ&ハーフ>

確かに・・食感は蒟蒻ではありません。鶏肉かちょっと固い魚の練り物かって感じです。
味も蒟蒻とはほど遠いといったところで、おから風味が結構します。
食感もそうですが、煮込んだとき味が染みこみ過ぎないのも鶏肉と似ており、牛蒡かタマネギと一緒に柳川風(親子丼風?)にして食べてみたい気がします。

ぱさつき感があるので、油で揚げる方が美味しいようです。
てなことで、こんな商品もできちゃっています。

おからこんにゃくからあげ.JPG  からあげ揚げたて.JPG
 <津軽雪花(唐揚用)>      <見た目は鶏の唐揚げ、そっくり!>

唐揚げ粉までついています。すでに唐揚げ大に成形されたおからこんにゃくの水気を切って、唐揚げ粉をまぶして揚げれば出来上がり。簡単便利な食材です。

総勢9人のパーティで食べましたが・・・「肉!」と言った人はひとりもおらず、ほとんどの人が「魚?」って感じで、1名だけ「こんにゃく!」と言いました。

煮ると揚げる。調理方法がそれぞれ異なっていたことが原因かもしれませんが
唐揚げ用より普通の商品の方が、お肉っぽいかな?という気がしました。

「カロリーは鶏肉の15分の1、食物繊維はトマトの5倍」とのこと、
蒟蒻の繊維質に、おからのイソフラボンでダブルでダイエット効果がありそうな
商品です。
油を使って調理したら、あまり意味がない?

でも、この商品が青森の地域活性化に役立っているんだな〜
って思うと、いとおしい気がします。

「津軽雪花」        300g       298円
「津軽雪花(唐揚げ用)」 300g+粉30g 398円

ネットで買うと、それぞれ、367円と420円です。
ねっ! やっぱり大好き食品スーパー!!

蒟蒻が1丁298円って高い気がしますよね?
でも、唐揚げでよく使われる鶏のもも肉は、相場もありますが、セールで100g
58円〜78円、通常で98円〜148円 ブランドの鶏肉だと200円を超える肉もあります。食材としては高いと言えません。蒟蒻も、2丁で100円なんてこともありますが、高い蒟蒻は1丁で258円くらいの商品も最近はざらです。

お料理の食材として上手に使って、食べて楽しくダイエット!!
理想的ですよね!

製造者:有限会社カネ久越後屋商店
      青森県平川市日沼富田30-8

 ※慶応3年創業以来、蒟蒻一筋って・・・すごすぎます

越後屋商店さんHP
http://www.onikumitai.net/others/smap.htm
     →アドレスが「お肉みたい」もキュートです

 
     

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第19回 ビジネスプランの書き方

小島慎一

 ビジネスプランは「人を動かす」ことができればいいので、特定の様式はありません。とはいえ、初めて作成する起業家にとって雛型がないと、どうすればいいかわからないことでしょう。提出先によって異なりますが、ビジネスプランの大まかな構成は以下の通りです。

1、事業の概要(エグゼクティブサマリー):A4版で1〜2枚程度
・事業コンセプト(経営理念、ビジョン)
・顧客は誰でどのように購入・利用するのか
・製品・サービスの仕様―基本的仕様、他社と差別化する仕様(特徴)
・製品・サービス以外の差別化戦略
・当社の事業内容および財務状況
・現在抱えている構想およびその事業実施による当社の将来像
・必要となる経営資源(人、モノ、金、情報)の明確化

2、事業内容
これから「勝負」しようとしている製品・サービスが世間で通用するものであることを説明します。
・参入する業界の特徴と特徴
・その業界の市場細分化、ターゲットの設定
・顧客のメリット
・競合状況と自社製品・サービスのポジション
・製品・サービスの種類、仕様

3、マーケティング戦略
販売数量、売上高(販売計画) 等の証拠になるように記述します。
・需要予測
・価格についての考え方
・販売ルート
・プロモーション戦略(広告、宣伝、販促方法)
・営業活動

4、生産計画(製造業などの場合)・仕入計画(卸売業・小売業などの場合)
(1)生産計画
・今後5年間の生産計画(自社生産orOEM)
・生産コストおよびコストダウン計画
(2)仕入計画
・仕入先の選定
・具体的な仕入計画

5、経営陣と人材戦略
(1)経営陣
創業期の会社にとっては、会社=起業家です。キーマンである経営陣がどのような人間かを紹介します。
(2)組織・人材戦略
・3〜5年間の人員計画、組織図、役割分担
・人事、賃金、教育計画の概要

6、設備投資計画
・コスト面を検討し、3〜5年間の設備計画を立てる

7、財務計画
・利益計画(予想損益計算書)
・資金計画(資金繰り計画

8、事業スケジュール

9、事業の問題点とリスク、その対処方法

10、事業の協力者、支援者など

そして、必ずチェックしていただきたいのが全体の整合性です。マーケティングコストや人件費が財務計画に反映されていなかったり、売上の数値がマーケティング戦略で説明されていなかったりすると、ビジネスプランが信頼性に欠けるものになってしまいます。

(今日の1冊)
【起業に失敗しないための起業家読本―ビジネスプランから会社設立・運営まで】 横浜市中小企業指導センター(著) 同友館
自分で事業を始めたい人のための実践的起業手引書。実際に立ち上げるまでを具体的に説明しています。

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5年後の私・・・

溝口暁美

 最近ネットのバナー広告で目に付いたコピーに、「5年後の私を意識していますか」というものがありました。某人材派遣会社の広告ですが、この「5年後の私」、私にとって中小企業診断士をとるきっかけになった言葉です。
 もう5年以上前になってしまいますが、外資系の経理部に勤務していた時、ふと「このまま5年勤めたあと、私に何が残っているだろうか・・・」もっとそのときの気持ちに正直に言えば、「5年後、もし会社を辞めることになったら、再就職するだけのスキルが身についているのかなぁ」という思いに駆られたのです。じゃあどうなりたいかという具体的なものは思いつかなかったのですが、すくなくとも「経理のおばちゃん」にはなりたくなかった! 現在の仕事のスタイルは、そのときは想像もしないものだったのですが、まずは、その会社の中でのステップアップにトライし、その過程での活動が、いつの間にか今の私にたどり着く道筋をつけてくれたような気がしています。
 何事にもきっかけが大事。なんとか、そのとき目標とした「経理のおばちゃん以外の私」になれた今、改めてまた5年後の私について考えてみようかなぁと思う今日この頃です。

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日曜日

溝口暁美

 昨日は久しぶりに、日曜日を満喫したような気がしました。

 お天気もよかった(暑かった)し、いい気分で銀ブラしました。

 お昼は、歌舞伎座へ。話題の團十郎復活の舞台です。(市川海老蔵のお父さんですね)
 楽しい舞台で、復活の口上もあったりして、盛り上がってました。
 昼の部は、11:00開演で終了が16:00と丸々半日楽しめるのですが、特にいいのが「お弁当」かなぁ。
 だいたい三越の地下で調達して、売店で買ったビールかなんか(お茶のときもある)といっしょに、幕間にいただくんですけど、お芝居見物してる〜っ、というなんとも贅沢な気分になれます。
 お腹がいっぱいで、お酒が入ると、後の芝居で眠くなっちゃったりするのがイケマセンが・・・。

 歌舞伎座を出た後は、ぶらぶらお店をのぞいて雑貨などを買ってまたプチ満足。

 時間を気にせず外にでて、ゆっくり過ごすのがこんなにいい気持ちだったとは。

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夏は「生(なま)」でしょ!!

川口佐和子

昨日・本日と5月なのに、東京は夏日のような暑さです。
暑くなれば、焼鳥屋に駆け込んで
「生(なま)一丁」といきたいものです。

「生ビール」を今日の仕事のご褒美と自分に言い聞かせて、ビールを夢見ながらパソコンに向かっている最中
机の下をふと見ると・・・

ブログ用に買い込んだ食品ストックの中に
異色の雰囲気をかもし出す茶色の砂糖が、こちらを見ているじゃないですか!!

その名は「生砂糖(なまさとう)」
・・・・なにやら怪しげなネーミング
そうそう2週間ぐらい前に、ウォーキング途中に買って事務所の机の下に置いておいたのでした。

            生砂糖.JPG
            <地味派手なパッケージ>

金の縁取りに、抹茶カラーをあしらったそのお姿は、
中途半端な高級感を醸し出しており、ついつい引き寄せられて買ってしまったことを思い出しました。

パッケージをよく見ると、「打ち出の小槌」と「波文様」、
一瞬、この商品は「塩?」と思わせる、巧みな?絵合わせです。

裏を見ると以下のような説明が。

「鹿児島産薩南諸島で収穫されたさとうきびを産地でジュースにして煮詰め、糖分と蜜分が混在した原液ができます。そこから、糖分だけを取り出した純粋な砂糖が、生砂糖です。未精製のため、表面には黒砂糖風味の蜜分が付着していますが、この蜜分がミネラル豊富で、独特のコクとうまみを持ち合わせています。」

 「コーヒー、紅茶、煮物等に幅広くご使用下さい。」

まずは、そのまま味わうのが良かろうと袋から出してお皿に盛ってみました。

砂糖2種.JPG
   <グラニュー糖と並べてみました>

袋を空けた瞬間に黒蜜の様な香りが、ふっと立ち上ります。
グラニュー糖や上白糖はノドが痛くなるような甘さがあるのですが、この生砂糖は舌からノドを包み込むような心地よい甘さです。

お湯に溶いて、飲んでみました。

グラニュー糖は風味が無く、うす甘いだけ、そしてちょっと舌の奥に張り付く甘さです。
生砂糖は黒砂糖の様な風味が少しあり、でもしつこい甘さではありません。砂糖のコクが舌全体に広がってスッと消えてゆきます。

「ウマイ!!」  いやいや脱帽です。

「生砂糖」「なまさとう」「RAW SUGAR」「NAMASATOU」は、全て商標登録しているとのこと。
ネーミングへの並々ならぬ拘りが感じられます。

でも、「なま」って・・・やっぱり砂糖には合わないような・・・
そんな気がするのは筆者だけでしょうか?

こんなに美味しいのに、ネーミングとパッケージでちょっと損してる??
でも・・・まあ・・・見慣れれば・・・この違和感も少しずつ薄れてくるかも。

400gで290円でした。
普通の上白糖が1kgで198円定価ぐらいで、セールだと98円で売られることを考えると、高級なお砂糖です。

でも最近、若いファミリーでは、お砂糖を沢山使った料理をあまり作らないようです。

少しだけ作るのであれば、
上等なお砂糖でお料理の味もアップするのですから、この価格も安いものだと思います。

生ビールを飲まなくても、ミネラル分の多い生砂糖は夏の元気の素になりますね!

    いけない・・・ダメです・・・この味・・・「美味しすぎます」

  販売者:株式会社鴻(おおとり)商店
       大阪市生野区林寺1-5-31


 <おまけ>
  和菓子に「生砂糖」という干菓子があります。
  「きざと」と読みます。
  干菓子の中でもパリパリと硬めのお菓子で
  落雁(らくがん)などの柔らかい干菓子に比べると
  松葉などのリアル感が表現できるところが特徴です。
  こちらも美味しいですよ!

<追記>  

「生もう一丁」

ってことで・・・その後 とあるスーパーをブラブラしていたら
「那磨砂糖(なまさとう)」を発見!

那磨砂糖.JPG  <砂糖の見た目は、そっくり>

そして・・・買っちゃいました。

価格は 350g 250円 (g単価はこちらの方が少しだけ高い)

よーく見ると、生砂糖はちょっと黒っぽい色、那磨砂糖は綺麗な飴色で透明度が高いです。

袋を開けた時の黒蜜っぽい香はこちらの方が強いです。
舌触りはほぼ一緒
でも、食べた後の風味は「生砂糖」の方が豊かです。

袋の構造も、生砂糖はジップ式になっていて、袋のまま保存ができます。
那磨砂糖は他の容器に移し替えなくてはいけません。

あれやこれやと
好き嫌いの問題だとは思いますが、気になる方は是非両方お試しあれ!

 製造者:北尾商事株式会社
      京都市下京区西七条南中野町47

  → 丹波の黒豆製品で有名な、京都の「北尾」というお店を
    展開している会社です。
 
  
         

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第18回 ビジネスプラン(事業計画書)の作成

小島慎一

 では、そろそろ紙に落としましょう。ビジネスプランを作成します。具体的な書き方、参考図書は次回お話しします。また、ビジネスプランが全くわからないという方は、様々な創業セミナーに参加するといいでしょう。
 ビジネスプランはどんな場合でも、自分を含めて人に動いてもらうことが重要です。「ふーん、いいプランだね。どうもありがとう」ではビジネスプラン作成の意味がありません。以下に述べるような融資や連携の実行、自社の活性化などの人のアクションが究極の目的です。
 また、動いてもらうには読み手の意識が肝要です。誰に読んでもらうためのビジネスプランかを明確にしておくことです。

(1)資金調達:事業開始に必要な資金を得るために作成する場合
 〕算
 金融機関はきちんと利息をつけて返済してくれるかどうかだけを気にします。想定の売上、利益がなぜ得られるのかを、マーケティング戦略や人材戦略で説明しきれていますか。収益性確実性が重要です。
 金融機関は掛け目をします。「このくらいの売上と言っているけれども、実際はこれくらいだろう。それでも貸した金をきちんと返してもらえるのかな。上司に稟議書が通るのかな」融資担当者になったつもりで、自問自答してみましょう。
 投資
 資本金として投資してもらう方法です。投資家はリスク覚悟で投資します。この場合は成長性がポイントになります。一般的には5年以内の株式公開あるいはM&Aで株式を売却することで、十分なリターンを得られるかどうかです。100万円が5年後に110万円になっても投資家は満足しません。100万円が500万円、1,000万円それ以上になってこそ、投資家はリスクマネーを投資するのです。

(2)事業連携:経営レベルのアライアンスを行うために作成する場合
 これは、連携先のメリットが重要です。自社ばかり儲かるようなプランでは、どの会社も相手にしてくれません。WIN-WINの関係構築こそが事業連携のためのビジネスプランに重要です。

(3)自社のため:自分もしくは自社のために作成する場合
 ー分(経営者)のため
 作成したビジネスプラン通りに進捗できているかどうか検証するためには、詳細な実行計画ができているかがポイントです。毎日毎週毎月、事業が予定通りに行われているかチェックする資料として使えるものにすることが、場当たり的ではなく、戦略的な経営を行うための第一歩です。
 ⊆社のため
 自社の従業員の一体感を高めるためには、ビジョンの存在が重要です。どこに行くのかわからない船に乗る人はいません。社長がどこを目指しているのか明確にしておくことが、従業員のベクトルを一致させます。

 また、ビジネスプランの内容はどこに出すものでも一緒です。金融機関に出すものとベンチャーキャピタルに出すものが全く違っていてはなりません。ただ、読み手がどの点に注目するかを理解して、その項目を重点的にわかりやすく記述することが、読み手志向の良いビジネスプランになります。

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「ホンコンにうまいよ」

川口佐和子

ご紹介シリーズも、part3になりました。
今回はNBメーカーが製造する四半世紀以上のロングセラー
だけれども三大都市からは撤退して、地域限定で売られているという不思議なインスタント焼きそばを紹介します。

「川口先生〜。北海道でしか売られていない焼きそばを今度買ってきますよ〜」
と言って、GW明けにお土産を持ってきてくれたのは、2人のお子様を育てながら、ベビーマッサージ教室を展開している七戸(しちのへ)さんです。セント・モニカという事業所名で、独立開業しています。

セント・モニカさんのHP 
http://stmonica.info/

お土産の商品を見てビックリ!
昔昔は東京でも売られていた、S&B食品の「ホンコンやきそば」じゃありませんか!!

パッケージの懐かしさに、フッとタイムスリップをしてしまい、
「ホンコンにうまいよ!」という当時のTVコマーシャルのキャッチを、瞬時に口ずさんでいました。
 
            ホンコン焼きそば.JPG
          <中華マークの代わりのSBマークが心温まります> 

作り方は簡単!
フライパンに200ccの水を入れて沸騰させます。
あとは、インスタント麺をそのお湯の中でほぐしながら、お湯が無くなるまで炒めるだけです。

お皿に盛ったら、添付の青のりをかけます。

焼きそば出来上がり.JPG <シンプルな出来上がり>

口に入れたときは、ちょっと和風の間延びした味に感じられるのですが、スパイスやカレーをメイン製品とするS&Bらしく、後味がちょっぴりスパイシー。この味にはまってしまう人が多いのは、確かにうなずけます。

ネットで調べたら、「S&Bホンコンやきそば」は、北海道、宮城県、大分県の一部の地域でしか売られていないとのこと。

ホンコンやきそばのHP
http://www.rakuten.co.jp/e-sbfoods/151384/151669/

長い時間を通り抜けて、地域で息づいてきたNB商品。
「コンビニ文化に負けないぞ!!」という、商品の魂の声が聞こえてくるようです。

コンビニで日々改廃される商品が多すぎる今の時代に、「このまま100年生き続けて!!」と、商品に向かって思わずに声をかけてしまいました。

販売者:エスビー食品株式会社
     東京都中央区日本橋兜町18-6

   ※エスビーが販売者ということは、どこかでOEM生産しているんですね  

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薫風

溝口暁美

 5月になって、ちょっと季節が変わったような気がします。GWの晴天には、早くも夏のにおいがしたような・・・。まさに「薫風自南来(クンプウミナミヨリキタル)」この季節に良く掛けられる軸の言葉。大好きです。
 今週は残念ながら雨も多いようですけど、こんな雨を「菜種梅雨(なたねづゆ)」というのかな?

      060509-1743.jpg
 お花もかごににぎやかに飾られます。今日は、大山蓮華(白:大)、小手毬(白:小)、鯛釣り草(ピンク:大)、壷珊瑚(ピンク:小)、宝鐸(ほうちゃく)草(写真では見えません)の5種類です。

 お花の種類が多くなると、調べるのが大変です。育てる方はもっと大変。大事に見てあげたいなと思いますね。

追記:そうそう

 菜種梅雨は3月の季語だそうで。
 書いた後から、多分違うなーと思っていたのですが。
 川口さん、ご指摘ありがとうございます。m( )m

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このごろはやりの カップ酒 

川口佐和子

休日のお昼に飲むアルコールほど幸せなものはない!!
と会社勤めの頃は、心底そのように思っていました。
そんな昼下がりにぴったりのお酒と遭遇したのは、GWも終わりかけた頃です。

さくらんぼが2つ、ふわっとお酒の中にたたずむ姿、ついつい見入ってしまいました。
価格も見ずに、無条件にスーパーの買い物カゴの中へ・・・
そう・・・気持ちはまさしく
 「だってなんだか だってだってなんだもん♪」って感じです。

その名は「さくらんぼの酒」。あまりにシンプルなネーミングと、あまりに解りやすいコンセプト。
洋菓子売場の夏のゼリーを連想させる面構えに、やられたっ!って感じです。

さくらんぼ酒.JPG  <さくらんぼの酒 315円>

このお酒は梅酒と同じリキュールです。こういったリキュール類のカップのデザインはターゲットを意識して、どんどん女性向けになっています。

その一方で、日本酒も「カップ酒」が復活の兆しをみせています。女性がお酒の購買層の主役に登場して以来、冷酒→焼酎→泡盛と、次々とお酒のブームが到来し、そして去っています。

そして次に若い女性が目を付けたのは、「カップ酒」です。
たぶんどこかに火付け役がいるのでしょうが・・・

ということで、こんなカップ酒が、スーパーの店頭にも続々登場です。

神戸カップ.JPG    ぱんだ.JPG
  <福壽 神戸カップ 214円> <清酒 御代櫻 214円>

どちらのお酒も伝統のある蔵元のお酒です。カップのデザインも、「カップ酒ブーム」に合わせて作ったわけではなく、蔵元の地元の方達には馴染みのデザインのようです。

地道に作り続けてきた商品が、ある日突然フォーカスされる。ちょっと嬉しい現象ですね!

 「さくらんぼの酒」  朝日川酒造株式会社 山形県西村郡北町谷地乙93
 「福壽 神戸カップ」株式会社神戸酒心館 神戸市東灘区御影塚町1-8-17
 「清酒 御代櫻」  御代桜酒造株式会社 岐阜県美濃加茂市太田本町3-2-9 

さて、GWの最後の日。雨模様の窓の外を、ぼんやり見ながら、「さくらんぼの酒」を好きな器で楽しんでみました。
カップのままでも良いけれど、器でもお酒の味は変わるんですよね〜

江戸切り子.JPG

切り子のガラスの間から、浮き上がるように見える`さくらんぼ`が幻想的です。

白粉.JPG

素朴なデザインの白い器と赤い`さくらんぼ`が、可愛らしい組み合わせになりました。

  「ふーっ 連休が過ぎるのを名残惜しみながら、
      スッキリした味わいのリキュールは良い感じです。」


 <おまけ> 
   GW中のまさに「こどもの日」、オフィスで柏餅を手作りしました〜 
   楽しかった!!

         手作り柏餅.JPG
                    <手作り柏餅>
   


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第17回 財務戦略

小島慎一

 マーケティング、人材の次は、肝心要のお金の問題です。最初にやらなければならないこと、それは自分のお金と事業のお金を分けることです。特に、個人事業だとごっちゃになりがちですが、きちんと管理しましょう。
これから起業される方は、簿記の3級を学ぶことをお勧めします。貸借対照表と損益計算書がわからないと、金融機関と交渉するのに多少不利になると覚悟してください。きちんとお金の管理ができる=財務に関する最低限の事務処理ができる、ということです。
 財務に関しては、2つの計画を立てる必要があります。ひとつは「利益計画」です。予想損益計算書のことです。通常の損益計算書は終わった事業の結果を表すものですが、起業家は未来の予想図を書きます。売上や利益が3年から5年にかけて、どのようになっていくのか示す必要があります。その証拠が経営戦略、マーケティングや人材なのです。
 もうひとつは、「資金繰り計画」です。毎月、会社の財布にいくらお金が残っているかということです。いわば、お小遣い帳のようなものです。即現金でお金が入る事業ならば、あまり苦労しないかもしれませんが、商品やサービスは提供したのに、対価が売り掛けになってしまうと、仕入代金や人件費など入金の前に支出が発生します。利益は出ているのに倒産してしまう黒字倒産は資金繰り対策不足が原因です。

(今日の1冊)
【社長になる人のための決算書の読み方】 岩田康成(著) 日経ビジネス人文庫
 損益計算書や貸借対照表の読み方から、経営分析、企業価値までコンパクトにまとまっています。対話形式で読みすすめやすいのも魅力です。姉妹本の『社長になる人のための経理の本』『これで完ぺき社長になる人のための経理の本 管理会計編』もお勧めです。

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引越

溝口暁美

 GW中に引越、という方も多いのでは?私自身は、昨年夏に引越をしまして、それ以前に住んでいたところになんと20年もいたものだから、それはそれは、ゴミ捨てに苦労しました。しかし、モノをあれだけ減らしたはずなのに、やっぱりモノがあふれている気がするのは、なぜでしょう・・・。

 さて、GW中に、私の妹家族も引越をしました。東京から義弟の実家のある青森まで。
 私の引越のときも、散々お世話になったので、お手伝いに行かないわけにはいかなですよね、ということで、前日から泊り込みで最後に荷造り&掃除に行ってきました。妹家族は、だんな様と、3年生のお兄ちゃん、年長さんの双子の妹の5人家族。大部分の荷造りは済んでいたけど、最後まで出しておかなくちゃいけない着替えだとか、最低限の食器や冷蔵庫の中身だとか、いろいろあるものですよね。
 近所のお友達のうちに、子供たちを預ってもらって、大人3人でせっせと荷造り。結局3時まで起きてました。もうちょっとゆっくり話もしたかったけど、直前はせわしないものです。考えが甘かった(^^;)。

 引越当日は、朝8時からの積み込みで、午前中には部屋の中が空っぽになりました。青森から、義弟のお父さんも応援に来てくれて、これから家族は車で青森までドライブです。えー、もう行っちゃうの!? お友達の家族もみんな見送りに来てくれて、いよいよ、と思ったら、やっぱり泣けてきちゃいました。
 これまで都内で行き来も出来たから、いつでも会えると思ってたど、たびたび遅くなって泊まりに行っても、「まってるよー」って言ってくれたけど、これからはそうも行かない。青森はやっぱり遠いよねー。

 お友達にも恵まれて、こんなにみんなにお世話になって、よかったね。きっと青森でもみんなから好きになってもらえるよ。 さて、私もがんばるぞ(^^)/。

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第16回 人材戦略

小島慎一

 事業の運営は、経営戦略に基づき、マーケティング、人材、財務の3要素のバランスをとることであるとも言えます。しかし、商品やサービスを売ることと、お金の問題は否応なく考えざるを得ないのに、ヒトの問題は後回しにしがちです。
 たとえ、すべて一人で行う場合であっても、人材戦略は重要です。それは、自分のキャパシティを知ることです。「起業家は人の3倍働け」といいますが、24時間働き続けるわけにはいきません。事業のために体を壊すのは大負け越しです。大きな構想を持つ方は、自分の生産力以上に販路開拓、資金調達、製品開発などに走り回ってしまうことがあります。起業するには多少の無理は必要ですが、自分の健康管理と優先順位付け、スケジュール管理を忘れないでください。
 二人以上で始めるのならば、それは組織になります。役割分担、責任と権限の所在を明確にしないと、事業がうまく行っても、うまくいかなくても、トラブルの原因になります。親族や昔からの友人と絶交したくはないですよね。
また、3人寄れば派閥が発生します。事業開始前などはじめのうちは、皆テンションが高いので、仲たがいすることもないのですが、事業を開始したとたんに、対立してしまうことがあります。「親しき仲にもルールあり」、これが起業の鉄則です。

(今日の1冊)
【うらおもて人生録】 色川武大(著) 新潮文庫
 色川武大は、『麻雀放浪記』で有名な阿佐田哲也の別名です。私が好きな作家の一人です。「9勝6敗を狙え」など、多くの含蓄ある言葉が含まれています。人生の裏街道に踏み迷い、勝負の修羅場もくぐり抜けてきた著者の魂の技術とセオリーを静かに語った名著です。

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ecology・・・ジャム

川口佐和子

春〜初秋の頃はジャム作りの季節です。
いちご、チェリー、ブルーベリー、りんごなど、ジャムにすると美味しい果物の収穫時期だからです。筆者が好きなのは、ダークチェリーなどのチェリー類とルバーブ(果物というよりフキの一種)です。

毎朝ヨーグルトにのせて食べるので、ジャムが減るのが早い早い!
だから冷蔵庫にはいつも、ジャムの瓶が3〜4個入っており、狭い冷蔵庫の中で結構邪魔です。

常々そう思っていたところ、先日、岐阜県内のスーパーで、「詰め替え用のジャム」を売っていました。

    ジャム詰め替え.JPG
                 <外側と中身>

製造者は加藤産業という、兵庫県に本社がある食品卸の会社です。このジャムは卸売業が作っているPB(プライベートブランド)商品ということになります。ブランド名は「グリーンウッド」です。

パッケージを見ると、「プレザーブスタイル」と書いてあります。プレザーブとは果肉をそのまま残して煮込んだものです。ジャムは果肉をつぶして作ります。プレザーブとジャムの中間ぐらいのものをプレザーブスタイルと呼びます。

さて、詰め替え用があるならば、容器入りもあるはず。密封瓶入り商品が、以前同じスーパーで売られていたはずですが・・・あれれ・・・売っていません。
530g入りで1,380円という価格なので、ご近所のスーパーで買うには値段が高すぎて売れなかったのかな??と思いつつ・・・詰め替え用だけを買いました。

でっ、同系列の他のお店に行ったら、小さい瓶入りは売っていました。

仕方がないので、密封瓶入りはパッケージにのっていた写真でご勘弁を・・・

ジャムボトル写真.JPG  ジャム瓶入り.JPG
    <密封瓶入り、530g>          <小さい瓶入り、330g>  

ブルベリーの方を、ヨーグルトにかけて食べてみます。

どちらかというと、ソースのように、さらさらっとした感じです。クセのない食べやすい味ですね。

裏表示を見ると、いちごジャムは果実と砂糖とレモン果汁だけが入っています。無添加ですね。
ブルーベリーはオリゴ糖も入っています。

ヨーグルトジャム.JPG  <朝食の定番です>

製品コンセプトとしては、Mrsグリーンウッドという女性が、手作りで作った無添加のジャムということのようでして、詰め替え用もエコロジーを意識しての製品開発なのでしょう。

考え方はOKなのですが、どうも細かいことが中途半端です。

加藤産業のHPを見ても、Mrsグリーンウッドは実在の人物とは思えず、架空の人物にしては、人物像の作り込みができていません。
「手造り」とうたってはいるものの、工場で作っていてどこまで手造りをしているのかな?? というのも疑問が残ります。

また、「製品価格はオプションによって変動します」と、これまたHPには出ており、果実の産地も表示されていないところを見ると、果実は輸入もののようです。(国内の果実でも天候オプション取引があるのかしら??)
輸入ものだとすると、農薬問題等々を気にする消費者もいると思います。

失礼ですが、徹底してコンセプトを具現化できていないのが、卸のPBらしいところです。

でも、「ジャムの詰め替え」の発想は very good !!
内容量を考えるとお値段は割安です。保存に邪魔にならないし、瓶も使い捨てしなくてすみます。

筆者としては、詰め替え用の小さいのがあるといいなぁ!と思います。同じ味のジャムを500g食べきるのは容易なことではありません。食べ終わるまでに劣化しますし、味に飽きてしまいます。

加藤産業様 
 “製品コンセプトをさらに深化させてくださいね!!”

グリーンウッド いちごジャム(詰め替え用、500g)   798円
グリーンウッド ブルーベリージャム(瓶入り、330g)  628円

製造者:加藤産業株式会社 上郡工場
     兵庫県赤穂郡上郡町柏野328-6


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サービスの話

溝口暁美

 先日あるレストランに行きました。
 最近オープンしたてのスペイン料理店で、かなり気になっていたのですが、なかなか時間が取れなくていけなかったお店でした。
 オープンの時には、そこそこのお花が届いたりして、ちょっと「本格的?」な雰囲気です。

 と、期待をしつつも、ジーンズにジャケットというラフな格好で行ってしまうこちらもこちら。

 入り口ではマネージャーらしき女性がドアを開けてエスコートしてくれました。椅子やテーブルもしっかりしたもの。ワインもリーズナブルなものもあるけど、値段的には1〜2万円まであるようです(銘柄で判断できるような知識はないので、価格が適切かどうかはノーコメントです ^^)。
 結局、ボトルを取るほどは飲めないので、グラスワインで軽く飲みながら、前菜、メイン(シーフード)、パエリア!とオーダーし、おなかはすっかり満足しました。

 でも、なんだか満ち足りない。この物足りなさは何でしょう。


 「家具も立派、内装も凝ってる。マネージャーはできそうな感じ!」
   ⇒かなりの期待♪

 「雰囲気に合わない紙ナプキン、カトラリーも交換してほしいな」
   ⇒ランチじゃないのに。


 いったん膨らんだ期待がしぼんだときほど、がっかりすることないですよね。
 期待させるものに対して、提供できるもののバランスが取れていないとき、なんだか居心地が悪くなるようです。

 提供できないのなら、そのラインを超えることがあってはいけないのですよね。

 人間の「期待」は勝手なものですが、「期待をさせ過ぎない」ことも大事なのかもしれません。


 「何で今、気に入らないんだろう」「何でこのお店好きなんだろう」と、ついつい気にしながらご飯食べてる毎日です(結構楽しいのですが・・・)。

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第15回 マーケティング戦略その3 販売経路と販促活動

小島慎一

 前回の続きです。
H稜箏佻
 エンドユーザーに直接販売しないのであれば、販売会社の開拓も重要です。起業家にとって気をつけなければならないのは契約内容です。名の知れた大企業でも、自社に優位になるような契約条項を契約書に盛り込んでくることがあります。必ず弁護士や司法書士などの専門家に目を通してもらうようにしましょう。
と梁コ萋
 販促というとすぐに広告と考える方がいますが、費用対効果を考えると、多額の投資の割にはということが多いようです。起業家の場合、考えていただきたいのはパブリシティと営業活動です。
パブリシティは記事として新聞、雑誌などのメディアに取り上げてもらうことです。広告と異なり、必ず載る保証はありませんが、無料で記事になれば、広告以上の効果が期待できます。また、営業活動は直接お客様の声を聞くことができる重要な機会です。お客様の声を聞く手段が限られている起業家の場合、案ずるより生むがやすしの言葉通り、実際にお客様の反応を試すことも販売活動にプラスの効果があります。

マーケティングミックスは、相互に関連しています。単独に考えるのではなく、ここをこう変えたら、この要素はどうなるかを、つねに自問自答してください。

(今日の1冊)
【「営業」の基本と常識】 山田英司(著) フォレスト出版
 営業の経験がない方にお勧めです。営業マンにとっての最低限必要な心構え、ダメな営業マンの例、お客様の目線に立つには、など初めての営業活動の不安を解消してくれる本です。

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第14回 マーケティング戦略その2 商品内容と価格設定

小島慎一

 お客様に受け入れられる目処が立ったら、実際のマーケティング活動を行います。具体的には、‐ι福Ε機璽咼垢瞭睛董↓価格、H稜箏佻、と梁コ萋、をどのように行っていくかを決めていきます。これらのことをマーケティングミックスといい、互いに関連付けながら決めていきます。

‐ι福Ε機璽咼垢瞭睛
 「この商品は良いから売れる」と言って憚らない方がいますが、大きな誤りです。良いモノであっても、売れないことは多々あります。良いモノを良いマーケティングを行ってこそ、売れるのです。では、その場合における商品やサービスの内容とは何かといえば、顧客にどんな価値・便益を提供するのかという点です。お客様側の立場に立って商品やサービスの内容を吟味してください。
価格
 低価格競争は、資本を多く持っている方が勝つことになっています。一定の規模以上の企業が入ってこられないようなニッチな市場なら、低価格もいいのですが、起業家の場合は、利益が確保できる適正な価格設定が無難です。

(今日の1冊)
【マーケティング用語辞典 日経文庫】 和田充夫、日本マーケティング協会 (編) 日本経済新聞社
 マーケティングはアメリカ生まれの学問のため、横文字が多くなっています。そのため、なじめないという方が多くいます。マーケティング戦略の手法、リサーチ、商品・サービス、営業、情報などマーケティング体系を構成する要素である約800語をコンパクトに解説していますから、わからない言葉が出てきたらこれを参照しましょう。

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季節はどんどん進んで・・・

溝口暁美

 桜もすっかり青葉になって、また美しいですね。一時的なお花見の後、桜の話題も少なくなりましたが、それでもなかなか、まだ東京でも桜で楽しむことができますよ。
 事務所の近くでは、ソメイヨシノとはちがった白い花を咲かせる桜がいい感じ。白い花と若葉がさわやかな風によく合います。八重桜もまだ楽しめますよね。

 茶花もグリーンが増えてきました。

利休梅
 (利休梅)

 そういえば、花見の時期に桜を見ながらお茶のおけいこしたんです。
 昼間はバスケットや茶箱(木製の箱)に道具を詰めて、外の公園で、夜はガラス越しにライトアップされた桜を楽しみながら、テーブルでのお茶など。お菓子はなんと、7つもついたみたらし団子!
 「知らなかった〜」と悔しがってたKさん。来年はぜひ。
 

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これもあれも 「あげあげ」

川口佐和子

商品ご紹介シリーズpart2です。
「日持ちのする油揚げがあるんですよ〜」と嬉しそうに言いにきたのは、一応主婦?の小栗さんです。
「ほんじゃ買ってきて!」と言ったら、なんと大阪府吹田市のジャスコで購入した「松山あげ」が、東京まではるばるやってきました。

松山あげ.JPG  
<全体バランスが良くて、このパッケージ結構好きかも・・・>

一般的な油揚げとは、ちょっと違って、見た目はなんかプクプクふくれてて、パリパリっとした感じです。バラバラに切った商品も売っていたので、これまた高知から調達してきました。

松山あげ(はだか).JPG    普通のあげ.JPG     <松山あげ「小判」と「きざみ」>     <普通のあぶらあげ>

そのまま食べてみると、当たり前ですが油っぽくて食べられませ〜ん。小判ときざみを比べると、小判の方がパリパリしていて、油っぽさがあまりありません。最初から切ってある方は、水分を含むのが早いから、しな〜っとしちゃうのかな?なんて思いました。

知り合いの食品スーパーさんでは、使い勝手が良いので、きざみの方が売れると言っていました。

さてさて、おみそ汁に入れてみます。

みそ汁(あげ).JPG   
          <左が松山あげ 右が普通のあげ>

松山あげは水分を含むとスポンジのような弾力が出てきます。でも、普通の油揚げを食べたときの、そこはかとない豆腐風味がどこにも感じられません。
私からすると、これは油揚げとは別物です。
でも、なんかお麩を食べているようで、揚げてあるけど健康に良さそうな感じがします。

松山揚げは湯通しをしなくても良いし、割って使えば包丁もいりません。その上、3ヶ月くらい日持ちがします。忙しい現代の食生活にぴったりの商品なのでした。

さて、湯通しするなと言われると、やりたくなるのが人間の性(さが)ってもんです。松山揚げの小判を切らないで湯通ししたら、ドロドロになってしまって、使い物になりませんでした・・・・・ダハハ

松山あげ(小判3枚入り) 松山あげ(きざみ45g) どちらも130円
(ちなみにジャスコでは148円だったらしい・・・)

製造者:有限会社程野商店
     愛媛県松山市土居田町499-1 


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「みみ」のお話

川口佐和子

「ぼうしパン」って知っていますか?
高知県出身の方なら、必ず知っているはず。高知のパン屋さんやスーパーでは、どのお店でも売っています。
丸いパンの上に、ビスキュイ生地(スポンジ生地)をかけて焼いてあり、ビスキュイ生地が丸パンの周りにまるで帽子のつばのように広がる、変形メロンパンって感じです。

類似商品を「UFO(ユーフォー)」と呼んでいる地域もあります。

ぼうしパン.JPG <ぼうし1つで105円>

帽子のつばの部分はビスキュイ生地だけなので、ふんわか甘みがあり何とも言えずに美味しくて、つばの部分のファンが多いようです。
仕事で高知に行くようになって、ぼうしパンのファンになった筆者も、帽子のつばが大好き!!

という方達のために、やっぱりあるんですね〜
その名も「ぼうしのみみ」

  みみ袋入り.JPG <みみは5枚で100円也>

一般に「パンのみみ」と言えば、食パンのまわりのこんがり茶色の部分を指します。食パンのみみは、あくまでもサンドイッチなどを作った余りの部分です。
が・・・・ぼうしのみみは、わざわざ「みみ」だけを焼いております。
そして、当然ですがこの商品はパンではなくて、お菓子です。

さらに・・・ななななんと!天下のヤマザキパンが作っているのです。超ローカルなレアモノです。正確には高知ヤマザキが作っているのですが、全国制覇している製パン会社がこういう商品を作っているのは、ちょっとホッとします。

前回ブログの「味噌だれ」を推薦して下さった、アッカさんの藤原さんが、妹の宮下さんとお二人で事務所にいらっしゃっていたので、「一緒に食べてみよう!」ということに相成りました。

みみ表.JPG みみ裏.JPG
                <表ブツブツ、裏ツルツル>

鉄板の上でクレープを焼くようにビスキュイ生地を焼いているので、表面がブツブツなんですね。

アッカさんのお二人は、「むらすずめ」みたいだ〜、とおっしゃっておりました。
むらすずめは、薄く円形に焼いたカステラ生地にあんこを挟んだ、倉敷の銘菓です。
http://blog.livedoor.jp/kurateku/archives/50325300.html
稲穂が実って雀が群がるほど、買っていただけるといいな!!
という気持ちを込めたネーミングだそうです。

カステラよりも甘味が少なく、ちょっと固めに焼いた「ぼうしのみみ」
素朴な美味しさで、ついつい食べ過ぎてしまいます。

いつか、「むらすずめ」と食べ比べをしてみますねっ!

製造者:株式会社高知ヤマザキ
     高知市大津乙1750
  


 

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第13回 マーケティング戦略その1 「顧客を知る」

小島慎一

 「誰に」「何を」販売していくのかが明確になれば、次にどのように販売するのかを考えます。マーケティングとは「より良い商品やサービスを適正価格で、最適な販売経路や販促活動を活用して顧客に提供するための様々な活動」ということですが、ピンときません。具体的に、まず何をやるかといえば「顧客を知る」ことです。

 「じゃあ、リサーチですね」ということで専門のリサーチ会社に依頼すると、起業家にはとても払えない見積もりが出てきます。では、どうするか。売りながら聞いてみることです。

‐暖饉埖仂櫃離咼献優垢両豺
 ターゲットにする人たちに、とにかく声をかけましょう。親戚、友人、知人など皮一枚でつながるような人間関係であっても、このような製品やサービスは買ってもらえる余地があるかどうか。ないとすれば、どうすれば買ってもらえるのかヒアリングします。
企業対象のビジネスの場合
 スーツを着て営業活動をしましょう。ターゲット企業に営業するのです。通常の営業活動だと売れないと腐ってしまいますが、今回は平気です。売ることよりもリサーチすることが目的だからです。(もちろん売れればそれに越したことはありません)

 そして、最低でも20人(社)にアプローチしてください。場合によっては経営戦略の練り直し(商品やサービスの改定、ターゲットの変更)が必要になる可能性もあります。今までの考えが独りよがりだったのであれば、謙虚に修正しましょう。あくまでお客様に受け入れられて、はじめてビジネスなのですから。

(今日の1冊)
【マーケティングの基本 日経文庫ビジュアル】 野口智雄著 日本経済新聞社
 変化が激しい時代には、顧客ニーズに的確に対応し、成果を獲得できるマーケティングの考え方がとても重要です。「マーケティングって何?」という方でも読みすすめられる最適の入門書です。

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みそ合戦

川口佐和子

このブログを書くようになって、時々「この商品のことも書いて!!」という依頼が来るようになりました。別にメーカーさんや卸さんではなく、一般消費者の方が、これは美味しいと自信を持っているモノを薦めてくださいます。

今回は千葉県でスリング(赤ちゃんのだっこ用グッズ)を製造する会社、アッカを運営している藤原さんから推薦を頂きました。

アッカさんのHP
http://www.happyhughug.com/index.html

推薦いただいたのは、「献立 いろいろみそ」です。愛知県のスーパーに行くと必ず売っています。愛知名物の赤味噌に調味料を加えた味噌だれで、味噌カツや味噌おでんなどに、かけて食べる、いわば味噌ソースみたいなものです。

よく売れるので、これまた競合商品が沢山あります。

みそ揃え.JPG
           <いやいや・・・こんなに色々・・・>   

今回ご紹介するのは7種類、写真は向かって左から順番です。
  ※( )内は製造者
 
 1,献立いろいろみそ(イチビキ)        → 三温糖のやさしい甘さ
 2,献立いろいろみそ ピリ辛(イチビキ)  → 豆板醤とコチュジャンのピリ辛 
 3,カンタンお料理みそ(マルサン)      → デーツピューレが入った
                             果実の甘味
 4,みそ名人(サンジルシ)           → どて煮に使うと良い感じ     
 5,フレンチみそ(カミヤ)             → 特徴少ないが無難な味
 6,四季の味噌たれ(野田味噌商店)     → しっかり濃い味、
                             生姜風味がほんのり
 7,つけてみそ かけてみそ(ナカモ)     → アミノ酸系の後味

それぞれ微妙に味が異なります。筆者が好きなのは、1と6です。1は誰でも食べやすい味、6はインパクトのある味なので、お酒のつまみ系の料理に合いそうです。

流石に名古屋だな〜と感心したのは、お弁当用の小袋入りの味噌だれが売られていることです。

弁当ミソ.JPG  <食べきりサイズ 8食入>

さて、「献立いろいろみそ」をカツ(チキン)にかけてみました。

    カツとみそ.JPG
              <味噌カツの至福!!>

今回はカツを、事務所近くの居酒屋「誠(まごころ)」さんに、作ってもらいました。いつもはカツをメニューにのせていないのに、無理を言ってスミマセン・・・ペコッ

誠(まごころ)さんのHP → 美味しくて、リーズナブルです!!
http://www.shinsengumiusa.com/magokoro/

最近は東京でも味噌カツを食べる人が増えてきました。もちろん、カツだけではなく、豆腐田楽、モツ煮、なすのしぎ焼き、回鍋肉などなど・・・使い方はお好み次第です。

味噌だれの東京本格上陸?も間近!!!
だと予測しております。

今回は、藤原さんや誠の店長・料理長などの協力をいただいて、 このブログが書き上がりました。
皆さん、ありがとうございました 


 

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第12回 経営戦略

小島慎一

 ドメインが決定したら、経営戦略を構築します。「経営戦略とは、企業が顧客のニ−ズをより良く満たせるように、自社の強みを利用し、競合より優位になるような差別化を持続的に達成する努力である」と大前研一氏は表現しています。ミンツバーグによれば、「組織の将来に関する意思決定のパターンである」とされ、チャンドラーによれば、「企業の基本的長期目標と目的の決定、取るべきコースの採択、および目標遂行に必要な資源の配分」とされています。経営戦略という言葉には多くの定義があります。しかし、定義を理解しても、具体的に何をすればいいのか、起業家本といわれる書物には今ひとつ明確に書かれていません。

 起業家の場合、限られた経営資源で事業を展開するわけですから、まず決めておくべきことは、仝楜劵拭璽殴奪箸侶萃蝓↓提供する製品・サービスの明確化です。
仝楜劵拭璽殴奪箸侶萃
 具体的な顧客像をイメージしてください。消費者に対して販売するものなら、具体的な消費者像を、企業に対して販売するものなら具体的な企業イメージ、企業名を決定します。最初はあれもこれもターゲットにしてしまいがちなのですが、やれることには限界があります。また、絞りすぎて買う人が3人しかいなければビジネスになりません。どこまで絞れるか、絞るかが重要です。
提供する製品・サービスの明確化
 提供する製品やサービスはどこまで明確になっていますか。具体的な製品、サービスが今現在ないのであれば、製品やサービスの特徴を20項目いや50項目、箇条書きにしてください。

 そして、,鉢△マッチするかを検証してください。ターゲットによって製品やサービスは変わります。また、製品やサービスが変わればターゲットも変わります。そして、落としどころは「いかに差別的優位性が図れるか」というポイントです。

(今日の1冊)
【MBA 経営戦略】 グロービス・マネジメント・インスティテュート著 ダイヤモンド社
経営戦略とは何か、具体的な事例をもとに学ぶことができます。大企業の事例がほとんどなので、参考にしにくい部分もありますが、成長拡大をしたい起業家の方であれば、ぜひ詠んでいただきたい一冊です。

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さくら さくら

溝口暁美

 お花のことを書いていて、桜のことを欠かすわけには行きませんよね。
 この週末は東京中でお花見モードでした。みんなでワイワイ・・・というお花見は、暫くご無沙汰していますが、お弁当を持ち寄ってのお花見はやっぱりいいですよねー。いつも企画する間もなく過ぎていってしまうのが残念です。

 桜2.jpg
 (今年の桜) 

 そうかと思うと、思いもかけず早く咲いた桜でお花見になってしまった・・・ということもありました。
 もう2年くらい前でしょうか、3月の終わりにお茶会を企画したのですが、例年なら桜はとても無理とあきらめていたのに、あれよあれよと桜が咲き始め、当日は満開になってしまったのです。

2004桜花亭.jpg

 場所は東京代々木の「国立オリンピック記念青少年綜合センター」です。
 参加してくださったお客さまはもちろん、茶会を企画し、お招きした側としても忘れられない一日となりました。このとき参加してくださった方に、「またやりましょうよ」といっていただくのがとても嬉しいので、今年はちょっとがんばって企画しようかな・・・。

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♪桜舞い散る〜 ちらし寿司

川口佐和子

2006年の桜は早く咲き、早く散っていきました。
桜のはかない美しさを好む日本人は、食品の桜風味も大好きです。この3年ほど春になると洋菓子・和菓子業界では桜風味の商品が沢山発売されてきました。4年目の今年、ブームはちょっと下火になったようです。

ブームが去ろうとしているこれからは、コンセプトや味がしっかりした商品が残っていくのかな?と思っています。例えば昔から売られている桜餅のように。

そんな中、お菓子以外にも桜風味は発売されるようになってきています。先日ふと見つけたのが、「桜 ちらし寿司の素」(588円)です。金沢の料亭「浅田屋」さんの関連会社アサダヤコーポレーションが春限定で製造販売しています。

             ちらし寿司のもと.JPG
                <桜の文字に味があります>     

中に入っている調味料や具は以下の通りです。

           ちらしの具.JPG
         <左から、チラシの具、桜の香り酢、きざみ海苔、紅麹> 

まず紅麹(べにこうじ)を入れてご飯を炊くと、うっすらと桜色のご飯が炊きあがります。合成着色料を使用していないのはとても好ましいことです。

              たきたて.JPG 
                   <紅麹入りご飯>

そこに、桜の香り酢を合わせて、最後にチラシの具を混ぜ込みます。
お茶碗に盛ったら、出来上がりです。さあ、召し上がれ・・・

              ちらし出来上がり.JPG
            <手前のピンク色の固まりは桜の花の塩漬けです>

最初きざみ海苔を散らして食べたのですが、海苔の風味が強くて、桜の風味が死んでしまうような気がしました。塩漬けの桜と一緒に酢につかっていた花形人参はちょっと塩きついです。時間が経って調味料全体がご飯に馴染んでくると、あまり気にならなくなりましたが・・・

チラシの具は、筍・椎茸・ゼンマイ・あさりと盛りだくさんでですが、私としては桜の風味をもっと楽しみたいので、あまり具の種類が多くない方がいいかな?という気がします。

3人前と書いてあるのですが、桜の塩漬けが2つしか入っていなくて、3人目はちょっとかわいそう。

いろいろと文句をつけてしまいましたが、商品アイデアとしてはとっても良いと思いますし、春の祝い膳を彩る素敵な合わせ調味料です。

もう少し改良をして、来年も発売してくれると嬉しいな!!

製造者:株式会社アサダヤコーポレーション
       金沢市南塚町58

(おまけ) 
 今日は満開のお花見に行ってきました。東京の神田川の花をお楽しみ下さい。 

     花筏.JPG
           <神田川の花筏(はないかだ)>   


     


 

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福井発→東京納豆

川口佐和子

東京の食生活に納豆は欠かせません。
発酵した食品が持つ独特の臭いもあり、筆者が子供の頃(いつのことやら?)は関西以西では食べないと言われていました。しかし、健康ブームも手伝ってか?イソフラボン効果を期待してか?最近では全国どこに行っても納豆が売られており、納豆好きの筆者にとっては嬉しい限りです。

地場で作っている納豆も多くなりました。先日、福井のスーパーマーケットでお目にかかったのは、(株)総合開発という福井にある会社が製造している納豆です。

「越前 地豆納豆」・・・なかなか美味しそう!!

地豆.JPG
        <福井産の大豆使用です>

「ハーネス河合」という集落営農組合で収穫された大豆を使っています。
集落営農というのは、1つの農家ではできないことを集落という単位で力を合わせて行おう!!ということらしいです。集落単位で農機具を共同利用することでコストを下げたり、集団で農作業を行うことで作業時間を効率化したりするのだそうです。農業活性化のひとつの方向性ですね。農林水産省も支援しており、様々な支援施策もあるようです。

地豆納豆は、小売業界で言うところのゴールデンゾーン(ちょっと怪しい臭いがする用語です・・・)に置かれていました。手を伸ばそうとすると、棚段の一番上(あまり売れない位置)に、同じ大きさのカップに入った納豆が・・・・

その名も「東京納豆」?????? ここは福井・・・・

東京納豆.JPG
        <何が東京??>

裏表示を見れば、同じ会社が作っているじゃないですか!

興味津々、東京まで持って帰ってきました。

カップのシールをはがしてみたところ、見栄えは変わりありません。
地豆納豆の方が、少々小粒です。

たれ入り.JPG かきまぜ前.JPG
  <左が東京、右が地豆・・・違いが分かるかな???>

食べてみます・・・

地豆納豆は噛んだときに、フワッとほのかに大豆の風味が口の中に広がります。東京納豆は丸大豆使用とのことで、いわゆる食べ慣れた納豆の味がします。大豆の風味がいきなり口の中に広がるのは丸大豆の方です。

価格は、地豆納豆が三連(さんれん)で158円、東京納豆が二連(にれん)で120円。地豆が安い!!

どちらが好きかは好みの問題ですが、私が福井県に住んでいたら地豆納豆を応援したいです。
生産者もメーカーさんも、東京納豆なんて訳の分からないもの作っていないで、「地産地消」(ちさんちしょう)で頑張ってくださ〜い!

 ※ゴールデンゾーン:手に取りやすい高さのこと
  地産地消     :地元で作られた商品を地元で消費すること

製造者:株式会社 総合開発
     福井県福井市高木中央2-4118

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第11回 ドメインの確立

小島慎一

 さて、自分のやりたいことも決まったし、SWOT分析で「機会」「強み」を生かせる事業展開が考えられた。次はドメイン(事業領域)を確立します。ドメインといってもインターネット上に存在するコンピュータやネットワークにつけられる識別子のことではありません。どうやってメシを食っていくか決めることです。
 そんなに難しいことではありません。「誰に対して」「何を」「どのような特徴をもって」販売していくかを決めることです。
●誰に対して:事業のお客様はどんな人でしょうか。できるだけ具体的にイメージするのがポイントです。年齢、性別、職業、地域などの統計的な側面、価値観、ライフスタイルなど心理的な側面などから具体的な顧客像をイメージします。
●何を:提供する商品、サービスはどんなものでしょうか。具体的すぎるくらいに具体的に考えてください。生花の販売だけではなく、どんなお店にしたいのか、アレンジメントなどに力を入れるのか、など何によって売上をあげるのかを具体的にイメージしてください。
 上記の2項目は、つねに行き来して修正してください。このお客様をターゲットにするとこんな商品がいい、この商品を販売するとすればターゲットはこうなるはずだ、など何度も行ったり来たりして考えるのが、事業の精度を増すコツです。
●どのような特徴で:ライバルと比較して、どんな点がセールスポイントなのか。お客様が競合店ではなく自店を選択する理由は何か。など自社の優位性を発揮できるポイントを考えてください。

(今日の1冊)
【よくわかる経営戦略 入門マネジメント&ストラテジー】 西村克己著 日本実業出版社
2ページ1項目のビジュアル解説で、経営理念や基本戦略を定着させるプロセスが解説されています。経営戦略とは何か、手っ取り早く理解するには最適の書です。

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春色

溝口暁美

今日は仕事で神奈川県の少し田舎のほうに行ってきました。
東京から快速で1時間半、なかなかの小旅行です。ちょうど、私の実家がある対岸の千葉県と同じくらいの時間なんですが、緯度的にも同じくらいのようで、不思議なくらい、景色が良く似ているんです。(交通の便は、神奈川のほうがかなり良いですが・・・)
まず、庭に咲いている花がおんなじ! 梅、桃をはじめ、黄色いレンギョウそして、ラッパ水仙。このところ月に二回くらい来ていますが、来るたびに花が増えているのがうれしくて。ついつい仕事のことを忘れそう(いえいえ、そんなことはありません)。
仕事だということを強調するわけじゃありませんが、写真を撮っている暇はありませんでしたので、・・・代わりにお茶のお稽古で使ったお花をどうぞ。

日向水木.jpg
(日向水木(ひゅうがみずき)といいます)

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第10回 SWOT分析 その2

小島慎一

 SWOT分析は、機会、脅威、強み、弱みという4つの視点から経営環境を分析することができるわかりやすい方法です。しかし、セオリーにしたがっていると落とし穴に陥ることがあります。なぜなら、起業時点では圧倒的に弱みや脅威が多くなってしまうからです。
 事業の開始を左右する弱みや脅威は取り除いたり、避けたりしなければなりません。が、とりあえずは影響がないのであれば無視するに限ります。そうしないと、いつまでたっても起業に踏み切ることはできません。不安なしに起業する方は皆無なのです。まずは「機会」と「強み」を組み合わせる事業展開を心がけましょう。
 SWOT分析は、数字で表される定量的な分析ではありません。数字で表しにくい定性的な分析です。ですから、機会や強みを箇条書きにするだけになってしまいがちです。
 そうですね、機会と強みのトップ3くらいを選抜してください。1つや2つでもけっこうです。選抜の基準は将来も機会や強みでありえるかという観点です。その機会の3つと強みの3つをそれぞれ組み合わせると、どんな事業展開ができるか考えてみてください。
そして、強み中の強みで、競争力の拠り所となるものをコアコンピタンス(中核的能力)といいます。

(今日の1冊)
【はじめての独立開業】 小久保達著 日本経済新聞社
起業のノウハウではなく、起業に至るまでの「なぜ開業できないか」「なぜ成功できないか」という本質的な問題についてわかりやすく解説しています。

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昆布が刺身になりにけり

川口佐和子

日本人は刺身好きが多いし、刺身という言葉に弱いですよね
「刺身こんにゃく」とか「竹の子の刺身」とか・・・

刺身好きの極めつけはなんと言っても
「おさしみ昆布」?????
 
 おさしみこんぶ.JPG 板状こんぶ.JPG
 <シンプルすぎるパッケージ>  <海苔のような昆布> 

「こんぶの刺身」かと思って買ったら、どうも雰囲気が違うんです。
バリバリに乾燥しており、そのままで食べると海くさいだけで、固くて味も素っ気もありません。
裏を見ると2〜3分茹でて食べると書いてあります。

茹でたら「刺身」とちゃうやんか!!
てなことをブツブツ言いつつ、指示どおりに熱湯の中へ・・・

こんぶゆで.JPG
  <最初は少しアクのような泡がでます>

ゆだったら水洗いをします。
この時点で食べても、???な味です。
こんぶ特有の「ぬめりけ」も無いし、昆布っぽい味もしません。
残ったゆで汁も、出汁(だし)は出ていないし・・・

ウオォォォォ・・・ダマされた と一瞬思ってしまいました。

まあとにかく食べよ!
ってなことで食べ方説明を見ると
わさび醤油やしょうが醤油で食べると美味しいと書いてあります。

今回はポン酢をかけてみました。

           こんぶゆであがり.JPG
              <刺身?>

おおっ! 結構好きですよ〜この味と食感
油との相性が良さそうなので豚肉と一緒に炒めたり、ぬるぬる食材と合いそうなのでオクラと和(あ)えても美味しそう。
こんぶとなっとうを上に乗せた冷たいお蕎麦もいけそうです。

家庭の中では、出汁を取ったあとの昆布を細切りにして、油揚げとかと一緒に炒めたりしますが、そんな感じの食材です。
筆者が買ったのは、板状の昆布が3枚(55g)で1,000円でした。
ちょっとお高いかな?
ネットで検索すると、この商品と種類は異なりますが、50gで500円くらいから売られています。
北海道や三陸で作られているようです。

ところで、「おさしみ」って・・・「刺身のツマ」なの?
この形状はどうも、刺身の横や下に敷いてある大根の親戚のようです。
お値段を考えると、ちょっと贅沢なツマですね。

ツマとして使わなくても、調理が簡単で料理の仕方も結構幅が広いので、献立のレパートリーを増やすには便利な食材です。

販売者:永田水産
      常呂郡常呂町栄浦216  → 北海道のどこか??

  

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クロッカス咲いた

溝口暁美

忘れたころに、水栽培していたクロッカスが咲きました。

クロッカス1

もう一枚、きれいに咲いた写真も撮ったのですが、上手く転送できなくて・・・すみません。

このクロッカスは事務所でも育ててみようと、2つセットを買ったうちの一つで、写真は自宅のものです。
事務所のはどうなったかというと。。。当初、カビが生えてきて・・・、あっさりあきらめてしまったんですね。
もうちょっと我慢していれば大丈夫だったかもしれない。もったいないことしちゃって、反省しています。

それに、そういえば、水栽培なんて、何年振りでしょう。
とても時間がかかったなぁというのと、水だけでこれだけのエネルギーを放出するのはすごいなということ、同時に、土に入れてあげないでごめんね・・・ということも思いました。

そろそろ暖かさも定着してきそうな感じで、ガーデニングにも力が入りそう?

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第9回 SWOT分析 その1

小島慎一

 理念が固まったら、現状の分析をしましょう。3C分析といって「競合(Competitor)」「顧客(Customer)」「自社(Company)」という3要素から分析する方法もありますが、最も一般的なSWOT分析を紹介します。組織の「強み(Strength)」「弱み(Weakness)」「機会(Opportunity)」「脅威(Threat)」の4つの軸から評価する手法のことです。詳しくは以下のサイトに詳しい説明があります。
中小企業金融公庫
http://www.jasme.go.jp/jpn/service/b600.html
ALL ABOUT JAPAN
http://allabout.co.jp/career/careerplanning/closeup/CU20040816A/
アイティメディア株式会社
http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/swot.html
 SWOT分析自体は、いろいろな創業セミナーなどでは必ず登場するだけに、ご存知の方も多いかと思います。重要なことはSWOTに「分類」することではなく、「分析」することなのです。
 「売ろうとしている物が市場に普及していない」という外部環境を、「普及していないから売れない」と脅威に考えますか、「普及していないからこそチャンスがある」と機会と考えますか? また、「ベテランのパートナーがいる」という内部環境を、「経費もかかるし、体力的に厳しい」という弱みと捉えますか、「蓄積されたノウハウがある」という強みと捉えますか?
 その際には以下の3つの視点から考えましょう。
〕念に照らし合わせて分析する。
∋業の将来性の視点から分析する。
今後行おうとする様々な計画の視点から分析する。
 SWOT分析は機械的に分類するものではなく、主体的に分析するツールなのです。

(今日の1冊)
【起業・独立の強化書】 増田紀彦著 DREAM GATE編
起業の様々なフェーズに関して、ケーススタディで学ぶことができます。既存の創業の入門書では飽き足らない方におススメです。

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緑のたぬきVSたぬきそば

川口佐和子

前回のブログは、たぬきのイラストが描かれた「ポンポコラーメン」のことを書きました。今回は、たぬきそばの話です。

関東では「たぬきそば」と言えば、天かすや揚げ玉が入ったおそばのことを言います。地方地方で色々なたぬきそばがあり、大阪では油揚げ入りのそば、京都では油揚げ入りそばに`あんかけ`をかけたモノを「たぬきそば」というとか・・・

さて、全国的に有名な「たぬきそば」と言えば、マルちゃんの「緑のたぬき」です。「赤いきつね」との対比で、パッケージカラーのインパクトを考えて、ネーミングされたものと思われます。

生活に密着した定番商品はスーパーマーケットにおいて、チラシの目玉商品に使われることも多く、緑のたぬきも75円〜98円でチラシに掲載されることがよくあります。コンビニでは150円で売られています。

と・・・・ある日セブンイレブンに行くと・・・
「たぬきそば」と書かれた「緑のたぬき」まがいの商品が並んでいるじゃありませんか!!

並んだたぬき2.JPG 並んだたぬき1.JPG
<並んだ`たぬき`横面>    <並んだ`たぬき`フタ面>

写真の左がご存知「緑のたぬき」、右側が「たぬきそば」です。
「緑のたぬきを真似した二流ブランド?」「セブンイレブンのPB(プライベートブランド)?」と思いきや、販売者は東洋水産(マルちゃん)で、緑のたぬきと同じです。

てなことで、食べてみました。 

 てんぷら.JPG    たぬきできあがり.JPG
 <お湯をかける前の天ぷら>  <たぬき、二丁出来上がり!>

「緑のたぬき」は関東人が好きな、カツオエキスたっぷりで、こってりと甘味が強いつゆですが「たぬきそば」はあっさりしています。

「たぬきそば」は天ぷらも小さく、カロリーを押さえるためでしょうか?衣が少ないのが特徴です。そのためか、エビが密集しており、少し固めに仕上がっています。

「緑のたぬき」と「たぬきそば」の違いは他にもいくつかあります。緑のたぬきのカップはプラスチック系の素材、粉末のつゆは小袋に入って、七味もついており、1食101グラム(麺72グラム)、エネルギー480kcalです。一方たぬきそばは、カップが紙製、粉末つゆは直接カップの中に入っており、七味無しで、69グラム(麺55グラム)、312kcalです。

麺の量が少なくカロリーが低い、あっさりしたつゆ、可愛いたぬきのイラストをなどの商品づくりの考え方を見ると、若い女性をターゲットとした商品かと思われます。

価格は緑のたぬきと同じ150円でした。値崩れする市場価格を回避して、コンビニ独自の価格戦略で売り込もうとする政策も見え隠れします。

            たぬきときつね.JPG
            <きつねもあるよ!>

縦型のカップのため、粉末つゆがカップのそこの方に溜まってしまうのが残念です。フタの写真もシズル感が無く、美味しそうに見えないなど問題点もあり、今後、改良の余地はまだまだあるようです。

カップ入りそばの新しい市場開拓を狙ったと思われるこの商品。
さてさて、スーパーマーケットで買い物をしない10代から20代の女性に受け入れられるか?この商品がこれから生き残っていくのか?楽しみに見守っていきたいと思います。

※シズル感:調理の音や食材の香りが伝わってくるような「できたて感」の意味

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春一番がやってきましたね

溝口暁美

 春一番が吹いたのは、もうおとといのことですね〜。

 今日もいいお天気だったので、久しぶりに、徒歩出勤してみました。自宅から、事務所までは40分ほど。とても暖かくて、途中で上着を脱ぎたいくらいでした。歩いていると、ほんとに春を感じます。この間まで、固いつぼみだったのに、もう沈丁花がいい香りを放っていたり、桜の木もまだまだ開花には時間はかかるとは思うけど、なんだかみずみずしくなってきているような気がしたり、道端の黒い土の上に、若々しい緑の草が生えていたり・・・。もう、深呼吸〜!

花
(家の近くで冬の間からずーっと咲いてる健気な花。桜みたいだけど・・・)

 ところで、事務所まで歩くきっかけになったのは、昨年夏、ダイエットウォーキングのお付き合いをしてからです。ウォーキングって、ちょっと癖になる面白さがあるんですよ。このままどんどん歩けるって気になるし、実際去年は丸一日(朝9時ごろ〜16時まで)歩いてしまいました。今年もそろそろ気候もよくなるし、ウォーキング復活かな。・・・でも日焼けには気をつけなくちゃね。

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第8回 まずは、理念から

小島慎一

 各地で行われている創業セミナーの中には、いきなり市場・競合の調査や自分が持っている資源の分析から始まるものがあります。でも、ちょっと待ってください。分析に入る前に自分の熱い思いを最初にまとめてください。何があっても守るべき信念、考え方、スタンスや価値観です。他人から優柔不断と指摘されたことのある方であれば、なおさら流されないように。
 それを理念といいます。つねに追い求めるものです。利益の追求はもちろんですが、その視点ではありません。なぜ社会的にこの事業が必要なのか、取引先やお客様、従業員にどんないいことがあるのか、公明正大であって社会に受け入れられるものです。社会経済生産性本部の経営品質向上プログラムでは、「顧客本位」「独自能力」「社員重視」「社会との調和」という4つの視点を指針としています。
 事業の成長とともに、価値観は変化しますので変えてはいけないものではありませんが、自分で「こうじゃないな」と思わない限り変える必要はありません。
 そして、今後さまざまな問題が降りかかってきたときの、判断基準になるものです。意思決定に迷ったら、理念と合っているかどうかで判断すればいいのです。

(今日の1冊)
【ミッション・経営理念 社是社訓―有力企業983社の企業理念・行動指針】 社会経済生産性本部、日本生産性本部 (編) 生産性本部
日本の有力企業983社の事例をただただ紹介しているだけの本です。頭の中でこう思っても、具体的な表現ができない場合に参考にしてください。社会的なトラブルを起こした企業の理念を読むと感慨深いものがあります。

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三河の国はポンポコポーン

川口佐和子

名古屋方面へ出張が多い昨今(これは単に筆者の仕事の問題です)。
愛知県豊川市の、とあるスーパーマーケットを訪れれば、
これまた素敵なインスタントラーメンが・・・。
その名も「ぽんぽこラーメン」。

超売筋(うれすじ)と言うわけでは無いらしく、棚の下の方に、「わしは長年の定番商品だっ!」という、さりげない威厳を発しながら、たたずんでおられました。
愛知県三河地方では、有名なラーメン?

ポンポコラーメン.JPG
   <なんて素敵な、赤白のストライプ>

キャッチを読むと「お得な6食入り」(日清など他社の製品は5食入り)で、食べると「おなかがポンポコポーン」になるということです。このお得感は、実質を重んじる三河っぽいキャッチです。 

6食入り.JPG ポンポコポーン.JPG
     <これぞ三河魂。6食で260円>

醤油ベースのあっさりした味。はまりそう。

今回は、韓国料理の部隊鍋(プデチゲ)にして食べてみました。部隊鍋は韓国に駐留しているアメリカ軍隊で生まれた、インスタントラーメン入りの鍋です。使う素材を選べば安く作れます。
ハワイで良く食べるスパム(コンビーフ型の皮なしソーセージみたいなお肉の缶詰)やソーセージを入れるのが特徴ですが、今回はこだわって、韓国のスパムを使ってみました。
白菜キムチを入れると、ちょっと材料費が高くなるので、台所に残っていたチゲ鍋の素を使いました。8人でラーメン3袋、お野菜などの金額を入れても、だいたい、一人前200円ぐらいで作れました。

プデチゲ.JPG  スパム.JPG
  <プデチゲ。美味しそ〜でしょ?>      <スパムの缶詰>

上の写真の中では、ソーセージっぽい色をしたものがスパムです。

「ぽんぽこラーメン」は、安くてお腹がポンポコになる、給料日前の頼もしい味方です。

地域のメーカーが作って、地域でしか売られていないインスタントラーメンは、NB(ナショナルブランド)商品に押されて、スーパーの中でお目にかかることが少なくなりました。

これからもポンポコポーンと頑張って、作り続けてもらいたいですね。

製造者:山本製粉株式会社
〒441-0103 愛知県宝飯郡(ほいぐん)小坂井町大字小坂井字八幡田37-1 

<独り言>
筆者が子供の頃は、「恵比寿ラーメン」という商品名の東京風インスタントラーメンを良く食べていましたが・・・・
もう売っていないのかな〜??

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たまには仕事の話

溝口暁美

 2月18日と25日の2回、東京商工会議所主催「女性による女性のための創業塾」の講師を務めてまいりました。昨年も講義を1コマ担当したのですが、今年は「ビジネスプラン作成」をテーマにしたワークショップのお手伝いです。参加された皆さんが、熱く夢を語っていたのが印象的。こうしたセミナーでは、参加者の方々からエネルギーをもらうのが楽しいのです。それぞれの夢を「目標」に変えて、その実現に向けてがんばってほしいですね。

 また、今回の仕事は女性中小企業診断士の同期生で作った「エルズ」の初仕事でもありました。男性が多いこの業界で、女性ならではのパワーを発揮できたらと思ってこれからも活動していきたいと思っています。

elles2.jpg
(「エルズ」の初仕事ということで、記念写真♪)

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第7回 起業の前に

小島慎一

 さあ、起業! 思い立ったら吉日とばかりに、どこからカネを借りようか、カネを借りるにはビジネスプランが必要だって? どうやって作るんだろう、などという方がいますが、その前にやることがあるんではないですか。
 それは、家族の協力です。「妻に理解してもらえそうにないので、密かに事業開始の準備をしています」という方がいます。まずは、配偶者、子供や親の協力を取り付けてください。「別に自分のへそくりでやるから、家族に迷惑をかけない」という方でも理解・協力をしてもらう確約をもらってください。
 自分に近しい家族の了解ももらえないのに、新規顧客の理解が得られますか、この商品やサービスはいいとお客様に納得してもらえますか。
 自社の顧客カードの癸韻浪搬にしましょう。まずは家族に自社のファンになってもらうことが重要です。

(今日の1冊)
【101人の起業物語】 竹間忠夫、大宮知信著 光文社
「成功の法則はない、成功の事例があるだけだ」をテーマに、日本のITベンチャー起業家を取材した成功事例集。何かひとつでもヒントがあれば、もうけものです。

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あれッ?あられ?

川口佐和子

ひなまつり(3月3日)が近づいています。
ひなまつりには、スーパーマーケットで様々な商品が売られます。白酒、菱餅(ひしもち)など地域によって売れる商品は色々です。
最近ではひなまつりケーキがよく売れます。今年はイトーヨーカドーがアレルギーを持つお子様用に、米粉(こめこ)と豆乳で作ったケーキを販売して話題になっています。宅配限定の予約制ですが、アレルギーに悩む全国のお母様達には、うれしい商品ですね。

イトーヨーカドーHP

とは言うものの、ひなまつりの定番はやはり「ひなあられ」。スーパーに行くとどれを買おうか?迷ってしまうぐらい種類があります。
となると、買う買わないは別として、目立つパッケージについつい目がいってしまいます。

腰が抜けそうになるぐらいショックだったのが、日東あられの商品。パッケージに「内裏雛(だいりびな)」のリアルな絵が印刷されており、パッケージの形は「ぼんぼり」イメージです。

                日東あられ1.JPG
                <日東あられリアルバージョン> 

これって・・・おひな様の横に並べるの?? 並べたらダブルおひな様です。
おひな様を飾らない家で、疑似(ぎじ)おひな様として飾っておくの?? にしてもあまりにリアルで、暗がりの中でこのパッケージを見たら、「きょわい(恐い)!」。
どうも、商品開発意図が不明確です。

日東あられでは、ジグゾーパズル入りのひなあられも販売しており、食玩(しょくがん)商品のひとつのようです。 
さらにこの「あられ」、うるち米なんです。普通、あられはもち米、煎餅はうるち米で作られるのですが・・・あれッ?

日東あられ2.JPG  日東あられ3.JPG
               <日東あられ食玩バージョン>

企画力があるのか?無いのか? 
いずれにしても、日東あられは、企画が通りやすい、自由な社風とお見受けします。

アンパンマンとメロンパンナが内裏雛に変身した商品(販売者:栗山米菓)は、アンパンマンファン必見の商品です。「ジャムおじさん」と「バタコさん」のペアも見てみたいですね〜。

             栗山製菓.JPG
             <アンパンマンは鼓が打てるんですね>

さて、筆者が自宅用に選んだのは、伊東軒のこちらの商品。シンプルでホッとします。フツーが一番!

             ひなあられ.JPG
            <このぐらいのデザインがGOOD!> 


株式会社 日東あられ  
〒503-2416 岐阜県揖斐郡揖斐川町極楽寺6-1
株式会社 栗山米菓
〒950-3134 新潟県新潟市新崎2661
株式会社 伊東軒    
〒601-8047 京都府京都市南区東九条中殿田町16-1
 

                   

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気がつけば、梅が・・・

溝口暁美

 しばらくブログをアップしないうちに、ちょっとづつ春めいてきましたね。

 まだまだ寒い日もありますが、気がつけば「梅」の便り。昨日は便りだけでなく、見事な紅白の梅を見ることができました。花壇の片隅に、それほど大きな木でもなかったのですが、ぱっと目に飛び込んだときの美しさに思わず見とれてしまいました。それから、なんともいえない良い香り〜。
 梅の花にはとてもよい香りがありますが、不思議なことにバラのように顔を近づけても感じなくて、ちょっと離れたところでふと感じるのが一番いいような気がします。さくらにはさくらのよさが、梅にも素敵な魅力があります。どこか梅を見にお散歩に行きたいですね・・・。

こんなサイトがありました。
http://www.winriver.net/tokyo/park-t/ume.html
 

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第6回 起業トライアル

小島慎一

 現在、お勤めしている方は、休日だけ起業できるのならば、やってみることをお勧めします。「ウチの会社は、就業規則に兼業禁止になっているから」という方もいますが、判例によれば本業に影響がない限り、サイドビジネスをやっているだけでは懲戒はできません。
 背水の陣で、逃げ道を断って起業に臨むのは得策でないのです。ちょこっと起業してみる、取るリスクはあきらめられる範囲内で。大きなリスクを伴わなければできない起業はしないと決めたらどうでしょうか。ビッグビジネスを志向するなら、次のステップでやればいいのです。
 トライアルは起業のすべてのフェーズで重要です。商品が売れるかどうかわからなければ、多くの友人に「自分の金を払っても買うか」聞いてみる。レストラン開業の前に辛口の知人に批評してもらう。いきなりやるのではなく、試しにやってみることが成功のコツです。
 
(今日の1冊)
【週末起業】 藤井孝一著 筑摩書房
休日をフルに活用する「週末起業」ブームの火付け役になった書。借金をしない、インターネットを駆使する、趣味を活かしたビジネスをするというポイントから、本格的な起業に向けたトレーニングとして週末起業を位置づけた本です。

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バナナもどき

川口佐和子

日本人はバナナ好きですね〜。スーパーマーケットのお菓子コーナーにもバナナフレーバーのお菓子が沢山売られています。その中でも、ちょと引かれるネーミングなのが「ばなかす みっくす」(バナナフレーバーのカステラです。)

              ばなかす.JPG
     <食品品質保持剤の袋が外から透けているのは、見た目、残念!!>

バナナカステラの老舗は、釣鐘屋本舗(大阪)。「芭蕉」というお菓子を昭和初期から製造販売しています。芭蕉はバナナの意味。バナナの形をしたカステラの中に白あんが入っている人形焼き風のお菓子で、これを昭和初期に考えたヒトは、とってもシュールな感性の持ち主だったんでしょうね。
 
釣鐘屋本舗HP 
http://www.tsuriganeyahonpo.co.jp/item-top.htm

ファンが多い商品なので、そっくりさんが色々出回っています。「ばなかす みっくす」もそのひとつ。3種類のバナナ果実を白あんに練り込んだ商品です。コンビニなどでは、2本入り126円で売られているのですが、今回は某スーパーマーケットにて78円で買いました。<だから大好きスーパーマーケット!!>

株式会社アオバが運営するBANANA MUSEUMというお店がプロデュースしているとのこと。バナナカステラを数種類販売している、株式会社リマが販売者です。(簡単に言ってしまえば、アオバが製造者でリマが販売者という関係です。)

株式会社アオバHP
http://www.bananamuseum.co.jp/index.htm

今回はその他2アイテムを購入して、食べ比べてみました。

ばなな.JPG     バナナカステラ.JPG
<あわしま堂「ばなな」4本210円><ジェーシーシー「バナナカステラ」3本105円>

            
           <3種類並べてみました〜>
            ばなな揃え.JPG
       <上から、「ばなな」・「バナナカステラ」・「ばなかす」>

並べると、なんか可愛いです。
バナナの形も、「BANANA」という文字の形も様々なんですね。

筆者は、株式会社あわしま堂「ばなな」が好きです。バナナの香料が少しきついのですが、卵の風味が残るきめの細かいカステラの食感と、白インゲンの味が口の中に広がる白あんの味わいが絶妙です。バナナ果汁もバナナ果実も入っていませんが、スーパーの和菓子としては良質さを感じさせます。

商品設計が親切なのは、「ばなかす みっくす」。ひとつひとつトレーに乗せて個包装されています。封を開けてから、2回に分けて食べることができます。白あんにバナナの実がツブで入っているのも面白い食感!

バナナ香料嫌いの方は株式会社ジェーシーシーの「バナナカステラ」。普通の白あんの入ったカステラを食べている感覚。価格のリーズナブルさも良い感じです。

皆さんの街のスーパーマーケットで、バナナカステラをゲットしません?

「ばなかす みっくす」
 販売者 株式会社リマ  大阪府門真市上馬伏427-1
「ばなな」
 製造者 株式会社あわしま堂   愛媛県八幡浜市保内街川之石1-237-53
「バナナカステラ」
 販売者 株式会社ジェーシーシー 東京都墨田区錦糸3-7-1

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第5回 それでもやりたい起業

小島慎一

 これほど押し留めてもまだやりたいですか。サラリーマンは気楽な稼業♪ではないですか。カネも人脈もプライドも失ってしまう可能性があるのに…。後悔しませんか?
 覚悟が決まれば、善は急げ。さっそく起業準備に取りかかりましょう。やりたい事業は決まっていますか。決まっていない場合は、「世間が求めているもの」「自分が好きなこと」「自分が得意とすること」この3点の共通点が起業テーマです。そこから自分の事業を組み立てましょう。
「世間が求めているもの」とはお客様のニーズです。家族、友人に、最近困ったことはないか聞いたり、こんなものがあったらいいなあと聞いたりを出発点にしてください。これも立派な市場調査です。「自分が好きなこと」とは提供すべき商品・サービスです。自分が納得できない商品・サービスを売ることは難しいですね。「自分が得意とすること」とは他社との差別化です。競合のないビジネスは考えられません。お客様に選んでもらうためのキーポイントです。

(今日の1冊)
【独立起業バイブル―ゼロから始める起業家入門スタートアップ・ガイド ニュービジネス白書】
ニュービジネス協議会著 ダイヤモンド社
起業支援で定評があるニュービジネス協議会が、独立起業を成功させるための実践的な知識やノウハウをさまざまな角度から解説しています。

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スーパーでバレン

川口佐和子

言うまでもなく、2月14日はバレンタインデー。
今年はどこでチョコレートを買いますか??
日本全国のスーパーマーケットでも沢山のチョコを売っています。
でも・・・ちょっとスーパーじゃね・・・センス疑われるし・・・という方も多いはず。

そんな方も成城石井なら満足できるかも?
ラッピングは嫌味のない、やさしいデザイン。手提げ袋のデザインまで統一するのは、一般的に食品スーパーではそこまでやらないことです。成城石井ならではですね。
チョコは1つ500円以内の品揃えも豊富で、味もなかなかの商品が揃っています。

バレン:ラッピング.JPG   ショッパー.JPG

<このラッピングなら許せる範囲> <包装紙とデザイン統一された手提げ袋> 

筆者のお薦めは、トリュフ。誰にでも好まれるのはグイヨ社(フランス)の「TRUFFES ROYALES」。甘さがしつこくないのが良いです。
もうひとつはヴァンリーズ社(ベルギー)の「Truffes Belgian(gingerbread)」。ジンジャーの風味がほのかに舌の上に広がります。口の中で意外性の楽しみをどうぞ。

トリュフロイヤル.JPG   生姜風味.JPG

<シンプルさが一番! 466円> <お酒にも合いますね〜生姜風味 419円>

お酒好きの上司やご主人なら、アンソン・ベルグ社(デンマーク)のリカーアソート(洋酒入りチョコレート。)箱によって入っているお酒の種類が様々です。飲んだことのない洋酒も入っているので、ちょっと闇鍋(やみなべ)っぽいスリルがあります。

      リカーアソート.JPG
               <闇鍋チョコ 490円>

 さて、今年は誰に、どのチョコレート?  

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ブログイラストをアップしました♪

溝口暁美

 ブログのタイトルイラストができました♪
 イラストレーターのミヤモトヨシコさんに描いていただいたものです。とてもいい感じで気に入っています。ミヤモトさんありがとうございました!

 ミヤモトさんは、1月一杯表参道のカフェで作品展をしていらしたんですが、とてもよかったですね。カフェの雰囲気ともよく合っていたと思います。今後の活躍も楽しみです。

 イラストの中にロゴを入れていただきましたが、このブログのテーマは四季(Quatre Saisons)です。日々感じた季節の移ろいと、気ままな想いをつづっていきたいと思っています。(あわせてイラストも季節ごとに描いていただく予定です〜)

 イラストができた後は、写真のアップロードにも挑戦です。その前に、デジカメ持ち歩かなくては・・・。

 ミヤモトさんのサイトです
 http://miyamon.net/

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第4回 計画不足

小島慎一

 先日、ある創業セミナーで「先生、ビジネスプランなんて書くと事業の新鮮さが薄れるから書かないほうがいいよ」という方がいました。言語道断です。
 たしかに、何度も何度も見直しながら書くビジネスプランは、パッションを希薄化させるかもしれません。しかし、ビジネスプランを紙に書くことで、気づかなかったことに気づき、考えなければならないことを考えることができます。頭の中にビジネスプランがあるなんて、よほどの方でない限りは嘘っぱちです。
 そして、ビジネスプランは作成するものの、事業開始後に見直さない方がいます。予定通りに事業なんていくはずがありません。1か月ごとに、なぜ予定通りいかないのかを分析することが肝心なのです。分析して修正する、この癖がついた方はうまくいく確率が上がります。

(今日の1冊)
【ベンチャー失敗の法則】 吉田雅紀著 国際通信社
日本のベンチャー支援の第一人者が、自己の経験をもとに失敗を成功に生かす方法について述べている著

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「味は大石」 「値はお軽」

川口佐和子

スーパーマーケットをブラブラしていると、「うひゃ・ひゃ・ひゃ・ひゃ!」という感じのパッケージデザインに遭遇することがあります。
そのひとつが、中部から関西から瀬戸内にかけては、結構有名なブランドの<関取印の花切大根>です。
まあ・・取りあえず・・パッケージを見てください。

              関取印.JPG
               <インパクトありすぎ>

ねっ!
うひゃ・ひゃ・ひゃ・ひゃ! インパクトがありますよね。
お相撲さんが大根を両脇に抱え込んで、左手の大根には「味は大石」と書かれており、右手の大根には「値はお軽」と書かれています。だじゃれですね〜。解りやすく言えば、「味は美味しい」「価格は安い」ってことになります。ちなみに、60g入りを128円で買いました。

ところで大石って? お軽って?
大石は赤穂浪士のリーダー大石内蔵助(おおいし・くらのすけ)のこと。ご存じの通り、主君の仇討ちをして切腹を命じられて死んでゆきます。
お軽は仮名手本(かなでほん)忠臣蔵に出てくる架空の人物で、勘平という武士と駆け落ちをして、勘平はもろもろの理由で切腹、お軽は遊女に・・・・というドラマチックな話の主人公です。

仮名手本忠臣蔵は江戸元禄時代の赤穂浪士の討ち入りを題材にして、南北朝時代に話を移し替えた創作劇(人形浄瑠璃・歌舞伎)です。

そうなんです「味は大石、値はお軽」は史実の忠臣蔵とフィクションの仮名手本忠臣蔵を掛け合わせた、なかなか洒落(しゃれ)たキャッチコピーです。

さて、花切大根とは割干(わりぼし)大根を細かく切ったモノ。割干大根とは、生大根を縦割りにし、天日で乾燥させた大根を薄く切った切干大根です。

袋の裏には、おみそ汁の実として使うと美味しいと書いてあります。聞くところによると、あさりと一緒にみそ汁にするとGood!とのことなので、作ってみました。

             花l切みそ汁.JPG
       <手前の銀杏の形をしたのが花切大根のふくらんだもの>      

              
筆者の実家では、生の大根を短冊切りにしておみそ汁に入れましたが、切干しバージョンは関東では、あまり食べない味。歯ごたえと甘味があって、美味しかったですよ。

関取印 「花切大根」   
  製造者:紙屋本店 萩原克英        → 会社じゃなくて個人事業主です
     岡山県倉敷市船穂町水江1273
     HPは http://www.kiriboshi.com/ → URLが「切干し」です

 ※コンセプトの全てがexcellent! 

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春の兆し

溝口暁美

 立春を過ぎてもうすぐ1週間ですね。
 そろそろ梅の便りも届いてきて、寒い日も一日一日少なくなってくることを期待してます。

 春が来ない国といえば「ナルニア」です。いよいよ映画になるというのでわくわくしてます。公開まであと1ヶ月ですね。
 ナルニアとの出会いは、子供の時に夢中になって読んだ本で、今でも実家においてありますが、最近になって事務所の近くの古本屋でフルセットを購入しました。昔読んだときと同じ装丁のものでしたが、とてもきれいになっていてその出会いに感動したものです。初版本もいくつか混じっていて、それもちょっと嬉しいかな。今だにそのとき購入した本はゆっくり開いてみていませんが、そのうちそのうち・・・と、仕事場のデスクの上に飾って楽しんでいます。

ナルニア映画情報(ディズニーのサイト)
http://www.disney.co.jp/movies/narnia/shell_content.html

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第3回 準備不足

小島慎一

 準備不足とは、ビジネスを始めるにあたっての経営資源が調達できているかということです。資金、人材、設備・備品、商品・サービスなどの用意ができていますか。
 特に、重要なのは資金です。起業者は、事前にかかる経費を計算しますが、想定内で収まる方は皆無です。1.2〜1.5倍はかかるものです。予想の経費以上の資金の調達をやらずに始めるビジネスは危険度大です。
 人材については、事業開始できるだけの内部・外部スタッフが揃っていますかということです。当初はなんでもかんでも自分のところで抱えようとする方がいますが、あまりお勧めできません。必要に応じて外部スタッフを活用するのが今流のやり方です。
 設備・備品などは品質や納期の問題があります。だいたいこのぐらいでできるだろうという思い込みで、事業のスタート時期を逸した起業者がいます。何事もカスタマイズするには時間がかかります。まさか、商品やサービスの調達ができないのに、ビジネスを始めようとする方はいないと思いますが。

(今日の1冊)
【新版なぜ新規事業は成功しないのか】 大江健著 日本経済新聞社
新事業の失敗原因を分析し、成功確率を上げる方策について、少々硬いが、わかりやすく書いた著

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節分はスーパーの新年

川口佐和子

今日は節分です。日本の家庭では様々な行事を行っていることと思います。

節分は旧暦の大晦日です。
豆まきをするのも
柊(ひいらぎ)に鰯(いわし)を刺して玄関に掲げるのも
恵方巻きを食べるのも
全ては、これからの一年を無事に過ごせますようにという祈りをこめた行事です。

 (今年は南南東に向かって恵方巻きを食べていますか?)

さて、タイトルの<節分はスーパーの新年>の意味です。スーパーマーケットにとって年末年始はかき入れ時で、寒い時期なのに汗をかきかき、息つく暇もなく営業を続けています。だから、お正月が終わると少し売場がくたびれてきて、なんとなく締まりのない売場になるのが例年のこと。

そこで節分を機に、
明日(立春)から新年を迎える気持ちで,売場を作り替えましょう!
だから節分はスーパーマーケットの新年、というのが筆者の持論なのです。

今回は私が気に入った節分用の商品をご紹介します。高知県の野村煎豆加工店が製造している、紙製の升(ます)に入った福豆です。

 DSC01120.gif DSC01128.gif                     <3種の豆が楽しめるのが嬉しい!> 

升の中には、小袋入りの福豆と2種類の豆菓子が入っています。福豆は嫌いじゃないけど、お腹が一杯になってしまって沢山は食べられません。
これならば翌日のおやつにも食べられますよ〜
この商品はとっても親切設計!!って、皆さん、そう思われません?

福豆は166円で高知市内のスーパーで買いました。

私が子供の頃は、近所の乾物屋(かんぶつや)さんで豆を買って、木の升に入れて神様にお供えをしてから、夜中に豆まきをしました。

「鬼は外、鬼は外、鬼は外」と早口で言いながら、豆を3回窓の外にまき
最後に「福は〜内!!」と言って、豆を家の中に1回まいて
急いで`パッシャッ`と窓を閉めます。(鬼が戻って来ないように・・・)
きっとこれは我が家の方式で、それぞれの家庭で、それぞれの流儀があるんでしょうね。 

 ではでは
 このブログを読んで下さった皆様の、これからの1年が良い一年でありますように

 「福は〜内!!!!」

  <福豆の製造元>
  有限会社 野村煎豆加工店
    高知県高知市大津乙1910 高知県食品団地

 
 
 
 

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同窓会の幹事です

溝口暁美

 実は、同窓会の幹事をやっています。しかも、高校の。
 私の出身高校は、千葉県立安房高校。2001年に創立100周年を迎えているということは、もちろん旧制中学からの学校です。
 実家は高校の近く(といっても電車で30分)に今でもありますが、父は東京の出ですし、母も違う高校を出ていること、私自身、高校を意識したのは通学していた3年間だけという、これまではかなり希薄な関係でした。でも、独立をきっかけに、友人からの誘いもあり、在京同窓会に出席をしたところ、諸先輩方から多くのことを勉強できるよい機会だと、同窓会に目覚めてしまいました!
 以来、先輩からのお誘いもあって、幹事として2年、お手伝いをさせていただいています。

 昨日は、昨年度の反省会を兼ねた新年会。98%は新年会で、反省会は2%?くらいでしたが、それでも今後も同窓会を活性させて行きたいという先輩達の真剣なやり取りにまた感心いたしました。
 今年の日程は、現在検討中ということですが、これからの時代、やっぱりメーリングリストとHPは欠かせないかもしれません。そんなこともお手伝いしていけたらと思います。
 http://www.chiba-c.ed.jp/awakou/

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ぶかぶかの麺(めん)

川口佐和子

 第1回目のブログが<クタクタの麺>で、第2回目が<ぶかぶかの麺>なんて、ふざけていると筆者も思うのですが、どうしてもお話ししたい「麺の話」があります。

 今回の麺は「名古屋名物:あんかけスパゲッティ」です。名古屋栄(さかえ)のヨコイというお店が発祥と言われており、そのお店の味を家庭で食べられるのが、「スパゲッティハウス:ヨコイのスパゲッティソース」と「ヨコイのスパゲッティ」です。名古屋のスーパーマーケットではよく見かけます。今回は、高島屋で購入しました。名古屋ではデパートでも売っているんですよ〜。

ソース.gif
 <中途半端なイタリア風デザインが素敵>

 と、ここまで読んで「そうそう」と妙に納得するのが、名古屋人ですね。「あんかけのスパゲッティなんて、ありえな〜い」というのがその他の地方の方々。

 私が初めてあんかけスパゲッティを食べたのは約10年前。名古屋駅の近くにある「チャオ」というお店です。その時は、それまでの食生活の根底をひっくりかえすような衝撃を受けたことを思い出します。正直言って、その時は「なんじゃこりゃ〜〜。2度と食べるまい」と思ったのでした。

 そう・・・ぶかぶかにふくれあがったパスタ。見た目はぶかぶかだけれど硬さもある。パスタは1.5mm〜1.8mmのパスタをアルデンテに茹でて食べるもの!と信じ込んできた私にとって、それまでの人生の中で記憶に無い物体を口にしてしまい、脳みそがひたすら、ぶかぶかの麺を否定しようとしているのでした。ソースはといえば、トマトベースで少しトロッとしており、赤味噌文化の名古屋らしいメリハリの無い味。なのにコショウの風味が強い、それはそれは不思議な食味(しょくみ)なのです。

 ところが、仕事で名古屋に通い続けて10年、ついに「あんかけスパ」の魔の手に捕まってしまいました。3回ぐらい我慢して(?)食べていると、中毒になりますね・・・何故か・・・。

 最近は、稲沢にあるアピタ1Fのチャオによく行きます。食べるのは定番の「ミラカン」(ミラネーズカントリーの略)。ミラネーズは赤いウインナーが入ったソース、カントリーはタマネギ・ピーマン・マッシュルームなどの野菜が入ったソース、この2つをドッキングさせた、超贅沢なメニューです。

 チャオでも家庭用のパスタとソースを販売しているのですが、スーパーマーケットではみかけません。

 ということで、ちょっと頑張って、ヨコイのパスタとソースでミラカンを作ってみました。

アンカケスパ.gif
 <お皿が少し小さくて失敗〜>

 日本中の皆様!よく聞いてください。
 「あんかけスパは3回食べないとその深さがわからない!」
 たった1度の経験で諦めるなかれ・・・

袋2.gif
 <Mr.ヨコイが描かれたソースの袋、結構かわいい>

ヨコイのソース 4人用2.2mm 500g(250g×2袋) 210円
ヨコイのスパゲッティ       450g          735円
 ※価格は名古屋駅の高島屋地下グロッサリー売場の価格です。

 販売者:有限会社スパゲッティヨコイ        
    愛知県名古屋市中区栄3-10-11

 製造者:日本製麻株式会社 食品事業部北陸工場 
     富山県砺波(となみ)市下中3-3


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冬の花 〜水仙〜

溝口暁美

 寒い季節の花というと、限られていますが、それでも全く無いというわけでもありませんよね。生まれ育った南房総は、暖かい地域で知られていますが、今頃は水仙がきっと見事。子供のころの思い出では、水仙なんて、どこにでも咲いていて、とっても誰にも怒られない代表のような花でした。独特の香りが印象的ですよね。
 関東地方で冬の水仙といえば、伊豆下田の爪木崎が有名ですが、南房総の鋸南町(きょなんまち)にも水仙ロードという手入れされた群生地があるので、この季節、ぜひ行ってみてはいかがですか?私のなつかしいふるさとです。
 http://www.town.kyonan.chiba.jp/

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第2回 調査不足

小島慎一

 なぜ起業はうまくいかないのでしょうか。大きく分けて理由は3つ。調査不足、準備不足、計画不足です。
 調査不足とは、ビジネスを自己中心的に考えてないかということです。言い換えれば、ビジネスを始めるにあたり、市場規模、顧客の動向、競合の状況などを調べていますかということです。
製造業などで起業される方に多いのですが、「この製品は世界にひとつだけだから競合はない」と言う方がいます。直接の競合でなくても、代わりになるものは世の中に溢れています。ラーメン店で起業するのなら、ファーストフードやコンビニなど代替になるものはたくさんあります。
市場規模や顧客の動向なんてわからないよという方もいます。売ろうとしている商品やサービスは最大でどれくらい売れるのかがわからないのに、金融機関に出す売上の予測はどうやって立てるのでしょうか。

(今日の1冊)
【失敗学の法則】 畑村洋太郎著 文藝春秋
日本の失敗学の権威、畑村氏が雪印や三菱自動車などの日本企業の失敗について分析された名著

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新春〜花びら餅〜

溝口暁美

 2006年も明けて早くも1ヶ月が過ぎようとしています。「新春」という言葉も、もう聞かなくなりましたね。お隣の中国では、1月29日が春節(陰暦の1月1日)だそうです。まだまだお正月気分でもいいかもしれません・・・。
 ブログも新しく始まりましたので、まずはお正月の話題で行きたいと思います。
 日本でお正月の料理といえば「おせち」ですが、お正月のお菓子といえばなんでしょうか?
 茶道の裏千家では、お正月のお菓子といえば「花びら餅」です。宮中でお雑煮の具として、鮎をお餅で挟んだものが原型のようですが、お菓子では「鮎」の代わりに「牛蒡(ごぼう)」を甘く煮たものをはさんでいます。今年の初釜でいただいた文京区小石川「一幸庵」の花びら餅は、羽二重餅が柔らかく最高でした。私にとって、お正月に欠かせないものの1つです。

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第1回 起業はやめましょう

小島慎一

第1回のブログから逆説的な表現ですな。
サラリーマン、OLが嫌だから独立する方によくお会いします。いわゆる脱サラというヤツですが、まあ十中八九は失敗します。起業はつらいことの連続技です。過労死されるサラリーマンよりも、ずっと過酷な労働が待っています。なにせ労働基準法適用外の24時間働き放題なのですから。
何もかも自分でやらねば進まない。サラリーマン時代のノウハウが生かせない。人のネットワークも役立たない。理想と現実のギャップに悩み続けるのが関の山です。
さらに思うほど儲かりません。誰もが三木谷サンになれないのです。「事業計画によれば3年後には1億円」などという方もいます。が、下方修正ならまだしも、立ち上げ直後に廃業、さらには事業を立ち上げられない方が目白押しですから。

繰り返します。起業はやめましょう。

(今日の1冊)
【起業バカ】 渡辺仁著 光文社
起業のススメはすべてインチキと断言する著者の「起業の影の部分」について明快に書かれた書

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クタクタの麺(めん)

川口佐和子

 記念すべき第1回目のブログのタイトルが<クタクタの麺>というのも、少し情けないのですが、今時流行の「昭和時代の話題」ということで、少しおつき合い下さい。
 ある時、近所のスーパーマーケットに行くと、オーッ!!!!懐かしの「ソフトメン」が売られているではありませんか。昭和40年代に小学校時代を過ごした筆者としては、胸うちふるえ、思わず2袋買ってしまいました。
当時の小学校給食では、ド定番のメニュー。大概ミートソースと一緒に食べることになっていました。

【玉川屋のソフトメン−昭和時代の思い出の味】
clip_image002.jpg


ソフトメンはその名の通り「クタクタ」なんです。「コシがありますね〜」なんていう、彦摩呂さんのコメントは絶対聞くことができないシロモノ。きっと生地を寝かせてコシを出すなんて作業が中抜けされているんだろうな〜と思いつつ、袋のまま、お湯で温めて、ミートソースをかけて食べてみました。


【ソフトメン&レトルトミートソース】
clip_image001.jpg       
懐かしいお味にうっとり〜♪
 
お正月が終わり、だけれどお鍋にも飽きてきた今頃の時期。究極の手抜き料理を食べながら、昭和を語りつつ、家族団らんもよろしいじゃありませんか?
レトルトのミートソースを使えば、調理時間3分程です。
私は1袋100円で買いました。袋の裏を見ると、原材料は小麦粉と食塩のみ。完璧な自然食です。

製造者:玉川食品株式会社
東京都北区豊島7-15-12 tel:03-3913-5705 

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